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2006.09.29

だけど私は許されるの、それは私が綺麗だから

タイトルは 13 chansons/夏木マリ 1曲目「私のすべて」のサビ。
一昨日届いたamazon組、残り3点の一つ。期せずして下の日記の cure jazz とは 菊地成孔 繋がりだった。amazonの残り2点は写真絡みの本。そのうち、このブログで紹介できるかも。

枝に尖った棘があっても、
葉っぱがちょっとくたびれていても、
花びらの端の方が少々萎びてきていても、
だけど私は許されるの、それは私が綺麗だから。

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下の日記と同じ被写体をほぼ同じ時にリコー GR digital で撮ったもの。

Ricoh GR digital / F5.6-1/400s

Same flower, same time taken with different cameras, digital vs film.

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2006.09.27

Born to be blue

タイトルは UA x 菊地成孔 / cure jazz の一曲目から。
今日、amazon.co.jpから他3点と共に到着。

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先週末の下関園芸センター。 秋バラを目当てに自転車漕いで行ったのに、行くのが遅すぎたのか、はたまた先日の台風のせいなのか。秋晴れの青空の下には満身創痍のバラがぽつりぽつりと咲いているだけだった。

今日は午前中の雨が午後になって青空に。天気予報通り。

Konica Hexar RF/Leitz Summicron 35mm f2.0/Fujifilm Superia X-tra

The title is from the first track of a CD I bought today.
Last weekend, I went to a rose garden at Shimonoseki to see autumn roses. Unfortunately, the high season had already passed away or the flowers were damaged by the typhoon went through in the previous weekend. Only several flowers remained under the blue.

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2006.09.26

曼珠沙華〜メメント・モリ

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一昨年の夏の猛暑の記憶を皆さんは未だお持ちだろうか?
僕はその頃、アメリカ東海岸のヴァージニア州リッチモンドで働いていた。その年、リッチモンドは記録的な冷夏で8月中旬ですら最高気温が20℃に達しないという日が続いた。9月上旬に10ヶ月振りに日本の地を踏んだ僕は残暑と言うにはあんまりな酷暑にノックアウトされた。息も絶え絶えに過ごした2週間の休暇も残り少なくなったとき、義父が倒れ、そのまま3日後には帰らぬ人となった。

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葬儀を終えた次の日の夕方、薄暮の下、自宅から義父の家までの道程を連れ合いと共に歩いた。途中、稲がたわわに稔る田圃の畔道に曼珠沙華が妖しくきれいだった。

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この話は2年前にも某所で書いたのだが、今年もまた曼珠沙華の季節がやってきて、義父のことを思い出している。

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Konica HexarRF/Leitz Summicron 35mm (2nd), Elmar 50mm f2.8+SOMKY/Fujifilm Superia X-tra

The name of the scarlet flowers above is "Manjyusyage" aka "Higanbana". The flowers are really beautiful but the names remind Japanese of smell of death. They bloom in the middle of September at the rim of rice fields. Two years ago, my father-in-law passed away unexpectedly when the flowers were at their best. So I recall the memory of him with the flowers.

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2006.09.25

風の公園

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角島(つのしま)は山口県の日本海側に浮かぶ島。映画「四日間の奇蹟」の舞台にもなった場所。この島の北側にある牧崎・風の公園は僕のお気に入りの場所。名前の通り、海から年中強い風がびゅうびゅう吹き荒れるだけの何もない場所。強風のせいで背の高い植物は生えることができない。でも、両手を広げて風に向かって立ち、風の音と波の音を聴いているだけで頭の中が空っぽになって心が軽くなる。

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牧崎から島の西端、角島灯台方向を望む。映画のロケは灯台周辺で行われたらしい。

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角島の周囲には柱状節理がそこかしこに見られる。柱状節理とは均質な溶岩が均等に冷えたときに収縮して、隙間が出来、六角形の柱が何本も束ねられたように見える地形である。判りづらいかも知れないが上の写真の中央部に見える黒い崖がそうである。島に渡る途中にある鳩島でも観察することができる。島の形から考えるとここは昔はカルデラの外輪山の一部だったのかも知れない。

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また来ようっと。

Tsuno Island is a small island in Japanese Sea. The island was linked to main land with a bridge in 2000. Cape Maki 'Park of wind' is one of the most favorite place of mine. As its name, the park has nothing but strong wind. I love to hear the wind and wave there without thinking anything.

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2006.09.24

ひまわり

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咲き残ったヒマワリ Sunflowers are still blooming.

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空の青にも秋の気配 The color of sky has a tone of autumn.

