2009.05.31

冷たいトマトラーメン

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そういえば、いつの間にか冷たい麺をあまり食べなくなっていた。なのに、先日スーパーで新発売のビラに誘われて買った半生麺の冷たいトマトラーメン。トマトラーメンといっても、麺にトマトが練り込んであるわけではなく、スープがトマト仕立てという訳。全く期待していなかったけれど食べてみると案外うまい。でも、また買うかというとちょっと微妙。

午後、歯科受診。今日でひとまず終わりだけど、状況はあまりよくない。あとどれだけ持たせられるものかな。なので暫間処置のまま経過観察することに。その後、乃木坂〜青山〜四谷と散歩。赤坂御所の周囲は緑が濃くて、今日のような陰鬱な天気でも気が晴れる。246 Booksを覗いて、我楽多屋でジャンクカメラを物色し、ギャラリー・ルーニィでハリアナ展を観てから帰宅。

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2008.10.26

雹に打たれたリンゴ

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6月に雹に打たれたため表面にキズがあるという断り書き付きで安く売られていた秋田県大館産のリンゴ。もちろん味や品質は問題ない。アメリカのスーパーではこのくらいのキズでは事故品扱いにはなってなかったなぁ。

日本でもホンの30年程前、八百屋や魚屋、肉屋などの個人商店が主流の頃、売る人の顔が見えた頃は、そんなにへんな完璧主義はなかったと思う。でも、大手チェーンのスーパーマーケットが普及して個人商店を淘汰し始めたあたりからおかしくなってきたような気がする。


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2008.10.19

目黒駅から権野助坂を降りる途中

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目黒は青春時代の短いけれど密度の濃い一時期を過ごした街。結局、そのせいで、それ以前に漠然と考えていた人生設計がチャラになって、今に繋がっている。あれから20年。仕事とは関係ないとは言え、また目黒に通うことになるとは。

写真は当時よく行った権野助坂の途中にあるラーメン屋。その頃は、品のいいおばちゃんが2人で、道の反対側でやっていた。新しい場所でも店の狭さは変わらない。今日、20年振りに食べたが、味は記憶の中の味より格段に旨かった。

写真展の作品は、無事提出完了。僕の日記でお馴染みの写真たちを大きなサイズで見れて、買うこともできます。
参加者が100名(団体)を越えたとのことで、10枚×100=1000枚以上の写真が集まります。何か面白いことになるんじゃないかと僕も期待しています。

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2008.09.15

BADOIT

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BADOITと書いてフランス語だとバドワと読むらしい。「ついに日本解禁」という惹句でキリンビバレッジが扱うことになった。コーラ白書なんで本を愛読している炭酸愛好者の僕ももちろん気になっていた。 飲んでみると...ソーダ割につかうウィルキンソン炭酸を常用している僕には微炭酸はもの足りない。

職業柄、目を惹くのは 12 mg/L (= 12 ppm) のフッ素を含むので7歳未満の小児には飲ませるなという表示。フッ素にはむし歯予防効果があることが認められており、諸外国では多くの上水道に 1 ppm程度のフッ化物が添加してある。また、歯科医院で行うフッ素塗布のフッ素は1000 ppm程。

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2008.09.10

東京原宿 瑞穂の豆大福

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僕はと言えば、基本的に酒飲みで甘いものはあまり食べないのだけど、どういう訳だか時々無性にあんこ系の和菓子が食べたくなることがある。今日はまさにそのタイミングで東京原宿の知る人ぞ知る有名店 瑞穂の豆大福の差し入れ。絶妙の塩加減と皮にある豆のプチっとした感じがとっても美味。

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豆大福がとってもおいしかったので、おいしさが伝わるようにステレオ写真でもお見せします。(本当に伝わるのか?)上の写真はクリックすると拡大されます。右の像を右目で左の像を左目でそれぞれ見る(平行法といいます)とあ〜ら不思議、豆大福やコパンダが立体的に見えますよ。

Panasonic DMC-L1/Leica D Summilux 25mm/Pentax Stereo adapter

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肩の張りがひどくなってきて、我慢できずに銭湯へ。
温浴と冷浴の繰り返しでかなり楽になった。

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2008.09.05

暴君

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ハバネロ君の暴君振りがどんなものか、まだ試してません。ぶるぶる。

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仕事帰り、思わぬ渋滞で床屋の前で停止。店の中を覗いたらイスが空いていたので、そのまま駐車場に車を入れて、散髪してもらった。髪を切ったのるのいつ振りだったっけ。


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2008.09.04

福だるま

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石川に行ってた友人に貰ったので、金沢のお菓子かと思っていたら京都のだった。
初めて食べるのに懐かしい味だった。

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午後になって左肩の違和感が強くなってきたので、仕事帰りに銭湯に寄ってサウナと水風呂、それにジェットバス。お陰で少しはマシな状態に。

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2008.08.27

Authentic Blend of 23 Flavors

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"Authentic blend of 23 flavors"ってのは Dr. Pepper の謳い文句
先日、輸入食料品の店で見掛け、懐かしくて久しぶりに買った。独特の風味を嫌う人もいるけど、僕は好き。お茶の時間になるとアメリカの職場の地下にある自動販売機にquarterを4枚握りしめて行ったものだ。

"Authentic blend of 23 flavors", this is a catch phrase for Dr. Pepper.
The other day, I happened to find Dr. Pepper at an imported grocery store, it recalled me a life in USA. So, I bought half a dozen of can. Some in Japan hate Dr. Pepper because of its distinctive flavor and taste. But I love it exactly because of its distinctiveness. When I was in USA, in the afternoon teatime, I used to go down to a bender machine at workplace with quarters in my hand.

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夕方、仕事帰りに町田のヨドバシへ
ILFORD XP-2 superとILFORDのキャビネ版ウォームトーンの印画紙を購入。
ハンズはイベントの準備とのことで早じまい。残念。

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2008.08.24

ハービー・山口、ギョウザ部会、雨の銀座

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昨日、ミッドタウンのフジフィルムスクエアで開催された写真家 ハービー・山口 氏のトークイベントへ。実のところ、熱烈なファンというわけでもないし、それ程期待していた訳ではないのだが、面白かった。いくつか心に残る言葉を貰った。

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ミッドタウンDesign HUB内で開催中のアジアデジタルアート大賞東京展へ。
デジタルアート、面白いんだけど、自分のような古い人間には薄っぺらく感じられて、もの足りない。

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夕方、先日のHOLGARDEN写真展でお世話になったギャラリーRoonee主催のギョウザ部会例会に従兄弟と共に初参加。12名で幡ヶ谷の中華料理屋に繰り出し、2時間程、焼/水/揚とひたすらギョウザを食べまくった。

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その後、従兄弟と銀座のバーへ。話が盛り上がり過ぎて終電を逃し、タクシーで帰宅する羽目に。タクシー代が本日一番の散財。

Ricoh GR digital

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2008.08.12

TEAPOT BOTTLE with strainer

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キッチンはもちろん

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こんなところに置いても様になる。

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静岡茶商工業協同組合が開発した茶こし付きティーポットボトルなのです。

先週の土曜日、原宿のAssitOnで買ってきました。
3日程使ってみての○と×。
○は何といってもデザインのよさ。それから茶こしの使い勝手のよさ。お湯出しでも水出しでも使うことができ、また茶こしを外して蓋をして水筒として使うこともできます。
×は耐熱温度が80℃、つまりいったん沸騰させたお湯を少々冷まさないと使えないことと保温機能あんまりがないこと。水出しで使用するとき、ボトルをある程度傾けると真ん中の空気穴から茶葉が出てくること。

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2008.06.26

GLOBAL

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以前から気になっていた吉田金属工業製の包丁を引越しを機に購入。持ってみるだけで、その絶妙な重量バランスが性能の高さを予感させる。トマトを切れば、切れ味を実感できるといろんなところに書いてあるが、確かにその通り。評判に偽りなし。

このところ、忙しさにかまけて下がるばかりの料理に対するモチベーションを、GLOBALの包丁で、2倍増とまでは行かないものの5割増くらいにはしたいところ。さて、どうなるやら。

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2008.06.23

Double name

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何がすごいって、チロルチョコとポンジュースのダブル・ネームな訳ですよ
コパンダもご満悦。でも東日本の人には両方とも馴染みが薄いかな。
味は...食べなくちゃわからない

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2008.06.08

ゲロルシュタイナー

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土曜は1日、職場の研修会だった。この研修会を受けたからと言って給料やスキルが上がる訳でもなく、単に任される仕事が増えるだけのような気もするが、まぁ、そのうち何かの役に立つのだろう。

引越しを前に気分的に煮詰まっている。カメラなど業者任せにできないものは、だいたい運んだ。捨てる雑誌は既に小学校の廃品回収で処分。それでも雑誌がまだ多いような気がする。本は重いので荷造りが進まない。最近、妙に二の腕が凝っていると思ったら、本の荷造りが原因のようだ。

ドイツ産の発泡性ミネラルウォーター「ゲロルシュタイナー」を買ってみた。日本でも前から販売されていたみたいだけど、500 mlのペットボトル入りが最近発売されて、うちの近所のスーパーでも目立つところに置かれるようになった。1400 mg/Lの高硬度がセールスポイント。僕は硬度の高い水でも平気なのだが、炭酸のお陰でますます飲みやすい。タンサン好きにはお勧め。この泡で煮詰まった気分を一掃したいところ。

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2008.05.29

アメリカン・チェリー

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チェリーが出ていたので買ってみた。食べるとアメリカで使っていたテーブルの手触りを思い出した。国産のさくらんぼに比べると随分安いのだけど、でもリッチモンドだと同じ値段で2倍は買えたような記憶が。
しかし、未だに解せないのは、どういう訳か日本で買うよりリッチモンドの方がメキシコ産のアボカドが高かったこと。需要と供給の関係なのかな。

新居のエアコン工事の見積とエアコンの発注を済ませた。後は照明器具に本棚とソファ、これは一度IKEAを見てから考えよう。そして、できれば iMac。この際、洗濯機も買い換えたいところなんだけど、それは秋以降にしよう。アメリカから帰ってきてからこっち、テレビなしの生活だけど、今回も購入予定なし。


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2008.02.12

君との生活は刺激的で楽しかった。でも、さよなら

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さよなら、ラフロイグ... もう空っぽなんだね。

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ようこそ、ジュラ。しばらくの間、よろしく。

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右がラフロイグ、左がアイル・オブ・ジュラ。

健康のため飲み過ぎに注意しましょう

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2008.02.09

あのカレー

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結局、「続」はまだ観ていないのです。

カレーはスパイシー感が弱いけど、普通においしかった。懐かしい味と言えばそうだけれど、実はうちの職場の昭和の香り漂う食堂で出るカレーとあまり変わらなかったり。

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2008.01.21

チーズフォンデュが食べ放題

と言われても、そうそう幾らでも食えるモンじゃない。

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今日はとある写真サークルの上野での撮影会。しかし、先週月曜にくじいた左足首が完治せず、長時間の歩行は無理ということで泣く泣く撮影会はパス。本末転倒ながら打ち上げの飲み会だけ参加した。

で、チーズフォンデュ食べ放題なんだけど、バケットとチーズと固形燃料のタイミングが悪く、チーズは残っているのにバケットがない。かと思えば、バケットは残っているのに今度はチーズがない。さらにはバケットもチーズもあるのに固形燃料が燃え尽きた。以下、繰り返しという状況。

不思議だったのは、チーズの鍋(金属)を交換する時。店員さんがまだ熱を持った鍋を素手でひょいと持ち上げた。熱くないのかと尋ねると、熱くない場所があるとの答。疑いつつも自分で触ってみると、確かに熱くない所があってチーズが溶けた状態でも素手で鍋をひょいと持ち上げることができた。その熱くない部位が他と特に違うようには見えなかったのだけど、なんでだろう。不思議。

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赤い槍騎兵の整列

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2008.01.19

おでん

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寒いので昨夜おでんを仕込んだ。作ると言ってもダシの素をお湯で溶き、具材を突っ込んで、弱火でひたすら煮るだけなんだけど。それでもそれなりの味になるのが、おでんのいいところ。好きなので蒟蒻は3倍増(当社比)。

