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2014.08.18

ピンホール写真教室(その2)

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夏休みの自由研究として作ったピンホール缶カメラも一般の家庭では手軽に現像作業って訳にはいかないので、感光体としてインスタントフィルムでは一番コストが安いチェキフィルムを使う方法を紹介。

今回の受講者(小学3年生)作成のピンホールカメラ(チロリアン号)とそれで撮った写真(左列)。実演しながら説明したら、小学生でも上手に銅箔にピンホールを開けられたのでびっくり。普段、面倒を見ている大学生の方がよほど不器用だと思う。

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ピンホールカメラとチェキカメラ(ここではLOMO LC-A / instant back+を使用)をダークバッグ(暗袋)に入れる。暗袋がなければ、トイレや風呂場など全暗にできる場所で。

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チェキカメラから取り出したフィルムパックを磁石で挟んで固定。乱暴に扱わなければこの程度の固定でもフィルムパックは外れない。この画像では例として明るい所でやっているが、実際は全暗の中での手探りの作業。フィルムをセットできたら暗袋からピンホールカメラを取り出し撮影。チェキフィルムは感度200程度として露出を決めるといい感じに撮れる。

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暗袋にてピンホールカメラからチェキカメラにフィルムパックを戻す。明るい所に取り出してフィルムを排出させて現像する。LC-A instant back+はシャッターとフィルム排出が独立しているのでこの用途には便利。チェキカメラを使う場合は何かでレンズを塞いでシャッターを切る。

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できあがり。

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