« 夜の桜 | トップページ | 満 開 »

2011.04.08

4x5シートフィルム現像・Yankee Agitankの改造

P1010480s
4x5シートフィルムの現像にあたってYankee Agitankを米国のネットショップから購入。ネット上の大判フォーラムなどで造りの悪さの評判は聞いていたけど、実際に現物を見ると軽くショック。アメリカらしいおおらかさで日本の製品ではありえないような精度の悪さ。でも、まぁ、使えないことはない。

P1010484s
ということで、4x5シートフィルムを現像してみるとフィルムの縁に現像ムラが出る。もちろん、引伸機のネガキャリアにセットする時はある程度マスクされるとはいうものの、あんまりといえばあんまり。この現像ムラを解消すべく情報を収集して思い当たったのが、フィルムを保持するホルダーの天板とフィルムの間に気泡が入って取れないのではということ。それならば気泡を抜く穴を開ければいいということで、そこは昔取った杵柄。ミニリューターを使って自分で穴を開けてしまった(写真左)。そもそも、底板はメッシュになっているので、同じにしてくれればいいのにな。ともあれ、これで気泡による現像ムラは解消。

On the web, Yankee Agitank for the sheet film developing has bad reputations. Indeed, when I used it for the first time, I found some uneven streaks near the edge of several films. It seemed that air bubbles between films and an upper board of film holder during developing process might be responsible for the failure. So I drilled holes on the upper board to let the bubbles out. This modification worked great, the streaks did not appear in the developed films last time. Anyone who uses Agitank as a pen stand or door stopper, try this!

|

« 夜の桜 | トップページ | 満 開 »

Large Format」カテゴリの記事

写真・カメラ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15724/51330150

この記事へのトラックバック一覧です: 4x5シートフィルム現像・Yankee Agitankの改造:

« 夜の桜 | トップページ | 満 開 »