月曜に痛めた足の調子が今ひとつなので今日は午前中に銭湯に行った以外は1日中、家でゴロゴロ。

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2008.01.15

しょうが湯とレモネード

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喉の調子が今ひとつのこんな日にはぴったり。

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2007.12.02

オトギクズユ

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葛湯なんて思い浮かべるだけで暑苦しい頃に金沢のお土産に貰ったオトギクズユ。暑かった夏が懐かしくなるほどに空気も冷え、ようやく季節到来ということで飲んでみた。猫舌の僕には葛湯はなかなか手強い。慌てず、しばし待って口に含むととろりとした感触が舌に優しい。このオトギクズユにはささやかなサプライズがあるのだけど、それは言わぬが花。飲んだ人だけの楽しみということで。

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2007.10.23

万年筆と焼き栗と流れ星

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仕事の後、LAMY Safari万年筆のキャップを修理に出すために二子玉川のショッピングセンターへ。修理できるかどうかわからないけど取り敢えず預かりますとのこと。25年程前に3000円で買った安いものだけど、手に馴染んでいて愛着もあるし直せるものなら直して使い続けたい。
地下の食料品売り場を覗くと焼き栗を売っていた。今日の栗は能登産。僕の前の初老のお客さんは売り子さんと富山出身だということで盛り上がっていた。100gあたり630円と結構いいお値段だけど、確かにうまい。スーパーの総菜コーナーでは10円、20円を気にしながら買い物するのに、なんでデパ地下では太っ腹に買い物できるのだろう。
帰宅中、二子橋の上で信号待ちしていると、滞空時間が2秒くらいある大きな流れ星(火球)を見た。そういえば、おうし座流星群の活動期だなと思い当たった。2秒もあればお願いを3回唱える時間は充分あったのにとちょっと悔しい。

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2007.10.19

荒尾梨

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実家から送ってもらった荒尾梨。
リンゴが小さい訳でもサインペンが小さい訳でもなく、梨が大きいのです。
大きさから受ける印象とは違って味の方は繊細。さっぱりとした甘さとしゃりしゃりとした歯ごたえがうれしい。子供の頃からの好物のひとつ。いくら好物と言っても、さすがにもう一度にまるごと一個食べることはできなくなりました。

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2007.08.12

お土産

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加賀棒茶と葛湯(桃太郎の箱)は金沢、宇治清水は京都のお土産。

早速、水出しで加賀棒茶を飲んでみた。
雑味がなく、すっきりした中にほのかに感じる繊細な甘み。なんだか、買ってきてくれた人のイメージにぴったりの味。おいしい。この暑さの中、身体が欲していたのはこんな味なんだな。

葛湯と宇治清水も近いうちに。

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2007.08.02

レトロ風

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鹿児島天文館グルメ通りにて

Panasonic DMC-L1/D Summilux 25mm f1.4

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2007.07.21

南部鉄鍋とホットケーキ

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先週、ひょんなことで二口食べた(食べさせられた?)ホットケーキが思いの外おいしかったので、ホットケーキミックスを買って愛用の南部鉄鍋で大きいのを作ってみようと思った。

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しかし、これは失敗。鍋ごとオーブンに入れるか、起こした炭を蓋に載せるかしないと上からの熱がなくて効率よく加熱できない。それでも蓋を別に火に掛けて加熱した後に載せたりして根気よく火加減に気をつけて焼いてみた。

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焼き上がりはこんな感じ。見た目は悪くない。でも、ふんわり感が弱い。やはり、マメに小さく焼く方が美味しいような気がする。

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2007.07.14

C級グルメ2題

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手抜き「ひつまぶし」
材料)うなぎ蒲焼き(1本)、たれ、お米2合

1.ご飯をやや硬めに炊く。炊きあがったら半量を取り分ける。
2.うなぎは暖めなおさなくてOK。1〜2cmの幅に切っておいたうなぎ半量を炊飯器のご飯の上に並べ、タレを半分かける。
3.取り分けておいたご飯を炊飯器にもどし、その上に残りのうなぎを並べタレの残りをかける。
4.炊飯器の蓋をして5分程たったら、しゃもじでかき混ぜる。
5.茶碗(丼)によそってお好みでサンショ、海苔、みつばを散らしてできあがり。


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もやし中華そば
材料)醤油味のインスタントラーメン、豆もやし、牛肉細切れ少量(他の肉でもいい、なくてもいい)

1.鍋にそれぞれ500mlのお湯を沸かす。
2.片方の鍋には沸騰する直前に牛肉ともやしを入れる。
3.もう片方の鍋が沸騰したらラーメンを入れ、3分煮る。
4.牛肉ともやしの鍋が沸騰したら火を弱めアクを取りながら煮る。日本酒を少々加えるとさらによし。ラーメンが煮えたらラーメンの粉末スープをこっちの鍋に入れる。
5.ざるでラーメンを湯切りし、丼に盛る。
6.ラーメンの上に茹でたもやしを乗せスープを掛けてできあがり。お好みで輪切りの唐辛子を散らす。

肉を入れる場合、インスタントラーメンの粉末スープを使わずに黒胡椒と塩で味を調えるだけでもあっさりしておいしい。

お試しあれ。

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2007.07.04

56Chocolates

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しばらく前に貰っておきながら冷凍庫に入れてすっかり忘れていたチョコレートを発見。くれた人によればパッケージの中に56種類のうちの8種類がランダムに入っていて、フレーバーによっては罰ゲームに近いとのこと。僕のパッケージの中にはNo.44 Red Chiliというのがが入っていて早速これを試してみた。辛いものが好きということもあるが、甘みの中に唐辛子の刺激が案外いいアクセントになっていける。No.36 Condensed Milkは普通においしかった。詳細は明治製菓の100%Chocolate Cafeのサイトをどうぞ。

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今日は1日しとしと雨。梅雨らしい天気。
気温はともかく湿度の高さにちょっとうんざり。

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2007.06.27

タンカレー&ジンジャーエール

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足が痛いと言いながら、困ったことに酒を飲むのを止められない。ジンと言えば、いつもビーフィーターを買っているのだけど、久し振りにタンカレーを買ってみた。というのは、おまけのタンカレーNo. TENのミニチュアボトル(写真右)が目当て。タンカレーを買ったスーパーでウヰルキンソン ジンジャーエールを見掛けたので、これも久し振りに買ってみた。その昔、学生時代に通った福岡・天神の「コンボ」というジャズ喫茶でよく飲んだ。グラスに注いですぐに飲もうとしてショウガの強烈な刺激で咳き込んでしまうのも昔からのお約束。大音量でレコードがかかっていた窓のないタバコの匂いが染み込んだ洞窟みたいな店が懐かしい。

These foolish things remind me of you...

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2007.06.26

フレンチトースト...再び

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フレンチトーストに再度挑戦。前回よりも牛乳を少し控え、砂糖を少し多めに使い、大きめのフライパンで焼いたお陰で見掛けも味もまぁまぁ。

1日ぐずついた天気。今日は給料日。今月から国税と地方税の比率が変わるとかで、職場では手取りが減っただの増えただの騒がしい。仕事を定時に切り上げ、昨日行けなかったユニクロへ。麻混紡のシャツと靴下を買った。

そういえば昨日で日本に帰ってちょうど1年だったな。

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2007.06.19

フレンチトースト...のようなもの

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昨夜、普段より早く寝たら、今朝はその分、早く目が覚めた。
今朝の夢ではエンドウ豆を鞘から剥き、その後、小さめの鍋でぐつぐつ茹でていた。どうも茹で上がった後、マッシュしてスープを作るつもりだったらしい。もちろん、現実の世界ではエンドウ豆のスープなんて作ったことはない。そんな夢が関係あるのかないのかわからないけど、目が覚めるとフレンチトーストが頭から離れない。といっても、これまで一度も作ったことはないのだけど。こんなときネットは便利。いろいろなレシピが見つかった。それで作ってみたけど、牛乳が多すぎたせいで、できあがりが想像していたものとちょっと違う。でも見た目はともかく味はまぁまぁ。次に作るときはもう少しうまく作る自信はあるけど、明朝はパス。

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2007.06.14

ウィルキンソン タンサン

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僕なんかにはやはり「ウィルキンソン」よりも「ウヰルキンソン」と表記する方がしっくりくる。いつの間に「ウヰル」と書かなくなったのだろうと思い、ちょちょいっと調べてみたら、1989年だそうで、「何だ、つい最近じゃないか」と一瞬思ったが、それは僕が歳を取ったせい。それから既に18年。生まれた子供も高校3年生。

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今やスーパーに行けば、いろんなのがあるなかで一番好きな炭酸水。ソーダ割用の炭酸水にはナトリウム塩やカルシウム塩が添加されているものが多い中、ウヰルキンソンの原材料は水と炭酸のみと潔い。ジンやウォッカを割るのに使うのもいいけど、そのままストレートで飲むのも好き。近頃の炭酸飲料は微炭酸なんて生ぬるいものが多くてイカン。緑のビンでお馴染みの同じブランドのジンジャーエールも昔ながらのハードな口当たりが好ましい。ただ難点は共に一番近いスーパーには置いていないこと。

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2007.06.03

甘くない世の中

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「オレは甘くねぇンだゾ。なめてるんじゃねぇ」
と林フルーツ@たまプラーザSCのデコポンゼリー言うので、
しっかり噛んで食べました。
甘すぎず、すっきりした味わい。おいしく頂きました。

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2007.05.29

貝柱粕漬

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というわけで、昨日、たまプラに買いに行ったのは、貝柱粕漬。

今回買ったこれは佐賀県唐津市の松浦漬本舗製だけど、有明海沿岸、大牟田名産の四ッ山漬というのがオリジナル。有明海で採れたタイラギの貝柱を酒粕に漬けたもの。子供の頃住んでいたところの近くに工場があって、タイラギの特徴的な三角の貝殻が大量に積んであった。例の諫早湾干拓の影響で有明海でタイラギがあまり採れなくなったので、四ッ山漬を作るのも大変らしい。ちなみに松浦漬はクジラ軟骨の酒粕漬。クジラを捕れなくなったので貝柱にも進出してきたのだろうか?

四ッ山漬にせよ、松浦漬にせよ、子供の頃は変な味と思っていたけど、成人して焼酎を飲むようになったら、これがものすごく好きになった。アメリカにも何度か送ってもらったくらい。今夜、「白岳しろ」のつまみとしておいしく頂きました。


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2007.05.28

空即是色、四色丼を食う

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即是色、四色丼を食う

という訳で四色丼。
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今日は午後から夕方に掛けて外で仕事。帰宅途中にこの辺では、そこでしか見掛けないある九州産の食べ物を買うためにたまプラの地下に寄った。この食べ物は次の日記ででも御紹介ということで、今日は四色丼。駐車料金を無料にするためには、もう少し買い物をする必要があり、ミニ北海道フェアをやっている仮設店舗でカニ、イクラ、ウニ、マグロからなる四色丼を購入。一口、一口噛み締めながら、「こういうの昨年までいたRichmond@Virginiaでは食べられなかったなぁ」としみじみ。Richmondでも刺身自体は魚屋に前もってSushi-gradeのものを予約しておくとおいしくてびっくりするようなものを食べることができたのだけど。

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2007.05.25

外は雨でも

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今日は梅雨の前哨戦のような天気。そんな雨の日でも冷凍庫を開ければ、
そこには青いSKYYがある...
ちなみにSKYYはアメリカ産のウォッカ。

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学生の頃、よく聴いたLPレコードをCDで買い直してみた。KYLYN/渡辺香津美 はホントによく聴いた。Portrait In Jazz/Bill Evansは、おっちゃんが趣味でやっているとしか思えない赤坂(福岡の地名です)のジャズ専門中古レコード屋で買ったんじゃないかな。それともそこで買ったのはA Love Supreme/John Coltraneだったかな。Shadow of your smile/Astrud Gilbertoを買ったのは確かだとおもうけど。あの中古レコード屋、潰れただろうなぁ。レコード屋のおっちゃんはすごくおっちゃんだと思ったけど、当時は今の僕より若かったんだろうなぁ。などなど、CDを聴きながら、いろいろ思い出。

久し振りにOlympus Pen FTにフィルムを詰めたけど、明日は午後から夜まで仕事。

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2007.05.22

マーマレードへの子供の頃からの疑問

53s

イチゴで作ったジャムはイチゴジャム、リンゴで作ればリンゴジャム、アプリコットではアプリコットジャム。ブルーベリーではもちろんブルーベリージャム。あぁ、それなのに何故オレンジで作るとマーマレード?

