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2008.09.01

花と龍

P1040264
「花と龍」は明治中期から昭和初期の北九州・若松を舞台に作者 火野葦平の父 玉井金五郎が裸一貫から沖仲仕の組長、さらに市会議員になった半生を描いた小説。小説の体裁をとっているが、ストーリーには実際に起こったことが含まれている、いわば実録小説、もしくは私小説の変形といったところ。小説としてはあらもあるが、展開の面白さに引き込まれて、一気に読んでしまった。

余談だが、アフガニスタンで医療援助などの活動をしているペシャワール会の代表である 中村 哲 医師は玉井金五郎の孫であり、火野葦平の甥にあたる。

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今日もすっきり晴れという訳には行かず、昼頃に雨。どうやら、夏はどこかへ行ってしまったらしい。気温はともかく湿度が高いのが困る。
午後からダブルヘッダーで会議の予定が、2つめは直前でキャンセルになったのはありがたい。といっても中止ではなくて順延なんだけど。

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