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2011.06.19

ウヰルキンソン・ジンジャエール(500ml PET)私論

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ウイルキンソンのジンジャエールが満を持して500mlペットボトル入りで発売のニュースをしばらく前にサイトで見て以来、炭酸好き&ウヰルキンソン好きの僕としては楽しみにしていた。ようやく昨日、近所のスーパーで見掛けたので早速購入、飲んでみた。アタックは瓶のものに似ていて好印象。しかし、フィニッシュが人工甘味料特有のキレの悪さ。これはダメだ。

カロリーやコストなど、瓶入りのものをそのままPET入りで販売できない事情はあるのだろうが、人工甘味料使用で失ったものはかなり大きい。少なくとも瓶入りウヰルキンソン・ジンジャエールのあの独特の味に親しんだものには受け入れがたい味だと思う。現状では瓶入りのオリジナリティで築いたブランド力を使っただけの羊頭狗肉、看板倒れと言わざるを得ない。もしかして、瓶入りの独特の味が一般には受け入れられないとの判断があるのなら、それは間違っている。孤高のブランドは大衆に媚びる必要はない。マスに媚びることでその存在意義であるオリジナリティが失われることの損失の方が大きい。
結局、あの味を味わうには、瓶入りを買わなくてはならないようだ。

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