Konica Hexar RF/Leitz Summicron 35mm f2.0 (2nd)/RDPIII

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2007.04.23

ドーナツは嫌い

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アメリカ人は基本的にドーナツ好き。
昨年6月まで働いたアメリカの職場の休憩室には月1回くらいの割合でKrispy Kreme Doughnutsの大箱の差し入れがあった。僕の職場の人はみんな、それを朝から実に美味そうにパクつきながら、"イセイタ、お前も喰え"と必ず勧める。僕が "ありがとう。でも見ただけでお腹一杯になったから遠慮しておくよ"と答えると「あぁ、神様、何とこの地上にドーナツが嫌いな人間がいました!」というような表情で見られるのだ。そして、「日本人はドーナツを食べないのか?」という問いには「アメリカ人程じゃないけど、ドーナツが好きな人もいるよ」と答えておいた。しかし、土曜日、新宿のサザンテラスを通り掛かったときに見掛けた長い長い列。何かのイベントかなと思ったら、あな懐かしや、Krispy Kreme Doughnutsじゃあ〜りませんか。
日本人もアメリカ人並にドーナツ好きな人間が多くなったらしい。
アメリカにいるときに話の種に1個くらい食べておけばよかったかも。

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ドーナツが嫌いといっても甘いものが嫌いというわけではない。
頂き物の「田園ポテト」。桜は季節限定。
おいしく夕食後のデザートに頂きました。

You may be surprised to hear Krispy Kreme Doughnuts are now available in Tokyo. Last Saturday, I saw a long long row and was surprised to find that row was for waiting for the doughnuts. We had a big box of Krispy Kreme Doughnuts at the office in our lab almost once a month. But as you know, I did not eat them at all, because that's too much for me. Now I'm sorry a little. If I ate even a piece, I could make it as a conversation piece.

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2007.02.24

燃料補助剤、別名「千葉のかほり」

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「千葉のかほり」とは、ゆで落花生。

鹿児島ではスーパーに普通に茹でピーナツが売っていたけど、川崎に引っ越してきてからは全然見ない。 そう言えば、ヴァージニアもピーナツの産地だったけど、さすがに茹でたピーナツは見なかった。

ところが、この前の日曜、たまプラーザ東急SCの地下、各地の名産展と銘打った特設店舗でゆでピーナツを発見。千葉から売りに来たというお兄ちゃんに、3年前まで鹿児島にいてよく食べていたけど、こっちでは見ないと言うと、うんうんと頷きながら「こっちの人は茹でた落花生に馴染みがなくてあまり食べないのですよ。茹で落花生は千葉と鹿児島と○○(失念)くらいにしかありませんから。」とのこと。落花生を掘り起こして収穫してから2週間以内に茹でないといけない(硬くなるのだとか何とか)ので、この時期とあとは8月にしか出せないと言う。鹿児島で売っていたのものより、少々値段が高い気もしたけど、懐かしさも手伝って2袋購入。消費税分は値引きしてくれた。

早速、一袋を主燃料の燃焼を補助するために投入。効果がありすぎて主燃料の野うさぎちゃんの燃焼が進み過ぎて困る。

Boiled peanuts. Peanuts are one of the famous products in Virginia. However, I've never seen boiled one. Chiba and Kagoshima prefectures in Japan are famous with peanuts and you can get the boiled peanuts. With some reasons, the peanuts should be boiled within two weeks just after harvest. These are nice nibbles for "shouchu", a Japanese distilled spirit.

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燃料補給または野うさぎの走り

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鹿児島に住んでいた頃に愛飲していた「野うさぎの走り」を久し振りに入手。

宗教学者 中沢新一の著作に「野ウサギの走り」というのがあるが、この中にイギリスの彫刻家Barry Flanaganの一連の野ウサギの彫刻の話が出てくる。彼の代表作のひとつは福岡市美術館あるこれ

そう言えば昨年6月まで住んでいたヴァージニア州リッチモンドのVirginia Museum of Fine Artsにも大きいのが一匹いた。ここの野ウサギは、現在は美術館の改装工事で冬眠中らしい。

「野うさぎの走り」という焼酎の名前はこのBarry Flanaganの彫刻からとったのではないかと僕は想像するのだけど、どうだろう。ちなみに蔵元の黒木本店はノーベル賞作家ガルシア・マルケスの小説にちなんだ「百年の孤独」という焼酎も作っている。寺山修司もこの小説をベースにして「さらば箱船」という映画を撮った。 中沢の「野ウサギの走り」もマルケスの「百年の孤独」も読んだし、寺山の「さらば箱船」も映画館で観た。けれどもけれども、焼酎の酔いの前にはことごとく、きれいさっぱり忘却の彼方。

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2007.02.15

Isle of Jura/single cask #2673

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Isle of Juraは、思い返せば二昔前、一番最初に買ったシングルモルトウイスキーだったな。Isle of Juraの名前の意味は「鹿の島」。スコットランド西岸に浮かぶ島。恐竜が生きていたジュラ紀の由来になったのはフランス、スイス国境にあるJura mountains。こちらはのJuraは「森」という意味。ジュラ島には一時期George Orwellの別荘があり小説「1984年」を執筆した土地としても知られている。小説を書きながら、この蒸留所のウイスキーをちびちび飲んだのかも。

ところで「しかのしま」を漢字変換すると「志賀島」と出る。福岡の志賀島も「鹿の島」だったのかと思ったら、「ちかのしま(近の島)」が変化して「しかのしま」になったというのが通説のようだ。

さぁて、このボトルはいつ封を切ろうかな。

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2007.01.28

豚角煮にうってつけの日と陶器のおひつ

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豚角煮は以前から好きな一品で、たまに作る。

鹿児島にいた頃は、下茹での時におからを入れたり、煮るときに焼酎を入れたりといろいろ凝ったけど、試しに市販の豚角煮用調味料を使ってみたら充分においしかったので、以前の努力が虚しくなった。ということで最近は手抜きして市販の調味料をベースにちょっとだけ手を加えて使っている。
写真からはおいしさが伝わりにくいかもしれない。けれど、今回も美味。以前、誰かが何かの雑誌に豚肉のうまさの極意は脂身にあると書いていたが蓋し名言。とろんとした脂身の旨さと言ったら...ゆで卵や里芋にも味が染み込んで、これも美味。

材料を切って、ただ煮るだけなのでコツも何もないのだが、ひとつ忠告すれば、夕食後作り、作ったその日には食べない。そして翌朝、表面にこれでもかと浮かんで固まった脂をひたすら丁寧に除くこと。この手間を掛けることで具材に味が浸み、余分な脂によるしつこさを減らすことができる。

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最近買ったものの中でのヒットはこれ。無印良品で買った陶器のおひつ。

余ったご飯をこれに入れて冷蔵庫へ。食べるときはこのまま電子レンジで温める。すると、何と!炊いたばかりのご飯に匹敵するうまさ!!いや、もしかしたらこれで再加熱したものの方がうまいような気もする。今まで余ったご飯は専用のプラスチック容器に入れていたけど、味の格差にびっくり。これはもう手放せない。


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2007.01.22

最近の朝食

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子供の頃、うちは諸般の事情で母が朝食を作れなかったので、朝食は食べないか、せいぜい菓子パンと牛乳、たまに永谷園のお茶漬けだった。お陰でその後、成長しても朝食はほとんど食べない(食べれない)生活。

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ところがここ数ヶ月、これまた諸般の事情で朝食を食べる必要ができた。しかし川崎に来たときに買ったオーブンレンジでトースト焼いたら、不味くてとても喰えたモンじゃない。というわけでアメリカに行く前に使っていたデロンギのトースターを実家から発掘して持ってきた。

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名前からしてPizza&Toastだし、さすがイタリアのメーカーだけあってこのトースター&ピザ専用のセラミック板で焼いたピザは、例えそれが冷凍品であってもうまい。市販のピザクラストとピザソース、チーズを買ってきて好きにトッピングして焼けば絶品。もちろんトーストも美味しく焼けるのです。

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2007.01.21

シホはりすく

昨日は東京都写真美術館で「光と影 ー はじめに、ひかりが、あった」展を観た。時間潰しに恵比寿の大沢カメラとミニカーショップMr. Craftを冷やかした後、夕方、友人たちと上野で落ち合って飲み会。

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2軒目に行った昭和趣味の飲み屋、昭和趣味といっても本物ではなくて再現したものなんだけど、は面白かった。僕の年代でぎりぎりリアルタイムで知っているというものを店内のディスプレーに使っている。

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写真の左に見える「シホはりすく」の看板、これはもちろん「志穂はrisk」という意味でなく「薬は星」という星製薬の看板なのだけど、この星製薬はショートショートの名手、星 新一のお父さんが創業した会社。ちなみに看板に「親切第一」と書いてあるが、これは星製薬のモットーで星新一の本名「星 親一」の由来になっている。店内に往年の東宝のSFホラー映画「マタンゴ」のポスターがあったけれど、このマタンゴの原案に星 新一がかかわっていたのだそうだ。

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薄利多売とうたっているだけあって、この店のつまみの値段は安い。味は懐かしさも手伝って結構いける。高校生のときに随分お世話になったコーンビーフを久し振り食べた。ところが、ビーフ100%じゃないので、今は名前に「ビーフ」が使えず「コーンミート」と改名したそうだ。これも時代の流れというものか。

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2007.01.14

だんご汁

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僕が生まれ育った土地では「だんご汁」のことを「だごじっ」と発音する。子供の頃、母が時々作ってくれたなぁと懐かしくてスーパーで見掛けたインスタントのだんご汁を買ってみた。作ってみたら、これは僕の記憶にある「だご汁」ではなくて、どちらかと言うと味噌仕立ての「きしめん」だな。うちのだご汁は味噌仕立ての汁の中に小麦粉を練って指で押して平べったい感じにしたものを入れてあった。でもこれって一般には「すいとん」って言うんだっけ。
それはともかく、できあがりの写真を撮り忘れちゃったけど、この五木庵のだんご汁はなかなかおいしかったですよ。

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2006.12.18

手段、それ自体の目的化

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土曜日は写真仲間と横浜中華街〜みなとみらい地区で写真を撮り歩き。

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中華街は昼時とあってすごい混雑。これから年末、そして春節にかけてますます混雑するのだろうな。何軒かの有名店・人気店には長蛇の列ができている。こういうのに並ぶ習慣と気力を持たない僕には長時間並ぶという行為をしてまでその店に固執することが不思議。もちろん、選択肢がないのなら粛々と並ぶことに吝かでないのだが。この場合、並ぶこと自体が既にイベントであり、目的のひとつになっているのだろう。それはそれで楽しめるというのはいいことかもしれない。

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お腹が空いたときにちょうど目に付いた店の肉まんを立ち食い。おいしかった。

Ricoh GR digital & Leica M3/Leitz Summicron 35mm (1st)/AGFA HDC200

There is a chinatown at Yokohama. I guess it's the biggest one in Japan. At the lunch time, there are long waiting lines with some famous restaurants. I've got a steamed meat-filling bun, which is comparable to hot-dog or burger in USA. It tasted very nice.

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2006.09.23

未亡人と悪魔

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今夜は風に乗って遠くの船の汽笛が聞こえる。

昨日の夕食時に飲んだ酒。
ヴーヴ・クリコのイエローラベルとカッシェロ・デル・ディアブロのカベルネ・ソーヴェニヨン。

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昨日、恙なく誕生日を迎えることができました。
こんな歳まで生きているとは子供の頃は思いもしなかった。実際、命のはかなさを身近に感じるこの頃。
でもまだお迎えが来ない以上はしっかり生きていこうと思う。

ちなみにヴーヴ・クリコは「久里子(?)未亡人」、カッシェロ・デル・ディアブロは「悪魔の蔵」という意味。

"Widow and devil"
Yesterday was my birthday. I have been back my home in Shimonoseki and drunk one bottle of champagne and a half-bottle of red wine, a Veuve Clicquot and a Casillero del Diablo, with my wife. Veuve and diablo means widow and devil in English, respectively. Thanks all for kind word for my birthday.

