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2015.03.03

Super-Angulon-R 21/4 / Leica M9-P

Superang

デジタル・ライカでフィルムカメラ用の対称型構成の超広角レンズを使うと強烈な周辺減光と色被りが発生することがある。周辺減光はまだ対処のしようがあるが、色被りは現像ソフトでも修正しきれなくて困ってしまう。Zeissの C Biogon 21/4.5 ZMはお気に入りのレンズなのだがこれも例に漏れず画面左端のシアン被りがひどくM9-Pではなかなか使えないでいる。

21mmの画角が好きなので、何とかならないものかと思っていたところ、ライカRのレンズをライカLに変換するアダプターをどういうつもりだったのか随分前に買っていたことを思い出し自宅から発掘。L→M変換リングを介してライカR用のSuper-Angulon-R 21/4をM9-Pに装着してみた。大きく重くなってしまったが、レンズ後端からセンサーまでの距離が十分なので色被りがない。案外使えるかも。

Supang1

柔らかい写りでなかなかいい感じ。

Superan

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