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2014.10.15

'64のカメラ

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先日、しばらく前に録画しておいたAlways 三丁目の夕日 '64を鑑賞した。面白かったのだが、カメラマニアとして駄目出しを1つ。銀座で歌舞伎座への道順を白人男性に英語で尋ねられるシーンで男性の首から下がっていたカメラはストロボ内蔵プラスチック外装のAFコンパクトカメラに見えた。世界初の市販AFカメラであるジャスピンコニカが発売されたのが1977年だから時代考証に無理がある。そもそも1960年代は金属外装のカメラが主流だった。

ビデオを戻して静止画(上記画像)でカメラをよく確認してみると、どうやら1981年発売のミノルタハイマッチクAF-Dのようだ。緻密なCGであの時代を再現しようとも、こんな簡単なことで時代考証をきちんとやらないのはがっかり。1964年が舞台なのだからミノルタハイマッチク7かキャノネット、もしくは1964年7月発売で海外からの旅行者にもよく売れたというアサヒペンタックスSPを用意してほしかった。

9月の個展が終わってから、写真活動に関してはただ呆然と過ごしている。撮影済みのフィルムも未現像のまま放置状態。10月も既に半ば。ということで、お世話になっている貸暗室が年明けに主催する公募展に申し込んだことだし、そろそろ再始動しなくてはと考えているところ。

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