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2006.09.21

深みに沈む

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アメリカから日本に帰ってきて懐かしいものの一つ、それは居酒屋。アメリカでも西海岸の都会ではまだ知らず、僕が住んでいた東海岸の地方都市では日本風の居酒屋にお目に掛かることはなかった。そもそも車なしでは外食に行けない街では飲みに行くこともままならなかった。

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ここは先日、大学時代の後輩たちと飲んだ時に2次会で行った店。新宿東口周辺のどこか地下に入ったところまでは憶えているが、店の名前も憶えていないし、もう一度一人で行けと言われても多分無理。初めて来た店なのに、とても繁盛していて相当の喧噪だというのに、何だか妙に落ち着く。日本に帰ってきたのだと実感。

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焼酎をちびちびやりながら、心地よい深みに沈んでいく。もうどこかで声高に喋る声も遠くなってきた。あぁ、これで終電の心配をしなくてよかったらなぁ。まぁ、それは言うまい。

Leitz Minolta CL/M-Rokkor-QF 40mm f2.0/Fujifilm Superia 200

"Izakaya" is a Japanese style dinning bar. However, its atmosphere is quite different from that in USA. I feel cozy and lazy there.

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2006.09.19

ボンタンアメ

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先週の鹿児島出張のお土産。

ボンタンは熊本や鹿児島で栽培されている柑橘類で、漢字で書くと「文旦」。
ザボンとボンタンは同じもの。

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名前の由来は江戸時代に種を鹿児島の阿久根にもたらした清国船の船長「謝文旦」の名前にちなむ。「しゃぶんたん」の前半部「しゃぶん」から「ざぼん」、後半部「ぶんたん」から「ぼんたん」に転じたと言われている。

嵐で阿久根に漂着した際に地元民に受けた親切に感謝して種を贈ったとされている。この話はいくつかのバリエーションがあるが、どれも美化されていてちょっと怪しいと僕は思っている。当時の時代背景を考えると、多分、謝文旦は密貿易船の船長だったんじゃないかと思う。

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それはともかく、ボンタンアメ。
子供の頃は包んであるオブラートが苦手であまり好きじゃなかった。今、食べるとほんわかした味わいが心地よい。オブラートも昔に比べて薄くなっているような気がする。でもこれは気のせいかも。

"Bontan-ame", bontan is a kind of orange and ame means candy in Japanese. Bontan came from China in Edo period, about 250 years ago and now the bontan is planted in southen area of Japan. The fruit itself taste good but sometimes it is made into marmalade or compote. Bontan-ame is a candy made from bontan. This candy has been sold since my childfood. I don't like it when I was a kid. However, nowadays, I like a sort of old-fashioned taste of this bontan-ame.

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2006.07.23

燃料

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鹿児島で調達した燃料。これで当分は働けるかな。
ちなみに一緒に買った富乃宝山は金曜の宴会で燃やし尽くしました。

"Imo-Shouchu" is a traditional Japanese spirit made from sweet potato. Kagoshima is the biggest production center of the sprit in Japan. That is a kind of fuel for me to work.

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2006.06.06

チェリー・バニラ

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アメリカ人はチェリーとバニラ好き。
という訳でハーゲンダッツだけでなくダイエット・コークにもチェリー・バニラ風味。

そろそろサクランボの季節。
アメリカのスーパーは、端境期には南米から仕入れるせいか、青果コーナでさえほとんど年中同じ品揃えなのだけど、チェリーだけは旬にしか出てこない。アメリカで数少ない旬を感じさせる果物。

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2006.05.19

Coca-cola BlaK

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日本に比べるとさすが本拠地アメリカにはコカコーラの種類がすごく多い。

近くのスーパーで見かけるものだけでも、
caffeine free Coca-cola, caffeine free Diet Coke, Cherry Coke, Coca-Cola Classic, Coca-Cola C2, Coke II, Coca-Cola with Lemon, Coca-Cola with Lime, Coca-Cola Zero, Coke with Raspberry, Diet Cherry Coke, Diet Coke, Diet Coke Sweetened with Splenda, Diet Coke with Lemon, Diet Coke with Lime, Diet Coke with Raspberry, Diet Vanilla Coke, Vanilla Coke
とざっとこんな具合。

僕のお気に入りはVanilla Coke。日本ではあっという間に消えたけど、こちらではまだしっかり売っている。幸い職場の自販機にないお陰で飲み過ぎずに済んでいる。体重は気になるけどDietシリーズはアスパルテームの後口が苦手。ZeroよりはC2の方が好きだけど、そう言えば、この頃C2は見かけないなぁ。

そして最近見かけた新顔がこれ、Coca-Cola BlaK。

普通のCoca-Colaだと355mlの缶入りが特売日には12本パックで$2.50のところ、このBlaK、237mlのビン入り4本で$5.99とやや高めの価格設定。にもかかわらず、炭酸好きの僕としては見逃すことができなくて、少々躊躇しながらもご購入。

冷えたところで早速飲んでみた。
味はコーヒーとコーラの合体。炭酸は弱いが味にコクと深みがあってなかなか好ましい。炭酸飲料にもかかわらず、何故かとろんとしたまろやかな飲み口。後味もすっきりしている。バニラコーク以来の好感触。これでもう少し安ければいいのだけど...いや、安くないから飲み過ぎなくていいのかも。

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2006.02.09

出前一丁

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出前一丁といえば袋麺のインスタントラーメンのロングセラー。昭和43年発売とのこと。僕も子供の頃からお世話になっている。中華系スーパーに行ったら日本でお馴染みの赤白の袋だけでなく黄色や茶色、オレンジに緑色など香港製の10種類程の出前一丁が売っていたのでいくつか買ってみた。
ビーフ味というのを食べてみたけど、まぁ違和感なく食べられる。香辣海鮮麺ってのがどんな味か楽しみ。
パッケージに描いてある男の子は「出前坊や」という名前で2月11日が誕生日らしいじょ。

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2006.02.03

王と女王、そして龍の眼

映画みたいな日記のタイトルは前回の日記のフランス映画にちなんだ訳ではない。

果物の王様と言えばドリアン。以前、タイに行ったときは旬ではなかったということもあって食べる機会がなく今日に至る。先日、中華系スーパーで冷凍ショウケースを覗いていて生の冷凍ドリアンを発見し買ってみた。一晩掛けて冷蔵庫で解凍したところ、朝、冷蔵庫を開けると密封してあるはずなのに臭う。はっきり言っていい匂いとは思えない。なかなか例えるものが思い浮かばないが、夏の直射日光の下で腐りかけた野菜くずの臭いと言ったら言い過ぎか。ともかく、その手の発酵系の臭い。夕食後に食べてみた。ぐずぐずに柔らかく繊維のある食感は缶詰のホワイトアスパラガスもしくは椰子の芽に似ている。味は...

味は何に似ているかなぁ。例が思い浮かばない。独特の生臭みのある甘み。何となくネギの中心部みたいな味も感じるような気もするけど、これは食感に影響されているのかも。食べた後、味の余韻がしばらく口と鼻の周りに残る。
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これが果物の王様ねぇ...
ただ、食べ慣れると癖になるというのはわかる気がする。大学院のときに在籍した研究室は国際色豊かでフィリピン、ミャンマー、インドネシアからの留学生がいた。ある時、誰かがドリアンのキャンディをお土産に買って帰ったら、彼らの目の色が変わった。あたかもマタタビを嗅いだ猫のように。僕もそのときキャンディを貰ったけど、「マタタビに猫」にはならなかった。しかし記憶の中のキャンディの味は確かに今回食べたものに近い。

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先週は果物の女王のマンゴスチンを食べた。
写真では黄色く見えるけど、実物は缶詰のラベルにあるようにもっと白っぽかった。一見、房の見た目がニンニクに似ている。こちらは気むずかしく癖のある王様と違い、素直に優美に美味しい。ミカンとリンゴとモモを足したような味とでも表現したらいいかな。でも缶詰よりもタイやバリで食べた生の方が数段美味しかった。こちらでも生のやつをたまに見かけるけど高いような気がして買ったことはない。

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ドリアンと一緒に買った龍眼の缶詰。ライチの仲間らしい。ネットで検索してみたら、以前香港で食べたデザートに入っていたやつだと判明。これは先のお楽しみ。

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2006.01.21

ピクルス縦切り

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今日のランチは職場のみんなでダウンタウンのレストランへ。

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注文したのはDirty Burger。アメリカ人の命名センスはユニーク。Mississippi Mud(ミシシッピーの泥)なんて名前のデザートがある。

日本ではこういうタイプのパンに何を挟んでもバーガーと呼ぶけれど、アメリカでは牛挽肉100%のパテの場合しかBurgerと呼ばない。形が同じでも牛挽肉以外のもの場合はSandwichと呼んで区別している。つまりchicken burgerやfish burgerという名前のものは存在しない。
マクドナルドみたいに輪切りではなく縦切りの大きなピクルスが×印のように2つも入っていたけど残さず食べたよ。相変わらずキュウリは嫌いなのだ。

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今日のリッチモンドはすっかり春の陽気でダウンタウン周辺を歩く人たちも気候を楽しむという雰囲気でリラックスしていた。空の色にも厳しさは感じられない。

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でもまだ1月なんだよね。また寒波が来るんだろうなぁ。

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2005.12.15

Twix icecream

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アメリカには(最近は日本も)Twixを始めSnickersなど高カロリーのチョコバーがいっぱい。観察していると朝ご飯や時には昼ご飯もこれだけっていう若い人もいるみたい。でもそれはいくら何でも健康によくないと思うよ。
写真はTwixやSnicker、Oreoなどが練り込まれたアイスクリーム。買ってみたもののなかなかタフな甘さにちょっと持て余し気味。こんなのを食べ過ぎちゃうと、体重もウエストもあっという間にオーバーしちゃうよね。

さてさて、これはリッチモンド空港のロビーで書いています。日本でクリスマス休暇を過ごすべく今から飛行機に乗るところ。天気悪いけど定刻通りに移動できますように。
それでは皆さん、See you later, alligator!

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2005.09.26

バースディ・ランチはミートローフ

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誕生日当日は職場のメンバーのスケジュールが合わなくて、翌日、ボスの奢りでバースディ・ランチ。行き先はダウンタウンのThe Tobacco Conpanyというレストラン。

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食べたのはミートローフ。考えてみると日本のハンバーグに当たる料理はこっちにはなくて、ミートローフが一番近いかも。ハンバーガーのパテは基本的に純粋に挽肉だけでタマネギやパン粉、小麦粉は入っていない。

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職場に戻ってからサプライズでケーキが出てきた。こっちはそんなの用意していると思わないから、談話室で他のラボの人のデータ解析の相談に2時間も乗ってあげていた。何だかみんな入れ替わり立ち替わり、入り口を通るなぁと思っていたんだけど。あれはどれくらいで終わりそうか様子を伺っていたんだな。

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2005.09.07

Williamsburg Winery

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Labor Dayの連休に数日の休暇を加えて現在遅めの夏休み中。昨日は自宅から車で1時間ちょいのところにあるWilliamsburg Wineryに行ってきた。

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ワイン貯蔵庫の周囲に広がるブドウ畑。ブドウの木が高させいぜい2mくらいで細長い列になっているのは、機械でこの列を跨いで収穫するため。

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このブドウはメルロー。粒が小さく色が濃い。

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有料($7)の貯蔵庫見学と試飲に参加してみた。 ワイナリーの歴史に関するビデオを見た後、地下倉庫に案内された。黴くさい地下倉庫で眠るワイン樽。ワイン樽はフランス製だった。
赤ワインは飲むときに室温でというが、その室温とはワインセラーと同じ温度とのことで、それは50°F=10℃。だから赤ワインでも飲む前に冷蔵庫で軽く冷やしてあげた方がよいという説明だった。

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最後に7種類のワインを説明を聞きながら一口ずつ試飲。試飲に使ったグラスはお土産としてお持ち帰り。 試飲した中で気に入ったカベルネ・ソーベニヨンを2本買って帰った。

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2005.08.27

これもアメリカ流なのか

アメリカで不思議なことの一つ。
ビールやワインにアルコール度数表示がないのだ。ジンやウォッカ、バーボンなどのハードリカーには必ず表示があるのに。
理由はわからない。 水や清涼飲料水と同じ扱いって訳じゃないと思うけど。

P1100302ギネス・エクストラ・スタウトは好きなビールの一つ。こんもりと盛り上がったクリーミィな泡を舐めるときに幸せを感じる。ラベルにIMPORTEDと書いてあるので、てっきりイギリスからの輸入品かと思ったら、カナダでのライセンス生産品だった。確かに輸入品なんだろうけどちょっと騙された気分。味は変わらないのだろうけど。

P1100304近所のスーパーの総菜コーナーに "Sushi is back! Taste is better than ever!" との手書きの張り紙と共にSushi、敢えて寿司とは書かない、が並んでいた。さてどんなものかと買ってみたが...
中身はカニかまのマヨネーズ和え。この小さな6個を食べるのに一苦労。どう考えてもこれを寿司とは呼べないと思う。しかし、これで今までよりもマシになったということは以前は一体どんな...

