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2010.03.16

母校がなくなる

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Hasselblad 500c/C Distagon 50mm f4.0/RVP100/山口県長門市油谷湾

僕が生まれ育ったのは九州の炭鉱の街。物心が付いた頃は既に炭鉱は斜陽産業になりつつあったけど、それでも中学生の頃くらいまでは、まだ街には活気が残っていた。僕は義務教育を終えると親元を離れ、大きな街で暮らすようになった。そして、故郷には時々しか帰らなくなってしまったが、帰る度に少しずつ街が寂れていくのを感じた。炭坑閉山後は、それに加速がついた。

僕が通った中学校では、生徒の減少により、これまでの校区では学校を維持できなくなり、来年度からは隣の中学校と統合されて、統合先の中学校の校舎で新しい校名で再出発することになることを、先日、たまたまネットで検索していて知った。通った小学校はどうなのかと思ったら、こちらも再来年度に隣の小学校と統合されて、今回、統合移転する中学校の校舎を改築した上で移転し、新しい校名で再出発することになるらしい。

時代の流れだから仕方ないとはいえ、自分が通っていた学校がなくなってしまうのは、やはり寂しいものだ。

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コメント

その映画って?
今日は特急で故郷を通り過ぎました。

投稿: 伊勢板 | 2010.03.22 00:36


僕の生まれ育ったところは炭坑の町。このフレーズって魅力ありますよね.....まだ間に合うのでしょうか、その映画の話。(あっ、かなり持ってき方が強引です)

投稿: DD | 2010.03.20 18:29

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