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2007.07.05

禍福は糾える縄の如し

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やられた...
Best Blue Note 100はJazzの名門レーベル Blue Note の中から100曲を選んで2枚組のCDにしたもの。ただし、ちょっと頭を使って計算してみればわかるが、2枚のオーディオCDに100曲を押し込めるためには1曲に割り当てられる時間は1分半程。つまり、サビだけを集めたサンプラー集なのである。だから、せっかく盛り上がったところでフェードアウトして、「ハイ、次の曲」ってなことになっている。発売当初に一度CDショップで手にし、「なぁんだ。通しで1曲聴ける訳ではないのか」と買わなかったことを今更ながら思い出した。アルコールの浸みた頭がHMVの2割引シールに惑わされちゃったんだな、これが。

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やられた...
ビブラフォンとギターの相性がこんなに素晴らしいとは、もっと早く気付くべきだった。Bags meets Wes! はMJQのビブラフォン奏者Milt Jacksonと "The Incredible Jazz Guitarist", Wes Montgomeryのコラボレーション。ビブラフォンにギターが絶妙に絡まり、縒り合わされて複雑でありながら一体感のある至福のgrooveを作り上げていく。
聴きながら浮かんだ言葉はどういうわけか「禍福は糾える縄の如し」。
ちなみにBagsというのはMilt Jacksonのニックネーム。wikipediaによれば演奏に行く際にいつも折り畳み式ビブラフォンを入れたBagを背負っていたからだそうで。

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