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2005.08.18

マッシュルーム

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日本に比べてアメリカの方が圧倒的に安いものっていうのが、いくつかあるけど、マッシュルームはそのひとつ。1ポンド(453g)、250円くらい。

<マッシュルームと鮭のパスタ>

強火でオリーブオイルを熱し、ニンニクのスライスを炒めて、そこに鮭の切り身を塊のままいれる。両面を少し焦げ目が付くくらいに焼いたら、スライスしたマッシュルーム、タマネギ、ざく切りにしたトマトを入れ蓋をして火を弱め野菜から出る水分で鮭を蒸し焼きに。
フライ返しで食べやすい大きさに鮭を崩してそこにゆで上がったパスタを入れ、塩、胡椒で味を調えてできあがり。

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2005.08.05

うな玉丼

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一時期に比べると随分マシになりましたが暑い日が続いております。
中華系スーパーで買った冷凍うなぎ蒲焼きでうな玉丼を作ってみました。バテないようにと思って栄養を摂り過ぎると、かえって太ってしまうのではと思ったり。

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2005.08.03

Stop and Go Peppers

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緑、黄、赤のピーマンが袋に入ってStop and Go Peppers。鮮やかな色に惹かれて買ってみました。

ちなみに昨年7月のエントリーにも書いていますが、ピーマンは日本へはアメリカ経由で入ってきたにもかかわらず、「ピーマン」って言葉はフランス語(piment)由来なのです。英語では基本的に通じません。bell pepperまたは単にpepperって言います。

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3色ピーマンで青椒肉絲(チンジャオロウスー)を作ってみました。ソースは既製品だからやることといったら、細切りにした牛肉に片栗粉をまぶして、同じく細切りにしたピーマン、缶詰のタケノコと炒めるだけ。隠し味にオイスターソース少々と刺激を求めて刻んだ鷹の爪1本を加えてみました。

彩りもよく、味も上々。酒とご飯が進みすぎるのが欠点かも。

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2005.07.16

紅毛丹

P1090711sトロピカルフルーツって、どれもちょっとエロティック。赤茶色の剛毛の奥に秘められた白い果肉。
紅毛丹と書いてランブータンと読みます。数年前に訪れたタイで気に入った果物。味や食感はライチに似ています。近くの中華系スーパーで見かけて買ってはみたものの、やっぱり缶詰じゃあ今ひとつだったか。やっぱりナマじゃなくっちゃ。

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2005.07.01

RIEDEL O (リーデル・オー)

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リーデル社はオーストリアのワイングラス・メーカー。
リーデルのワイングラスにはいくつかのシリーズがあるが、それぞれのシリーズにいくつかの違った形態のものがある。何でもブドウの品種によってそのワインを味わうのに最適の形態をしているのだとか。

写真のグラスは新しいOシリーズのカベルネ・ソーベニヨン/メルロー用。ブドウの品種に合わせて6種類と日本酒の大吟醸用の1種類、計7種類のラインナップ。Oシリーズはステムがないのが特徴で高さが低いので収納スペースが少なくて済むのと食器洗い器にも入れられて便利。マシン・メイドなので値段も手頃。手頃といってもブドウの品種ごとにグラスを揃えるお金も収納場所もないので、これ一つでスパークリング以外どんなワインも飲んでます。

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飲みながらグラスを傾けて照明をテーブルに映すとワインの量によって形が変わっておもしろい。

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グラスもカメラと同じくらい好きなんだけど、集め始めると収拾がつかなくなるのと日本に持って帰るのが大変なので自粛してます。


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2005.06.17

熱波到来

ここ数日暑い日が続いています。
ついに昨日の最高気温は36℃。それでも湿度が比較的低いのと緑が多いせいかしのぎやすい。気温は昨日がピークで週末に掛けて少しずつ気温は下がっていくようです。

暑さのあまり昨日は仕事帰りにダウンタウンのビアレストランでビールを1杯。このビアレストランは自家醸造していておいしいビールが楽しめます。

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21時頃店を出ると外はまだ明るい。なんか調子狂っちゃいますよ、全く。


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2005.06.10

夏が来た

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昨日はこの夏初めての夕立

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芋焼酎オンザロックのつまみは塩茹でソラマメとひじきの炒め物
テーブルの上だけ見ればそこは鹿児島


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2005.06.07

サクランボが旬

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5月の初めは寒くてこれは3月よりも寒いんじゃないかなんて愚痴っていたのに、今日は最高気温が33℃。いやぁ蒸し暑いです。でも日本の蒸し暑さに比べると全然大したことないのですがね。

暑気払いにはやっぱり旬のもの。
ということでサクランボがきれいだったので買ってきました。$4.99/lbってことは日本円に換算すると100g120円くらい。一袋に2.4lb(約1.1kg)入ってました。これだけあれば食べ甲斐があります。日本の高級品種に比べると甘味もあっさりしていますが、これはこれで僕好み。明日は職場に持って行ってお裾分けすることにします。


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2005.05.15

寿司パーティ

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生魚は近くのスーパーにも売ってはいるけど、生食するには「?」が頭の上に3つくらい浮かぶくらいの鮮度なのです。この魚屋さんでは前もって注文しておくと鮮度のいい魚を取り置きしてくれるのです。

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今日は英会話教室でご一緒しているO氏宅で寿司パーティ。ネタはハマチ、サーモン、ウニ、ヒラメ、マグロ。久しぶりに鮮度のいい生魚を腹一杯食べました。どれもおいしかったのですが、特にウニはおいしかった。


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2005.04.23

冷凍庫の常備品

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うちの冷凍庫の住人たち。こちらでは1.75Lペットボトル入りのスピリッツが売っています。左から2番目と4番目の日本でもお馴染み750mLガラスビンと比べてみて下さい。
ラムはバカルディも捨てがたいのですが、バカルディは大きいサイズもガラスビン入りで重いので、ペットボトル入りのロンリコ。ウォッカはいつもはスミノフの赤なんだけど、今回はアブソルートに浮気してみました。ジンはビーフィターが好きなんだけど、輸入品のためか微妙に値段が高いので、次に好きなゴードン。これはアメリカでのライセンス生産品ですが味は日本で飲んでいたイギリス製のものと変わらないように思います。そしてテキーラは赤いソンブレロがいなせなエル・トロ。これは特売品だったので今回初めて買ってみました。

飲み方はカクテルのベースにすることもあれば、手前に見えるショットグラスでストレートということもあります。
くれぐれも健康に気を付けて程々の量で楽しく飲みましょう。


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2005.03.14

朋あり遠方より来る

P1060402s大学院時代の先輩が出張の帰りにワシントンDCに寄るということで、落ち合って夕食を共にした。
ペンタコン・ファッションセンター内のシーフードレストラン。食べたのは隣のメリーランド州名物のクラブ・ケーキ。要するにカニ肉で作ったハンバーグ。これはうまかった。

会ったのは5年振り。でも久しぶりに会っても、ギャップを感じることなく楽しく会話できる。同じ釜の飯を食った仲間というのはいつになってもありがたいものです。

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2005.03.13

Hard Cider again and again

P1060370s今回はフロリダ州メルボルンのIndian River Beverage Corporation製造のKelly's Raspberry Irish Hard Cider 。
ラベルにはCeltic Drinks Companyと書いてあるが、この会社、上記Indian River Beverage Co.と同じ会社らしい。なんでそんなことになっているのかは不明だけど、ひょっとしたら経営権の委譲や買収ってことがあったのかもしれない。

ウエブサイトの情報によれば、 このシードル、2003年North American Beer Awardsで銅賞受賞とか。ラベルとキャップにライオンみたいな違うような動物の絵があり、ネットで検索するも詳細は不明。

グラスに注いでみると赤い。写真よりも実際はもっとピンク色に見える。味も名前の通りラズベリーの風味。リンゴの風味よりもラズベリーの主張の方が強い。最初一口含んだときは、シードルとしてこんな感じという味の先入観があるため、違和感があった。しばらく、飲むと慣れてくる感じ。
グラスに注いで泡を見ながら味を反芻していて気が付いた。これは、ピンク・シャンペンの代わりなんだと。そう思うと見掛けも味もますますピンク・シャンペンに近いような気がしてくる。そんな背伸びをしなくてもシードルはシードルのままでいいのに。

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2005.03.06

インド人もびっくり!?...するかな

P1060349s同僚のインド人のお宅でディナーのご招待。
メインはもちろんカレー。テーブルに並んだのはチキン・カレーとキャベツのカレー、それにナン。さすがにおいしい。カレーはあまり辛くなくマイルド。僕としてはもう少し辛くてもいいくらい。訊けば奥さんは辛いのが苦手で、市内のインド・レストランの料理は辛すぎて、食べられないのとのこと。インド人にも辛いのが苦手の人がいるんだなぁと変に感心。そう言えば、その昔、東京に住んでいたときに、激しくホット&スパイシーなカレーが気に入って週に2回は通った目黒のスリランカ・レストラン、そこの流暢に日本語を話すスリランカ人のボーイさん曰く、「僕は辛いのが苦手で、ここのカレーは食べられないよ。あなた達、よく平気で食べるね〜。すごいね〜。びっくりしちゃうよ」だって。

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2005.03.04

フライパン一個

P1060337sフライパン一個でできる料理 その2

牛肉と卵とトマトの炒め物(分量は2〜3人前)

・醤油大さじ2、料理酒大さじ1,砂糖大さじ1、片栗粉大さじ1,サラダ油大さじ1をスプーンでよく混ぜる。隠し味にゴマ油をほんの少量加えると、なお結構。そこに牛薄切り肉200gを一口大に切って加えよく混ぜ、しばらく置いて下味を付ける。
・トマトをざく切りにしておく。
・フライパンに油を引き、卵2個でふんわりと大きめにスクランブルエッグを作り、いったん取り出す。フライパンを洗う必要はない。
・フライパンに再度、油を引き、中火で下味を付けた牛肉を炒める。軽く火が通ったところで、トマトを加え更に炒める。トマトに火が通り形が崩れてきたら、スクランブルエッグを加え軽く混ぜて出来上がり。
・お好みでタバスコをかけて召し上がれ。

バリエーションとして今回は下味にコチュジャンを、またトマトと一緒に絹さやを加えてみた。下味をつけるので安い肉でOK。肉は脂が多いバラ肉の方がおいしくできると思う。また豚バラ肉でもおいしく作れる。このメニューは随分前に本で読んだものを適当にアレンジしたもの。自分で言うのもなんだけど、今日の出来はばっちり。半分残して翌日に食べるつもりが、全部食べちゃった。このメニューは店で出しても大丈夫な域に達したんじゃないかな。

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2005.03.03

Hard Cider Returns

P1060325sバーモント州、Green Mountain Cidery製、Woodchuck Draft Cider。

バーモントといえば、リンゴと蜂蜜、ハウスバーモントカレ〜だよ〜ヒデキ!感激!!と思い浮かぶがもちろんカレーは名物ではない。リンゴとメイプルシロップは特産品みたいだけど。

話が逸れたけど、色は若干濃いめ。発泡は弱め。このくらいの微炭酸というのが標準なのかも。味はマイルド。リンゴの味が濃厚に残っている。 酒飲みを自任する僕としては少しもの足らない。
ラベルにはリンゴを抱えたウッドチャックの絵。ウッドチャックはテレビアニメ、山ネズミ・ロッキーチャックのモデルになった動物。この辺にもたくさんいるみたいで、ちょっと田舎に行くと道で轢かれているのをよく見かける。

アメリカで売られているビールにはビンの王冠に栓抜きいらずのスクリューキャップが採用されていることが多い。ここで紹介したHard Ciderはいずれもスクリューキャップだった。しかしである。今回のWoodchuckは比較的容易に回すことができたものの、前のは回せなくて栓抜きのお世話になった。握力に関しては決して弱い方ではないと自負しているが、それでも回らない。余程、アメリカ人の力が強いってことなのか。

