« 東京原宿 瑞穂の豆大福 | トップページ | 月夜に弔ふ »

2008.09.11

ステレオ写真

R0015144

ステレオって言うとほとんどの人は音響工学の方のstereophonicを思い浮かべると思うけど、実は写真のstereogramの方が歴史は長い。ステレオ写真の最初のブームはヨーロッパを中心に19世紀半ば〜20世紀初頭に起った。多くの写真家達が世界各地をステレオカメラを携行して旅した。彼らイメージハンター達が撮ったステレオ写真は実際に旅することなく異国情緒の臨場感を味わう手段として、もてはやされた。次のブームはアメリカを中心に1950年代に起こった。この頃、作られたステレオカメラは今でも時々中古カメラ屋で見掛ける。なぜ立体的に見えるかという理論的なことと立体的に見る練習法は別のサイトに譲る。

Pentaxステレオアダプターは随分前からあるアクセサリーで、最近はステレオアダプターDセットという名前で出ているが、別にペンタックスのデジタル1眼レフ専用ということでなく、別のメーカーのでも、はたまたフィルムカメラにも使える。ステップダウンリングを介して僕のPanasonic DMC-L1/Leica D Summilux 25mmの組合せに装着して撮ってみた。

写真はクリックすると拡大される。平行法で見ること。

P1040289s

P1040275

P1040276s

Panasonic DMC-L1/Leica D Summilux 25mm/Pentax Stereo Adapter

ーーーーー
今日も秋晴れの爽やかな日。
先日、やっとうまく行ったわいとほくそ笑んだのに。
何ってこった。満を持して仕込んだのが全滅とは。

|

« 東京原宿 瑞穂の豆大福 | トップページ | 月夜に弔ふ »

My favorite cameras」カテゴリの記事

stereogram」カテゴリの記事

写真・カメラ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15724/42440269

この記事へのトラックバック一覧です: ステレオ写真:

« 東京原宿 瑞穂の豆大福 | トップページ | 月夜に弔ふ »