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2012.08.24

F5.6 vol.5(えい出版)

F56

発売中のカメラ雑誌 F5.6 / エフゴーロク vol.5「あなたのメイン・サブ機〜」という記事に愛機Hasselblad SWC/M, Ricoh GR digital IIと共に登場しています。本屋で見かけたら立ち読みでもどうぞ。

F5.6という値は、35mmフィルムカメラ用のレンズで一般に最良の画質を得られる絞り値とされている。開放値付近だとレンズの収差が多く残っている、絞りすぎると回折の影響でかえって解像度が悪くなる、つまり中庸のF5.6〜8あたりが画質的に美味しいということ。スナップ写真の名手 アンリ・カルティエ=ブレッソンがこの絞り値を多用したことは比較的有名。

また、内蔵露出計を使わないときの露出の目安に「Sunny16(サニー・シックスティーン)」、つまり、晴れた日の野外で、絞りf16、シャッター速度1/(フィルム感度) がほぼ適正露出になるというのがある。これを拡張してF5.6の場合を考えると、適正なシャッター速度は 1/(フィルム感度×10) となって覚えやすい。例えば、ISO100のフジ・アクロスを使っている場合、晴天野外、f5.6での適正シャッター速度は1/1000ということ。

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