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2005.02.17

Hard Cider

P1060209sHard Ciderとはリンゴから作った発泡性の酒。炭酸飲料のサイダーはCiderが訛って広がったという説がある。刑事コロンボ・シリーズ「祝砲の挽歌」でシードルの密造が事件解決の鍵になった。この話が子供ながらに妙に印象的で、いつかあのリンゴの酒を飲んでみたいと思っていた。そのせいもあって僕はCiderが好きで、日本ではニッカのシードルを愛飲していた。

今回買ったのは イングランド製「K」。アルコール度数は6.9と他のが5%程なのに対してやや高め。グラスに注いでみると色が濃く琥珀色に近い。発泡性はやや弱め。炭酸きつめが好きな僕としてはちょっと物足りない。味は炭酸が弱いせいもあるがマイルド。度数の割にはグビグビ飲めてしまいそう。

近くのスーパーには他にも数種類のCiderがあったので、追々試してみることにする。

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2005.02.15

チョコはともかく、食事はきちんと

P1060188sしばらく前に何かのために買っておいて忘れていたHERSHEY'Sのミニ・チョコ。バレンタイン・デーってことで出してみた。 Hershey'sには31種類のチョコレートのブランドがあって、さらにいわゆるHershey'sのチョコバーだけでもアーモンド入りやクッキー入り等7種類ある。全部制覇するのはなかなか大変そうだなぁ。


P1060190s今日の夕食は、ポークの蒸し焼き・トマト&ガーリック風味。これはフライパンひとつで手軽にできる一品。
フライパンに強火でオリーブオイルを熱し、ニンニクを2かけと塩、胡椒した豚肉(トンカツ用の厚いもの)を入れる。豚肉は強火で両面に軽く焦げ目が付くくらいに焼く。そこにマッシュルーム、アスパラガス、ニンジン等々あり合わせの野菜を投入。軽くソテーしたら、ざく切りにしたトマトを入れ、火力を中火に弱める。蓋をしてトマトから出た水で豚肉を蒸し焼きにする。蓋をする前に白ワインやローレル、イタリアン・ハーブ・ミックスなんかをちょいと加えるのも吉。あとはしばし待つだけ。塩、胡椒で味を調え、お好みでタバスコを振って頂きます。

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2005.02.12

Birthday Surprise!

P1060155s職場の同僚の誕生日にボスがケーキを提供。

来週のミーティングが事情で急遽今日に繰り上がったので急いで資料を持って会議室に行くように、と誕生日を迎えた同僚を別の同僚がまことしやかな理由を付けて騙し、慌てて資料を抱えて会議室に来てみるとバースデイ・ケーキが迎えたという趣向。本人はこの嘘を完全に信じていたようで、びっくり&喜んでいた。アメリカ人はこういうサプライズが好きだねぇ。

みんなでおいしく頂きました。

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2005.02.10

静かに夜を照らす

P1060144s
Carytownのイタリアン・デリ、Coppola'sのディスプレイ。
静かに夜を照らす青い光。冷静さの奥の秘めた想い。

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2005.02.09

タイカレー

P1060146s今日の昼食は職場の近くに出ているタイ料理の屋台からGaeng Gai(チキンカレー)を買ってきました。辛さはアメリカ向けにマイルドで食べやすい。昼食時に、ちょっと出遅れると屋台はどこも長蛇の列になってしまうのです。

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2005.02.08

象の鼻はなぜ長い?

P1060141s
子象の形をした小さな白い陶器のミルク入れ。これはコーヒー豆屋さんのディスプレイ。いくらカワイイからと言って象の鼻からミルクを注ぐというのは考えてみると微妙。
左のビンは酒じゃなくてToraniという会社のスイカ味のシロップ。

で、質問の答は、母さんも長いから。

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2005.02.05

丸太小屋?MALTA GOYA

P1060134sいえね、タイトルは質の悪い駄洒落なんだけど。
お馴染みの近くのスーパーの一角に大きなスペースを取って置いてあるMALTA GOYAなる飲料が以前から気になっていた。どうせ日本に帰ったら飲む機会はないのだからと買ってみた。

ビンの見た感じは黒ビール風。ラベルにはモルト(麦芽)から醸造したと書いてあり、原材料にはホップも含まれているのでノンアルコールビールの類かと想像。

弱い発泡を伴った少し粘度の感じられる濃い色の液体、グラスに注いだ感じも黒ビール風。黒ビール好きの僕としては少し期待が膨らむ。
グラスに3/4程注いで、まず、ひとくち含む。
ん...!?うぅ...甘い。それも半端じゃなく冷やしてあるのに生ぬるくかんじるくらいに甘い。そして不味い。確かに黒ビールの味の片鱗を感じないこともない。しかし、それは甘ったるさの厚い壁を通して微かに、ごく仄かに痕跡が届くだけ。炭酸は弱く、注いでから1時間くらい経った温いビールくらいの発泡感。もう少し炭酸が強ければ、まだ飲めるのかもしれないのに。
というところで我慢して3口飲んだところで降参。ごめんなさい。もうしません。って感じ。

このスーパーで初めて見かけて買ってみた飲料は4戦1勝3敗と分が悪い。ちなみに貴重な1勝はA&WのRoot beer、残りの2敗はジャマイカ産のReggae Style Soda2種類
まだ、いくつか気になっているものがあるのだけど、この分だとあまり期待できないかもなぁ。

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2004.11.12

ポテトチップス

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アメリカ人はとってもポテトチップスが好き。スーパーに行くと、ブランドも大きさも味も、それはもういろいろな種類のポテチがずらっと並んでいて壮観。
僕自身は、そんなに好きじゃないのだが、年に数回、妙に食べたくなるときがある。そんなときに安売りしていたのが、写真のLay'sブランドのポテチ。11 1/2oz (326g)入りで1袋$2だった。サイトによると19種類の味があるとか。

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2004.11.04

アボカド再び&アメリカの新聞漫画

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再びアボカドの話。右は普通のアボカド。左のは太っているけど名前はSlimCado。Slimの由来は脂肪含有率が50%以下ということらしい。大きいけれど値段は同じ。一個$1.99。農産物は日本より大抵安いのに、何故かアボカドは割高な気がする。SlimCadoを食べてみると、確かに味はややあっさり目。でも、これはこれでおいしい。可食部が普通のアボカドの2倍くらいあるので、一人で全部食べたら、結局、脂肪摂取量は同じになってしまうってこと?

下に敷いているのは新聞の漫画のページ。見開きに沢山の漫画が載っている。日本でもお馴染みのPeanuts, Garfield, Blondie, Dilbertなんかも載っている。でも中にはユーモアのセンスが違うからかどこがおもしろいのか、または何が言いたいのか、よくわからないのものもあるのです。

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2004.10.27

柘榴

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柘榴なんて食べるのはいつ振りだろう。10年、いや、もっと前か。
近くのスーパーに山積みになっているのを見かけて買ってみた。英語ではPomegranate。Pomeは林檎、granateは粒ということでたくさん種のある林檎くらいの意味のようだ。
日本語の名前の由来はイランのザクロス山脈からで、そのあたりが原産地らしい。どことなく不思議な雰囲気が漂う果実である。他人の子供を喰らっていた鬼子母神が釈迦に諭されて、子供を食べるのを止め、代わりに食べたのが柘榴だという話がある。つまり柘榴の味はヒトの子供の味ということなのだろうか。それとも白い膜でいくつかの区画に分かれた中に赤い小さな粒がびっしり詰まっている様子が人肉を連想させるのだろうか。また、柘榴の種には、ヒトの体内で作られる女性ホルモンのエストロゲンと同じ成分が含まれており、更年期障害の予防に効果があるのだとか。エストロゲンを含むなんてことは現代になってわかったことなのだろうが、千人もの子供を成したという鬼子母神と関連づけられていたというのは興味深い。
最後に食べたときは種が多くて食べにくい割には大しておいしくないと思ったような記憶がある。しかし、今回は食べにくいのはさほど変わらないけれど、食べてみておいしいと思った。これは僕の味覚の嗜好が変わったのか、それとも、この柘榴が特別おいしかったのかはわからない。

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2004.10.20

パパイヤ

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パパイヤといっても鈴木さんではなく、熱帯アメリカ原産の果物の話。子供の頃から野菜嫌いの果物好きなので、毎日何かしら果物を食べないと気が済まない。もちろん、トロピカルフルーツは大好物。近くのスーパーで売っているパパイヤを買ってみた。長さが30cmくらいあって結構重い。これで値段は$4くらい。

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中はご覧の通り。よく熟れていて、とてもおいしかった。しかし、これは3日かかっても食べきれないな。
ところでパパイヤに限らずトロピカルフルーツって、どこか淫靡な雰囲気を漂わせているのは何故なんだろう。

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2004.08.22

Nacho Mama's

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このhappyな門構えの店はCarytownにあるメキシコ料理屋、Nacho Mama's。写真ではわかりにくいけど、テラスの上に唐辛子の形の電球がたくさんぶら下がっている。内装も外観に負けずにPOP。テーブルクロスも唐辛子柄。
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食べたのはタコスとブリトーのコンボ。味は悪くないけど、そんなに辛くなくて、辛いのが好きな僕には少し物足りなかったかな。

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2004.08.21

Bottoms Up Pizza

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Bottoms Up Pizzaはリッチモンドのダウンタウン、Shockoe Bottomにあるピザ屋さん。ここのピザはリッチモンドで一番おいしいとの評判。確かにおいしい。個人的な好みを言わせて貰えば、生地はもっと薄い方が好きなんだけど。
サイズはSlice、SmallとLargeがあって、Sliceでもちょっと多いかなという量。ちなみに写真はSlice。

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2004.08.15

SOFIA mini Blanc de Blancs

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映画監督として有名なFrancis Copplaがワイナリーを経営している話は前に書いたけど、このワイナリーでは彼の娘の名前、SOFIAを冠したスパークリングワインを作っている。このスパークリングワイン、元々は彼女の結婚式のためのものだったとか。彼女は映画監督のSpike Jonesと99年結婚するも04年に離婚してしまったけど。
スパークリングワイン&映画好きの僕としては、このSOFIA、一度飲んでみたいものだと思っていたところ、昨日、近くのワインショップで見かけたので買ってみた。
おしゃれなピンクのパッケージの中に187mlのピンクの缶が4本。味は、Blanc de Blancsだけあって、すっきりとした飲み口。缶に付属のストローで飲むというスタイルだけど、僕はやっぱりシャンパンフルートに注いで泡を見ながら飲むのが好き。
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2004.08.13

BRITA

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海外旅行での一般的な注意に生水を飲まないというのがあるけど、少なくとも現地の人が飲み水にしているのなら、僕は気にせず飲んでいる。今のところはそれで問題があったことはない。ここリッチモンドでも水道水を気にせず飲んでいた。ただ、水道水自体はあんまりおいしくはない。それで浄水器を買おうかどうか迷っていたけど、とあるサイトの掲示板で、僕のブログにもコメントを頂いているRパーカーさんのお勧めに背中を押されて簡易型浄水器のブリタを購入してみた。

20年くらい前だったかな、ドルに対する円のレートが上がるのに従って、洋書の内外価格差が問題になり、その後、インターネットを介した海外の出版元からの直接購入という方法が確立してからは、その価格差はかなり解消されてきた。これは他の分野でも同様だと思っていた。ところがですね、このブリタ、近くのホームセンターで買ったのだけど、カートリッジ1個付きの1.5L用ピッチャーが通常価格$17.77のところ、キャンペーンの安売りで$12.77、カートリッジ6個のパックが$27.99だった。これにバージニア州では4.5%の消費税が付く。日本でのカートリッジの定価はと言うと1個¥1500なのだそうで、がんばって通販等で安いところを探して¥1000前後なのだとか。ねぇ、これって、一般消費者をナメてませんか。
もちろん、日本までの送料もあるでしょう、厚生労働省の認可(←こいつにも納得できない点は多々あれど、今回は取り上げない)を取る手間もあるでしょう。それはわかるけど、3倍近い価格差は一体何なの?関係者を呼びつけて問いつめたい、小一時間問いつめたい気持ちになるのは僕だけじゃないはず。

