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2011.05.03

No border

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この数日、黄砂が酷くて視程が悪い。しばらく駐車しておくと車の上にも細かい粒子が積もっている。本州最西端の毘沙ノ鼻での夕陽は赤くなることなく水平線に届く前に消えた。すぐ近くにある蓋井島も霞んでかすかに見えるのみ。レーダーが発達している時代とはいえ、海難事故が心配だ。

黄砂対策とその研究に対し、日本政府が中国に学術的、経済的に援助することを揶揄する発言をしばらく前にどこかで見かけたが、思慮の足りない考えだと思う。福島の原子力発電所にしても黄砂にしても、既に一国の問題ではなくなった。今のところどちらにも速効性の対策はないが、関係する国々が協力して、緊急に解決しなくてはならないことだと思う。これらの問題に国境はない。

There is no border on the horizon in the sunset at the west end of Honshu island, Bisha-no-hana cape. Yellow dusts from China cover all over the west area of Japan. This is a great concern involving traffic, environment, agriculture, fishery, and especially health. International cooperations are needed now. No border around this issue.

Ricoh GR digital II

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Beyond the horizon」カテゴリの記事

コメント

両方の問題とも偏狭なナショナリズムやセクショナリズムに邪魔されることなく、早期に解決に向かって欲しいと思います。そのために自分にできるとことを考えて行動しなくては。

投稿: 伊勢板 | 2011.05.03 11:23

本当にそう思います。
こういう問題は一国だけの問題ではないですよね。
どこの国が、どことどこの国がと言わず、
協力していくことって大事だと思います。

投稿: xxkotorixx | 2011.05.03 09:13

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