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2008.01.03

The Wrong Goodbye - ロング・グッドバイ

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高校の同窓会への行き帰りに使ったのは特急列車ではなく、高校生の頃、下宿先から自宅まで帰るのに使っていた普通列車。車窓からの眺めは、人間と同じで変わってしまったものもあり、変わらないものもあり。ただし、一時間弱の乗車時間はあの頃と変わっていなかった。

車中で矢作俊彦「THE WRONG GOODBYE」を読み進み、帰宅後読了。書名をカタカナで表記すると「ロング・グッドバイ」。この小説は、つまり、あのアメリカの有名なハードボイルド作家が書いた小説のある意味パロディ。もしくはあの小説への矢作氏のオマージュ。元ネタ同様、甘くて苦い感傷に満ちたお話。Sentimental Journeyのお供にはぴったりの中年男へのお伽噺といったところか。

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