とりあえず、関係者を小一時間問いつめたい気持ちは置いといて、肝腎のブリタを通した水のことを言えば、簡単な操作で確かにおいしくなっている。こいつは便利。この手の浄水器は、元々水環境が劣悪な熱帯地方での戦争のために開発され、ベトナム戦争のときに大きく性能を伸したのだと聞いたことがある。子供の頃、漫画雑誌の裏表紙にあった通販広告に直接口にくわえて使う太めのストロー状の簡易浄水器が載っていた。ベトナム戦争で戦闘機パイロットのサバイバルセットにも採用されたとの謳い文句で、それを使えば田んぼの泥水だって飲めるとのことだったけど、試した人っているのかな。

追記(04.08.13)
コメントにも書いたけど、ブリタ・ジャパンのサイトによれば、日本仕様のカートリッジは日本の水道の水質基準にに合わせてフィルターを調製しているそうです。従って日本以外の国で売っているカートリッジを日本で使うと規定の水質を保てないので使わないでと言うことです。

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2004.08.12

Reggae Style Soda

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夏だ!レゲエだ!というわけでもないのだけど、毎度お馴染み近くのスーパーでジャマイカ製のReggae Style sodaなるものを買ってみた。いくつか種類がある中で選んだのはKOLA ChampagneとCREAM Sodaの2本。緑・黄色・黒のジャマイカ国旗を彷彿とさせるラベルの縁取りもおしゃれなレゲエ・スタイル。
さてさて、肝腎の味はというと、まずはKOLAの方から...微妙...微妙すぎる。キンキンに冷やしているのにぬるく感じるのは何故だ。炭酸が弱い上に、口の中に少々とろみを感じる濃さのせいか。う〜ん。気を取り直してCREAMの方を試す。やっ、ややっ違いがわからない。もちろん、味は確かに違うのだが、炭酸の弱さととろみのせいで印象が同じなのだ。違う味なのに同じ印象を与えるとは、これもレゲエ・スタイルのなせる魔術か。レゲエ・スタイル侮り難しと思いながら、罰ゲームの気分でがんばって残さず飲みました。

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2004.08.07

Extra dry martini

マティーニと言えば、辛口カクテルの王様。ドライ・ジンにドライ・ベルモットを混ぜただけのシンプルなカクテル。
シンプルなカクテルにもかかわらず、いや逆にシンプルさの故か、レシピのバリエーションは膨大。そして、それにまつわる伝説・逸話もたくさんある。これもカクテルの王様と言われる所以か。
僕があるバーのマスターに聞いたのは、第2次世界大戦の頃のイギリスの首相、ウィンストン・チャーチルの話。彼は執事にドライ・ベルモットを飲ませた後、耳元でベルモットと囁かせて、吐息の香りと共にジンを飲み、これをマティーニと称していたらしい。「囁く」のが重要で声が大きいとマティーニが甘くなると言っていたとか。これは究極のドライ・マティーニだね。

僕の好きな作り方は、冷凍庫で冷やしたグラスに冷蔵庫で冷やしたドライ・ベルモットを少量注ぎグラスの中で回して、これは飲んじゃう。そして、そのグラスに冷凍庫で冷やしたドライ・ジンを注いで頂くというもの。氷で冷やさないので水っぽくならないのが利点なのだ。
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おつまみにはアボカドのスライスをワサビマヨネーズ醤油で頂く。アボカドの濃厚な味がエクストラ・ドライな酒によく合う。ちなみにアボカドというのはアステカ語で男性のタマタマのことを差すらしい。確かに言われてみると似ているかも...

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2004.08.04

タイカレー

やっぱりTVディナーなんて食べてたらダメだ。ここはガツンと男の料理という訳でグリーンカレーを作った。僕のカレーはとにかく具だくさんという方針。牛肉、エビ、タマネギ、ニンジン、赤ピーマン、ジャガイモ、オクラ、ライマビーン、マッシュルームと冷蔵庫にあるものを手当たり次第に切って炒める。水を加え、隠し味に鰹だしの素(←結構ポイント高い、お試しあれ)をいれて、おまけにローレルの葉。そしてしばらく煮込む。カレーペーストはレシピの2倍入れちゃう。ココナツミルクを加え、仕上げにナンプラーを少し振ってできあがり。近くのスーパーにはタイ料理他、エスニック料理の食材が充実している。タイ米が売っているのもありがたい。何と言ってもタイカレーにはタイ米が合う!

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写真ではいまひとつおいしそうにみえないけど、実際はなかなかおいしかった。但し、ペースト2倍のため、お子様禁止の激辛。一口で全身から汗が噴き出し、食べているうちに口の中が痺れてくる。しかし、ひぃひぃ言いながら食べているとそれがまた癖になるんだよね。これってひょっとして脳内モルヒネが出ているのかも。

オクラは英語でもokra、というか西アフリカ原産。ライマビーン(Lima bean)は日本では馴染みがないけど、少し小さいソラマメって感じ。味は違う。両方とも冷凍ものが簡単に入手可能。

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2004.08.03

TV Dinner

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TVディナーとは、電子レンジやオーブンで加熱して食べる冷凍の弁当みたいなもの。テレビを見ながら調理できて食べられるという手軽さが売り。
僕はこの手のものは嫌いなので手を出すことは滅多にないのだけど、妙に安売りしているのを見てホンの出来心で買ってみた。フライドチキンとマッシュポテト、バターコーンにクランベリーとリンゴのソース。見た目は悪くない。
そして、味はというと...terrible...もう、どれも戦慄の不味さ。今までの人生の中でワースト10に確実にランクイン。しかし、ほとんど罰ゲーム感覚で意地でも完食。アメリカの味覚のダークサイドを思い知った。夕方、頭痛くなったのはこいつのせいじゃないよね。

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2004.07.29

マグロのカルパッチョ

昨日に引き続き食べ物ネタ。
前にも書いたけど、ここリッチモンドは内陸のせいか、それともアメリカ人への魚への関心が薄いからなのかわからないけど、鮮魚は絶望的。なので、ちょっと寂しいけど刺身は無理。スーパーにはパックのにぎり鮨が売っているけど、う〜ん、食欲がそそられないんだよね、あれ。
そこで目を付けたのが冷凍マグロ。いわゆる赤身がYellow fin tunaという名前で売っている。日本で売っているのもどうせ解凍物だし、刺身でもいけるんじゃないかと思った次第。解凍し、ずけにして食べてみると結構いける。日本の場末の居酒屋より遙かにまともだった。これは絵にならないので写真は省略。

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次に考えたのが上の写真のカルパッチョ風。
乾燥ニンニク(もちろん生でもOK)をオリーブオイルで炒め、そこに解凍したマグロを加え強火で両面をさっと焼く。中にはごく軽く火が通るくらい。よく切れる包丁で5〜10mm厚くらいにスライスし、水で曝したタマネギの上に乗せて、ゴマ油を2,3滴垂らしたレモン醤油で頂きます。

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最近、お気に入りのワインはこれ。
5リットルで$10、1リットルあたり200円ちょいとお得ながら、すっきりした飲み口のカリフォルニア産カベルネ・ソーベニヨン。同じメーカーのシャルドネも試してみたけど、爽やかな喉越しでこちらもいける。

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2004.07.28

お好み焼き

子供の頃は今に輪を掛けて「超」の付く野菜嫌いだったけど、何故かお好み焼きは好きだった。今でもときどき無性に食べたくなるんだよね。という訳で作ってみました、お好み焼き。
お馴染みのアジア系スーパーに行くとお好み焼き粉の他、青のり、魚粉、それに何とおたふくソースまで売っている。そういえば、たこ焼き用の鉄板もどこかで見たなぁ。
粉を計って水を加え、泡立て器でよくかき混ぜた後、卵を入れてざっくり混ぜる。千切りキャベツを加えて具はブラックタイガーとスパム。
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油を引いて熱したフライパンに流して、片面焼けたらひっくり返して、両面焼いてできあがり。おたふくソースを掛け、鰹節を散らしてマヨネーズを添えて頂きます。
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冷凍物のブラックタイガーは今ひとつだけど、スパムはなかなかいい。軽い赤ワインが合いますね。

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2004.07.21

SUPER SIZE ME

SUPER SIZE MEという映画がこちらでちょっと話題になりました。詳しくはリンクをたどって貰えばいいんですが、1ヶ月間、朝昼晩の毎食マクドナルドのメニューだけを、しかもsuper size(大盛り)を勧められたら断らないで食べたらどうなるか、というドキュメンタリー映画です。僕はまだ見ていないのですが、まぁ考えただけでも結果は見えていますね。ちなみにsuper sizeはこの映画の公開と前後してなくなったそうです。そういえば「マクドナルドばかり食べていたら肥満になった上に糖尿病を発症した。これはマクドナルドのせいだ。え〜い訴えてやる!」とマクドナルドに対して訴訟を起こした人(複数)がいるとか。さすが、訴訟の国アメリカ。気になる判決は「食べ続けたアンタが悪い」ということだったらしいですけどね。
ところで僕の職場から一番近いファーストフードはマクドナルド。という訳で身体に悪いとわかっていながら、今日もビッグマックを食べてしまう僕もsuper sizeへの資格ありかも?

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「マクドナルドがある国同士は戦争をしない」というマクドナルド理論なるものが提唱されたことがあるそうです。この理論は1999年のアメリカのセルビア爆撃で破れてしまいました。その他にも国際間で経済の比較をするための「ビッグマック指数」なんていうのもあります。マクドナルドに関してはいろいろ話題が尽きませんね。

それにしてもお気付きでしょうが、この日記、最近やたら食べ物の話が多いです。要するにネタ切れ気味ってことなんです。

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2004.07.19

ソーミンチャンプルー

10年間の鹿児島生活で素麺を炒めて食べるのがすっかり好きになってしまった。という訳でこちらでもソーミンチャンプルーを作ってみた。素麺は中華系スーパーで「揖保の糸」を売ってた。缶詰のスパムを野菜と炒め、茹でた素麺を加えて更に炒める。味付けは塩と醤油とナンプラー。仕上げにゴマ油をちょいと振ってできあがり。
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飲み物はスクリュードライバー。絞ったオレンジジュースに冷凍庫で冷やしたウォッカを注いでできあがり。毎度のことながらアルコール度数高め。一杯で自爆。

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2004.07.16

朝ご飯

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夜型のせいか、朝はあまり食欲がなく、何故か暖かいものを食べたくないのです。その時々でマイブームがあるのですが、今、辛うじて喉を通るのがturnoverと牛乳の朝食。Turnoverとは中にチェリー、リンゴ、ブルーベリーなどが入ったパイです。
ところで朝ご飯の定番と言えば目玉焼きですが、両面焼いた目玉焼きもturnoverっていいます。ちなみに片面しか焼いてないのはsunny side upです。僕はsunny side up派です。といっても朝から目玉焼きを食べることができるような日は年に数回もないのですが。

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2004.07.15

緑茶のティーバッグ

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近所のスーパーで買ったティーバッグの緑茶。最近の健康志向からか、こちらでも緑茶は人気があり、アジア系の食料品店に行かなくても普通のスーパーで買えます。ティーバッグは味はダメですが、急須がないところでは手軽で便利ですね。右上はレモンフレーバーを付けたもの。レモンの他にもシナモンやミントフレーバーのものが売っています。紅茶はともかく緑茶にフレーバーを付けるなんて最初はちょっと違和感ありますが、慣れると癖になったりして。ちなみに価格は3つで$5でした。

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2004.07.10

Guacamole

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ここのところ食べ物の話題が続いていますが、懲りずに、今日はグアカモーレ。耳慣れない言葉ですよね。これは潰したアボカドにトマト、タマネギ、スパイスを加えたメキシコ風ペーストです。クラッカーやポテチに付けて食べます。
アメリカ人はポテチやクラッカーだけでなく、様々なものにペーストを付けて食べるのが好きみたいで、いろんな種類のペーストやディップが売っています。買ったことないけどリンゴ、イチゴ、ニンジン、セロリ、キュウリ、それぞれ専用のディップなんてのもあります。イチゴなんかはそのまま食べた方がうまいと僕は思うんだけどな。
アボカドが好きなんで、グアカモーレ買ってみましたが、こいつはちょっと想像したのと違った味でした。スパイシーじゃないやつの方がよかったかな。多分、これはもう買うことないでしょう。