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2006.09.23

未亡人と悪魔

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今夜は風に乗って遠くの船の汽笛が聞こえる。

昨日の夕食時に飲んだ酒。
ヴーヴ・クリコのイエローラベルとカッシェロ・デル・ディアブロのカベルネ・ソーヴェニヨン。

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昨日、恙なく誕生日を迎えることができました。
こんな歳まで生きているとは子供の頃は思いもしなかった。実際、命のはかなさを身近に感じるこの頃。
でもまだお迎えが来ない以上はしっかり生きていこうと思う。

ちなみにヴーヴ・クリコは「久里子(?)未亡人」、カッシェロ・デル・ディアブロは「悪魔の蔵」という意味。

"Widow and devil"
Yesterday was my birthday. I have been back my home in Shimonoseki and drunk one bottle of champagne and a half-bottle of red wine, a Veuve Clicquot and a Casillero del Diablo, with my wife. Veuve and diablo means widow and devil in English, respectively. Thanks all for kind word for my birthday.

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2006.09.21

深みに沈む

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アメリカから日本に帰ってきて懐かしいものの一つ、それは居酒屋。アメリカでも西海岸の都会ではまだ知らず、僕が住んでいた東海岸の地方都市では日本風の居酒屋にお目に掛かることはなかった。そもそも車なしでは外食に行けない街では飲みに行くこともままならなかった。

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ここは先日、大学時代の後輩たちと飲んだ時に2次会で行った店。新宿東口周辺のどこか地下に入ったところまでは憶えているが、店の名前も憶えていないし、もう一度一人で行けと言われても多分無理。初めて来た店なのに、とても繁盛していて相当の喧噪だというのに、何だか妙に落ち着く。日本に帰ってきたのだと実感。

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焼酎をちびちびやりながら、心地よい深みに沈んでいく。もうどこかで声高に喋る声も遠くなってきた。あぁ、これで終電の心配をしなくてよかったらなぁ。まぁ、それは言うまい。

Leitz Minolta CL/M-Rokkor-QF 40mm f2.0/Fujifilm Superia 200

"Izakaya" is a Japanese style dinning bar. However, its atmosphere is quite different from that in USA. I feel cozy and lazy there.

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2006.09.20

気配

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見事な喰われっぷりの落ち葉。少しずつ、でも確実に深まる気配。

Fallen leaf eaten by bugs artistically. Fall sneaks up slowly and steadily.


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5年越しの邂逅

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彼女とは5年程前に写真関係の友人のサイトのBBSで知り合った。オンラインで交流することはあっても、物理的な距離もあって実際にお会いすることはなかった。しかし、地球を半周した挙げ句、いくつもの偶然と必然が重なって、自転車で行き来できる圏内に僕が住むことになり、偶々時間が合ったので最寄り駅でコーヒーを飲みながらお話することに。
初めて会うはずなのに全然初めてじゃない感じがしたのが不思議。それはネットの功罪。吸い込まれそうな深い瞳が印象的な方でした。

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深い地下水脈が地表に出てくるまでに短くない時間を過ごすように、この邂逅には5年という時が必要だったのだろう。ここに来て2ヶ月半。新しい土地で新しい出会い、また旧知と人たちとの再会と少しずつここでの暮らしに馴染んで来ていることを感じる今日この頃。

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2006.09.19

ボンタンアメ

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先週の鹿児島出張のお土産。

ボンタンは熊本や鹿児島で栽培されている柑橘類で、漢字で書くと「文旦」。
ザボンとボンタンは同じもの。

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名前の由来は江戸時代に種を鹿児島の阿久根にもたらした清国船の船長「謝文旦」の名前にちなむ。「しゃぶんたん」の前半部「しゃぶん」から「ざぼん」、後半部「ぶんたん」から「ぼんたん」に転じたと言われている。

嵐で阿久根に漂着した際に地元民に受けた親切に感謝して種を贈ったとされている。この話はいくつかのバリエーションがあるが、どれも美化されていてちょっと怪しいと僕は思っている。当時の時代背景を考えると、多分、謝文旦は密貿易船の船長だったんじゃないかと思う。

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それはともかく、ボンタンアメ。
子供の頃は包んであるオブラートが苦手であまり好きじゃなかった。今、食べるとほんわかした味わいが心地よい。オブラートも昔に比べて薄くなっているような気がする。でもこれは気のせいかも。

"Bontan-ame", bontan is a kind of orange and ame means candy in Japanese. Bontan came from China in Edo period, about 250 years ago and now the bontan is planted in southen area of Japan. The fruit itself taste good but sometimes it is made into marmalade or compote. Bontan-ame is a candy made from bontan. This candy has been sold since my childfood. I don't like it when I was a kid. However, nowadays, I like a sort of old-fashioned taste of this bontan-ame.

