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2006.12.28

当分早起きの必要なし

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昨日の夕方羽田空港はまだ大した混雑ではありませんでした。遠く影絵になった富士山が見えて美しい夕暮れ。僕はと言えば皆様よりも一足早く、昨日が御用納め。 当分、大好きな夜更かしと朝寝三昧。とはいえ休み期間中は今月すっかり放ったらかしにしていた家族サービスに努める所存です。

喪中に付き、年賀のご挨拶はいたしませんが、時節柄どなた様もご自愛下さいませ。

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さよならサンタ

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さよなら、サンタ。また来年!

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さよなら、キャトル。もう会えない?(ちなみに僕の車ではありません)

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2006.12.25

東京ロマンスホルガ再び

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実のところシャッター速度や絞りを変えられないカメラは写真を撮る楽しみが四割減(当社比)なのであまり使う気はしないのです。それでこれまでホルガには手を出さずにいたのだけど。鈴木商店がひねり出した「東京ロマンスホルガ」というネーミングのノリに乗っちゃった以上、仕方ない。使わなくっちゃ。

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ホルガでは露出は変えられないので、フィルムの性能の範囲内でまともに写りそうな光を読んでシャッターを切り、あとはプリントするときに調節。という訳で土曜日、日正写真商会さんでミニラボ機をお借りして自分で現像・引伸しをしたホルガ写真。

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写し撮られた世界はまるでdeja vu。もちろん僕は撮影のときにこの風景を見ている訳だけど、その時の記憶と微妙にずれつつもその記憶を刺激する写真になっていた。ホルガ、侮り難しってところか。

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Holga 120GN/FUJIFILM Super G100

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2006.12.24

小さなことでも夢がかなうのはうれしいものだ

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一度でいいから写真屋にあるミニラボ機(プリント用機械)を使ってみたいものだと思っていたが、昨夜、知人繋がりで練馬駅前の日正写真商会でその機会に恵まれた。自分の操作で写真がプリントされて出てくるのは想像以上に楽しかった。濃度と色味も好みのままに調整できるのだが、実際使ってみると不自然な感じにならずに色をいじるのはかなり難しいし、いじったところであまり意味がないことがわかった。濃度を調整するだけで随分と自分のイメージに近いものになる。これははまりそうだ。以前からの夢がひとつ叶った。

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終わった後に行った近くのもつ焼き屋。わざとらしく作ったレトロ感じゃなくて昔からずっとこの雰囲気でやってきたというのが好ましい。店のおばちゃんとおっちゃんもキュート。

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追加注文するたびにアルコール濃度を増していくホッピーもいとおかし。

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2006.12.22

ある晴れた冬の日、上野で

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澄んだ空の下、行き交う影

二眼レフが切り取ってくる世界は
夢の中に出てくる風景に似ている
それとも
二眼レフのピントグラスの上に
夢で見たイメージを重ねて
探してしまうのかもしれない


Rolleiflex 3.5F/Planar 75mm f3.5/FUJICOLOR PRO400

The Rolleiflex 3.5F is the one of my most favorite.
The images captured with the camera recall me scenes I saw in my dream.

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2006.12.19

週末はオスロで

もちろん今の境遇でほいほいとオスロなんかに行ける訳もなく...

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赤レンガ倉庫

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横浜税関

という訳。でも北欧の雰囲気が出ていませんか?
オスロはもうすっかり寒いだろうなぁ。
Ricoh GR digital

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2006.12.18

海を見た午後

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横浜の山下公園を訪れるのは19年振り。

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去るものと来るもの。

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変わってしまうものと変わることができないもの。

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命短し、恋せよ乙女。

Leica M3/DR Summicron 50mm f2.0/KodakGold100 & Ricoh GR digital

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手段、それ自体の目的化

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土曜日は写真仲間と横浜中華街〜みなとみらい地区で写真を撮り歩き。

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中華街は昼時とあってすごい混雑。これから年末、そして春節にかけてますます混雑するのだろうな。何軒かの有名店・人気店には長蛇の列ができている。こういうのに並ぶ習慣と気力を持たない僕には長時間並ぶという行為をしてまでその店に固執することが不思議。もちろん、選択肢がないのなら粛々と並ぶことに吝かでないのだが。この場合、並ぶこと自体が既にイベントであり、目的のひとつになっているのだろう。それはそれで楽しめるというのはいいことかもしれない。

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お腹が空いたときにちょうど目に付いた店の肉まんを立ち食い。おいしかった。

Ricoh GR digital & Leica M3/Leitz Summicron 35mm (1st)/AGFA HDC200

There is a chinatown at Yokohama. I guess it's the biggest one in Japan. At the lunch time, there are long waiting lines with some famous restaurants. I've got a steamed meat-filling bun, which is comparable to hot-dog or burger in USA. It tasted very nice.