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2004.07.09

Mahimahi

ここでも鮮魚は売ってはいるんですが、ショウケースに並んでいるのを見ると、あまり新鮮そうではないので、ついつい敬遠。魚と言えばもっぱら冷凍の切り身を利用しています。今回の材料はマヒマヒ。マヒマヒって不思議な響きですね。元々ポリネシア語なんでしょうか。和名はシイラ(スズキ目シイラ科)、英語ではDolphinfish。日本でも九州方面で食べるそうで、熊本の郷土料理になっているとか。僕は熊本出身ですが、食べたことなかった。

マヒマヒの切り身を解凍し、表面に片栗粉を軽くまぶします。フライパンにオリーブオイルを熱して、ニンニクを焦げない程度に炒め、そこにマヒマヒを入れます。軽く焦げ目が付いたらひっくり返して両面を焼きます。ざく切りにしたトマトとセロリ、細く切ったニンジン加え、イタリアン・ハーブ・ブレンド軽く振って蓋をし、野菜から出る水で蒸し焼きにします。最後にライムを軽く搾って、いただきま〜す。

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今日のお酒はジン・リッキー。僕のレシピはロンドン・ジン50ml、ライム1/2個、ソーダ150ml。本当は絞ったライムをグラスの中に落としてマドラーでちくちく突きながら味を調整するというカクテルなんですが、そこのところは僕の性格に合わないので省略。

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2004.07.08

Maruchan Ramen

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写真はマルちゃんでお馴染み東洋水産の袋ラーメン。ちょっと変わっているのは説明や表示が全部英語なところ。というのは、ここリッチモンドには東洋水産のアメリカ東海岸での拠点があり、ラーメン工場もあります。このマルちゃんラーメン、時々スーパーで10袋で$1、1袋10円ちょい、なんて無茶な値段で売っているけど儲けが出るのか、他人事ながら心配しちゃう。マルちゃんの他にもサッポロ一番やカップヌードルなどもアメリカで生産したものを見かけます。アジア系以外にもインスタントラーメンの味は受け入れられているみたいです。

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2004.07.07

焼肉サラダ

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厚め(2.5cmくらい)のステーキ用肉を冷蔵庫から出し、室温に戻します。焼く前に塩をするとうまみが塩に逃げるので、塩は焼いている最中または焼いた後に振ります。強火で表面に少し焦げ目が付くくらいに両面焼きます。僕の好きな焼き加減はミディアム・レア。中には軽く熱は通っているけど赤みが残るくらい。この辺の火加減は経験で身につけるしかありませんが、目安としては表面に軽く赤い肉汁が浮いてくるくらいってところ。焼き上がったら、良く切れる包丁で5mm幅にスライス。レタスの上に盛りつけて、いただきま〜す。あ、そうそう。市販のタレに1滴ごま油を垂らすと、味が簡単にグレードアップします。
今夜のお酒は、名無しのカクテル。レシピはホワイトラム50ml、ライム1/2個、ソーダ150ml。ソーダじゃなくコーラで作れば、Cuba Libreなんだけど。

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2004.07.02

青椒肉絲

今日の夕飯は青椒肉絲。チンジャオロウスーって読みます。ピーマンと細切肉の炒めですね。今日のには椎茸とニンジンも入っています。もちろん僕が作りました。といってもタケノコは缶詰、ソースは既製品なんで手抜きもいいとこなんですが。
ちなみにピーマンは日本へはアメリカから入ってきたにもかかわらず、「ピーマン」って言葉はフランス語(piment)由来なんです。英語では通じません。英語ではbell pepperか単にpepperって言ってます。困ったことに胡椒も唐辛子もピーマンもシシトウもパプリカも全部pepperなんですよ。ちょっと不便。
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では作り方。牛肉を細く切って醤油と料理酒で軽く下味を付け、片栗粉を軽くまぶして軽く揉んでしばらく置きます。牛肉は薄切り肉よりも少し厚みのあるものを自分で細く切る方が何故かおいしいような気がします。ピーマンとニンジンは細切り。水で戻した干し椎茸を歯ごたえがあるくらいに少し厚めに切ります。本当は肉も野菜ももっと細く切って均一に素早く火を通した方がおいしいのですが、ここでも手抜き。最低限のコツは肉と野菜を別々に炒めてソースを加える直前に一緒にすること。野菜から出た水で肉の味が落ちる&肉が硬くなるのを防ぎます。

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では、いただきま〜す。ちょっと冷やしたカベルネ・ソーベニヨンあたりの軽めの赤ワインが合いますね。このワインは5L $10くらいの安いカリフォルニア産のやつ。でもこの組合せは、いくらでも飲めちゃうのでちょっとヤバイ。

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2004.06.29

Black berry

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今日のデザートはblackberry。アップでよく見ると結構気持ち悪いのでじっくり見ずにぽんぽん口に放り込む。小さな種があるのであんまり慌てて食べるとガシッと噛んでしまって歯がじーんとする。

アメリカ人はベリー好き。スーパーマーケットには季節と共にgooseberry(ユキノシタ科スグリ属), cranberry(ツツジ科スノキ属), strawberry(バラ科オランダイチゴ属), blackberry(バラ科キイチゴ属), blueberry(ツツジ科コケモモ属), raspberry(バラ科キイチゴ属)が並ぶ。

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2004.06.24

Sub

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4月27日の日記にSubことSubmarine sandwichのことを書きました。実物はこんな感じ。これはCarytownにあるちょっと汚いけどいい感じのイタリアン・デリで食べたもの。
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2004.06.04

Greek Festival

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もうすぐアテネ・オリンピックが始まるけど、ここリッチモンドでは、6/3-6の日程でGreek Festivaが開催されている。やれやれオリンピックに便乗かよと思ったら何と今回で28回目だそうで。すみません、おみそれしました。ということで昼ご飯を食べがてらちょっと出掛けてみた。会場はリッチモンド中心街から少し離れたすごく立派なギリシャ正教教会。スカイブルーと白を基調としたギリシャの国旗が青空にマッチして素敵。

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昼食はギリシャ料理の屋台。カフェテリア方式で好きなものを選ぶ。僕が選んだのは挽肉とナスのグラタンみたいなのとご飯、それにクリームチーズをパイ生地に包んで焼いたデザート。いずれもギリシャ語の名前が付いていたけど、全然覚えられず。味はどれもおいしかった。

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アクセサリーやお土産などの物品販売もあった。これはギリシャの歌謡曲のCD。ちょっと聴いてみたい気もしたけど、ジャケ買いする勇気はなし。

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特設ステージでは民族舞踊の披露も。服も踊りも音楽も何となくトルコ風。

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2004.06.03

Shockoe Espresso & Roastery

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リッチモンドのダウンタウンの飲食店街、Shockoe Slipにあるカフェ、Shockoe Espresso & Roastery。職場の同僚によると、ここのコーヒーがリッチモンドで一番うまいとか。ここは自家焙煎をやっていて、時々店内外に焙煎のこうばしい香りが漂う。店の中は照明を抑えてあって落ち着いた雰囲気でくつろげる。
店内に展示してある写真や絵、オブジェなどのアート作品は地元作家によるもの。値札が付いていて気に入れば買うこともできる。また、地元ミュージシャンのアコースティックライブが開催されることも。

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こういう古い感じのカフェでさえもカップは陶器ではなく紙コップ。味気ないと言えば味気ないかな。

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2004.05.10

アメリカン・チェリー

行きつけのスーパーにチェリーが出ていたので買ってみました。
日本産に比べると甘さは控えめでさっぱりしています。このさっぱり具合が僕好み。それに日本で買うよりずいぶん安い。チェリーに限らずアメリカでは農産物・食料品が安いので助かります。
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チェリーといえばスピッツの1996年発表の13番目のシングル。アメリカのどこまでも続くハイウェイで聴くのにもぴったり。彼らのアルバムジャケットはどれも物語が感じられていいですね。

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2004.04.28

ランチタイム

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奥さんやお母さんに毎日弁当を作ってもらっている人は考えなくていいけど、それ以外の人には昼ご飯に何を食べるか考えるのは切実な問題。毎日弁当作るのも面倒だし、店で食べるのは高くつくし。
そんな僕らの強い味方。職場周辺には昼時になるとホットドック、サンドイッチ、タイ料理、インド料理などなど、バラエティに富んだ屋台が10台程並ぶ。大抵のメニューは$5以内で味もなかなかうまい。僕の今のお気に入りは上の写真のMIKE'Sのcajun chicken breast sub。Subというのは細長いパンにレタス・肉・トマトなどを挟んだサンドイッチのことで、略さず書くとsubmarine sandwich、形が潜水艦に似ているからだそうです。あ、subの写真を撮る前に全部食べてしまった。ということで、subの写真はまたの機会。

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このおばちゃんは、ここで20年以上もホットドックを売っているんだとか。

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2004.04.25

モスラの逆襲

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先日は昼に出掛けたビアレストラン、昨日は夜に行ってみました。日本ではあまり馴染みのないエールを1杯。
今回僕が頼んだ料理は先日同僚が食べていたモスラの幼虫。聞きそびれた料理の名前は、Fish&Cips。ロンドンのパブで食べたFish&Chipsとは随分雰囲気が違ったけど、まぁこれはこれでうまかった。ただ、昼のメニューではモスラが2匹だったのに夜は3匹。ちょっと量が多すぎ。まさにモスラの逆襲/Mothras Strike Back!

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2004.04.16

誕生会

昨日は職場のボスの40歳の誕生日。会議室にお茶の時間に集まり誕生会。
こちらでは10年ごとの切りのいい数字の誕生日を盛大に祝うようで、カードやパーティグッズもそれぞれの歳に合わせたものが揃っています。
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ケーキの上に「4」と「0」のロウソク、右上には「FORTY」と書いてある紙ナプキン
食べる気が減退する毒々しい青いバタークリームのケーキ。味は普通。人工着色料って健康に悪いような気がするんだけど。でも、こちらの人はこの原色のケーキをprettyだとかいって喜んで食べています。

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カードも年齢に合わせたデザイン

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2004.03.22

タイ・レストラン

アメリカはさすが移民国家、いろんな国の料理のレストランがあります。お気に入りはタイ料理。

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先日行ったタイ・レストラン

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海中のイメージで統一されたインテリア
首長竜のオブジェ、照明はクラゲをモチーフ

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グリーンカレー、辛さは思ったよりマイルド
テーブルや食器にも魚の絵

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2004.03.20

モスラ

今日は職場の同僚の誕生祝いということで、近くのレストランへみんなでランチに行きました。隣の席の同僚が食べている料理を見ていたら何かに似ているなぁと。
う〜ん、何だっけ...Gotcha! モスラの幼虫。

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料理名を聞くのは忘れた。魚のフリッターらしいです。

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2004.03.06

ロスト・イン・トランスレーション

Sofia Coppola監督、第76回アカデミー賞でオリジナル脚本賞を受賞したLost In Translation映画館で見てきた。日本ではGWに公開予定とのこと。
この映画は日本が舞台で、見る人が日本語が理解できないことを前提に作られているせいか、日本語のセリフにも英語の字幕は出ない。日本語がわかると、ちょっと微妙な印象を受けるかも。見終わって、何故か20年程前に見たJim Jarmusch監督の映画、Stranger than Paradiseを思い出した。なんか映像の冷え具合(って変な表現だけど)が似ていたように感じられた。そして、映画のイメージを反芻しつつアパートに帰る道すがら、確かに日本って変な国だよなぁと改めて考えていた。

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Sofiaのお父さん、Francis Copplaがカリフォルニアで経営しているNiebaum-Coppolaワイナリーのワイン。近くのスーパーで$14くらい。ミディアム・ボディで複雑な味わい。おいしかった。このワイナリーにはSofiaの名前を冠したスパークリングワインもあります。

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2004.02.16

ほんとうふ

リッチモンドに来てちょっと驚いたのは日本の食品が結構簡単に買えると言うことでした。すぐ近くのスーパーマーケットでも豆腐や米、インスタントラーメン(サッポロ一番、カップヌードル)、うどん、醤油、粉わさびなどが普通に売っていますし、車で10分程の中国系スーパーマーケットに行くと、それこそ大抵のものが売っています。

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豆腐は既製品が売っているのですが、日本にいるときから興味があった「ハウスほんとうふ」を中国系スーパーで見つけたので作ってみました。味はまあおいしかったですよ。

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