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2012.07.08

プラチナプリント ワークショップ

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昨日は東京都写真美術館でPGIの西丸雅之氏を講師に迎えて開催されたプラチナプリント・ワークショップに受講者として参加しました。プラチナプリントは写真の古典技法のひとつで、感光させた鉄塩をプラチナ・パラジウムで置き換える方法です。特徴は現在モノクロ写真で使われている銀塩印画紙を越える階調の豊かさと黒の深み、そして保存性の良さです。計算上は500年以上、画像が保つのだそうです。確かに美術館等で見たことのある100年程前のプラチナプリントは全く古びていませんでした。いわば、古典技法の王様とも言える技法だと思います。貴重な経験になりました。

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今回のワークショップには敬愛する写真家の鬼海弘雄氏が受講者としていらしたので、ミーハーにも2ショット写真をお願いしました。右が私です、念の為。
この写真の拙ブログへの掲載は鬼海氏の許可を得ております

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