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2006.12.17

非日常を呑み込む日常

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駅前広場の巨大な魚の尾びれに見紛う物体。
日常の中の非日常も毎日繰り返すと日常の中に取り込まれてしまう。
それ程に日常の力は強い。

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当初は異物であったはずの物体も放置自転車とサラリーマン、広告看板の中に馴染んでしまう。
金曜に十数年振りに降りた品川駅にて。

Ricoh GR digital

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2006.12.13

イルミネーションと闇

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このところ年々年末のイルミネーションが派手になっていくような気がする。人様がよかれと思ってやることにケチを付けるつもりはさらさらないけど、最近は少々食傷気味。イルミネーションにもメリハリが必要。闇を畏れ敬う気持ちを忘れてはいけない。星空の下、しっとりと新しい年を迎えたいと思うのは僕だけではないはず。

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Konica Hexar RF/Leitz Summicron 35mm f2.0 (2nd)/ILFORD XP-2 super

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2006.12.11

球体写真二元論

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さてもう一軒ハシゴした先は先週に続いて東京都写真美術館。見に行ったのは「球体写真二元論:細江英公の世界展」
細江英公と言えば、三島由紀夫を被写体にした「薔薇刑」のオリジナルプリントが昨年の今頃訪れたヴァージニア州ノーフォークのクライスラー美術館に収められていたことを思い出す。今回の写真展でも「薔薇刑」に一室が設けられていた。
以前、紹介したアンリ・カルティエ=ブレッソンのように極力演出を排した写真の方が僕は好きなのだが、でもカメラを持った人間が側にいるだけで、既に撮られる方は影響を受けている訳で。そんなことを細江の写真を観ながらぐるぐる考えた。別に結論が出る訳じゃないのだけどね。

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クリスマスツリーに木々のライトアップ、バカラのシャンデリアに弦楽四重奏。
恵比寿ガーデンプレイスの12月。

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Ricoh GR digital

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平均的異教徒の風景

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昨日、上野の森美術館でダリ展を観てきた。いい天気に恵まれて上野公園はなかなかの人出。開場15分前に到着するも既に長い列が。 内容は「生誕100年、空前の回顧展」と銘打つ割には、作品の充実振りは今ひとつ。

しかしながら、どういうわけか「平均的異教徒の風景」という砂漠の風景をモチーフにした地味な作品を目にしたとき、みぞおちの辺りをじんわりと揺すられて、まっすぐ立っていられない。じっと見入ってしまうと倒れるんじゃないかと思うけれど、見ずにはいられないという感覚。あの絵に一体何があるのだろう。自分的には、この絵と「新人類の誕生を見つめる地政学の子供」を観れたことで入場料分の価値はあったかな。

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昨日はもうひとつ美術館をハシゴ。そちらは項を改めて。

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2006.12.09

今のところ暖冬傾向ですが、

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時節柄くれぐれもご自愛下さいませ。

Hope You Have A Happy Holiday Season!

Olympus Pen FT/F-Zuiko 38mm f1.8/Fujichrome TREBI 100

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2006.12.08

夢の中だというのに気を抜くと眠ってしまいそうな静けさだ

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以前、僕の夢には色の記憶がないと書いたことがあるけど、ふと、音の記憶もないことに気が付いた。

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夢の中の登場人物は声を出すことなく会話している。

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例えるなら弁士抜きの無声映画のようなもの。
でも昔の無声映画のようなせわしい動きはない。

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夢の中だというのに気を抜くと眠ってしまいそうな静けさだ。


I usually have no memories of colors in my dream and just have noticed memories of sounds are also lost in my dream. People talk without speaking. It's so quiet in my dream that I may fall asleep even in the dream.

Konica Hexar RF/Leitz Summicron 35mm f2.0 (2nd)/ILFORD XP2 Super

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2006.12.07

ボーナス出ました

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今年途中からの採用なので本来の額の半分以下だったけど。
文句は言いません。貰えるだけでありがたい。

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ここのサーバーが火曜からメンテナンスだったということでブログを更新できなかった。ところが、サーバーを管理しているニフティによるとトラブルがあって、結局、メンテナンスで行った作業をチャラにしてメンテナンス前の状態に戻したのだとか。作業をした人たちの消耗具合はいかばかりか。僕も同じ時期、お役所に提出する書類作成に掛かりきりで消耗。妙な疲れ方でぐったり。それでも今回の申請が採択されれば報われるというものだが、どうなることやら。

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2006.12.03

林檎と二眼レフ

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友人に貸していた二眼レフが林檎を連れて帰ってきました。
長野産の林檎はとってもいい香り。味も美味しかったです。Thanks.

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