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2006.12.11

平均的異教徒の風景

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昨日、上野の森美術館でダリ展を観てきた。いい天気に恵まれて上野公園はなかなかの人出。開場15分前に到着するも既に長い列が。 内容は「生誕100年、空前の回顧展」と銘打つ割には、作品の充実振りは今ひとつ。

しかしながら、どういうわけか「平均的異教徒の風景」という砂漠の風景をモチーフにした地味な作品を目にしたとき、みぞおちの辺りをじんわりと揺すられて、まっすぐ立っていられない。じっと見入ってしまうと倒れるんじゃないかと思うけれど、見ずにはいられないという感覚。あの絵に一体何があるのだろう。自分的には、この絵と「新人類の誕生を見つめる地政学の子供」を観れたことで入場料分の価値はあったかな。

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昨日はもうひとつ美術館をハシゴ。そちらは項を改めて。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

ダリと言えば、フィラデルフィアの美術館でSoft Construction with Boiled Beans (Premonition of Civil War)を観ました。
アメリカの美術館はどこもゆったり見学できてよかったなぁ。

投稿: iseita | 2006.12.11 23:16

モンマルトルのダリの美術館にいたインド人みたいな風貌のヒトが美術館長でしょうか?なんだか作品みたいに得体のしれないコワい紳士がいたので、はいることができなかった記憶。なんだかダリそのヒトみたい。。。だから、目があったときはびっくりしちゃって近づけませんでしたw

投稿: DD | 2006.12.11 21:39

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