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2009.07.05

手作りピンホールカメラ

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最新型のデジカメ、オリンパス・ペン E-P1の次のエントリーが手作りピンホールカメラだというのは、いかにもこのブログらしいところ。月末に子供向けの夏休み企画として開催予定のワークショップに向けての予行演習ということで、サポートするスタッフが各自、缶を持ち寄って実際にピンホールカメラを作製、撮影、現像、密着焼きを行った。

ピンホールカメラはフィルムサイズが大きい方が見栄えがするので、僕が作ったのは 8x10(六切)が余裕で入る鳩サブレの大缶とキャビネサイズが余裕で入るヨックモック缶を使ったもの。画角は超広角、ピンホールのF値は約300。昨日の曇り空だと印画紙をフィルムに使って露光時間5分くらい。サイズが大きいのでチェンジバッグの中でフィルム交換というわけには行かないのが玉に瑕。

撮影結果は、やや露出アンダー。もう少し露出時間を増やせばいいのだが、人通りの多いところで鳩サブレの大缶を置いて佇むという怪しい行動をしている自分に耐えられず、5分が限界。プリントはやはりサイズが大きいので迫力がある。手作りピンホールカメラは子供だけでなく大人も充分楽しめるワークショップになると思う。

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コメント

僕はオリンパスOM-2のボディキャップに穴を開け、アルミホイルに耐水ペーパーで細く研いだ針で開けたピンホールを貼り付けて、というのが最初でした。OM-2はダイレクト測光のお陰でレンズのF値を問わず60秒まで自動露出ができるというのが特長でした。

六切が入るピンホールカメラを作ったのは、これで得た紙ネガを元にサイアノに焼けないものかと思ったのです。日曜に試そうと思ったら天気悪くてかないませんでした。紙ネガの印画紙への密着焼きだとコントラストが高すぎるので、サイアノだとうまく行くのではないかなぁと思っています。

プラチナプリントもやってみたいと思いながら、なかなか敷居が高くて、まだ体験できずにいます。

サイアノタイプのワークショップはスタッフには好評だったので、来年度にレギュラーのワークショップに昇格できたらいいなと思っています。

投稿: 伊勢板 | 2009.07.07 00:03

手つくりのピンホール楽しいですよねえ。
ピンホールは相当前から作ってますが最近は、
青写真等、古代手法のための大型ネガ作成だったりします。
そんな関係で印画紙でなくフィルムを使っています。
フィルムを使うと5分まつこと無く40秒程度でなんとかなるし4時間かけると室内での撮影も出来ています。

今、粉石鹸の箱で作った4×5タイプの調子が良く作り込んでいます。
これで撮ってプラチナ焼きした写真が高額で売れてしまって困惑しています。
http://jikken.jp/syasin/hari/4x5/sekkenbako.htm

フィルムさえあれば写真は撮れると感じています。

もうすぐ夏休みですね。
子どもさんに、デジカメで無い少々面倒だけど楽しい写真の世界をすり込んで下さい。
余裕だあったら、青写真で手形を取るとか葉っぱをなども、、、、。
失礼しました。

投稿: たけぴょん | 2009.07.06 23:42

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