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2006.09.17

横浜たそがれ中華街

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昨日は中華街に程近い横浜某所で学会。自分の発表のない学会は気楽でいいね。学会の後、研究室のメンバーで中華街へ。横浜中華街に来たのは19年振りくらい。

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店に入るときは時間が早かったせいか、それ程の人出ではなかったけど、帰るときには3連休の初日と言うこともあってか人がごった返していてびっくり。

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たそがれの空の色が映画セットの書き割りみたいに壮絶に蒼い。今度、ゆっくり写真を撮りがてらご飯を食べに来よう。

Yesterday, I went out to Yokohama for a small meeting about infectious disease. After the meeting, lab members and I went to China Town at Yokohama for dinner. The streets were full of people. I was surprised with the color of sky at dusk, it was like a movie set. This China Town is very photogenic place. I was sorry not to have enough time to go around the town, but will visit again soon to take photos and to enjoy dinner.

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2006.09.16

ホテル・トンガー

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鹿児島に出張してきました。出張と言っても訳あって旅費は自腹。その代わりにと言うわけではないけど、地鶏に黒豚、つき揚げ、焼酎、ラーメンと美味いものはしっかり堪能してきた。

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トンガ王国は南太平洋に浮かぶ約170の島嶼からなる国で首都ヌクアロファはトンガタプ島にある。「トンガ」とはトンガ語で「南」を意味する。

遠縁とはいえ王家の血筋を引くニウアトプタプが日本政府の国費留学生として横浜の地を踏んだのは1939(昭和14)年、12歳のときのことだった。周囲の人々の親切にも助けられ、また持ち前の優秀さで日本語もみるみる上達し、東京での暮らしはそれ程不自由のないものだった。ただ一つの苦労は日本の気候だった。彼の故郷の島々よりも高緯度でありながら厳しい夏の暑さ、そして彼の想像をはるかに超える冬の寒さ。夏には涼しい日が来ることを願い、冬には春の訪れを指折り数えた。しかしいくら望郷の念が募ろうとも戦況の悪化によって、南洋方面に帰ることは不可能であった。そして迎えた敗戦。首都圏の戦後の混乱を避けるため、彼は南を目指した。そしてたどり着いたのは鹿児島。無意識に生まれた島に少しでも近づこうとしていたのかもしれない。

時は過ぎ、ニウアトプタプは成人し、日本人女性と結婚した。さらに紆余曲折を経て1981(昭和56)年、西鹿児島駅(現 鹿児島中央駅)前にホテルを開業するに至った。それは12歳で離れた故郷のどんな建物よりも大きなビルだった。ホテルには迷わず故郷の名前を付けた。「ホテル・トンガー」、それが彼のホテルの名前だった。(田口トモロヲの声で読んでください)
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鹿児島に住んでいたときから「ホテル・トンガー」は気になっていました。しかし、上の話は「ホテル・トンガー」というインパクトのある名前から空想した全くのフィクションです(笑
名前の由来の真相は、こちら。

This story is talking about the name of hotel shown above and cotains some jokes. I'm afraid it's hard to translate into English, sorry!

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2006.09.10

太郎

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昨日はロシア人が監督し、イッセー尾形が昭和天皇を演じた映画「太陽」を観に行った。
そして太陽の次の日は太郎。
自宅から岡本太郎美術館へはたいした距離はない。汐留で公開されていた壁画「明日の神話」の原画が展示されているというので足を運ぶことに。

久し振りに観た太郎の絵は刺激が強すぎ。
入ってすぐのところにあった「夜」という絵を観ていたら顔の右側が痺れてくるというか捻れるというか何か不思議な感じ。お目当ての「明日の神話」もすごいオーラのある絵だった。お陰でくたくた。

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「ウルトラマン伝説展」が併催されていて家族連れが多かった。僕が帰るときに3歳くらいの男の子が入口で必死の形相で泣き叫んで走り回っていた。何事かと思ったらウルトラマン展に入るには太郎の展示を通って抜けて行かなくてはならない。しかし、太郎の展示領域にただならぬ気配を感じて、こんなところに入りたくないと全身全霊で訴えているのだった。この子供の姿を太郎が見たら、「ん〜見所のある坊やだ」とか言って笑いながら近づこうとして、却って子供を恐がらせるのではないかと想像したら可笑しかった。結局、出口から入れて貰うことで解決したみたい。ウルトラマン見られてよかったね。

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Brown sugarによる針穴写真

Taro OKAMOTO is one of the famous artist in Japan. I love his works very much. His art museum is very close to my apartment. I spent a Sunday afternoon there today.

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2006.09.09

Brown sugar

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先週、東京写真美術館のショップで見掛けて気になるも「ポラロイドフィルムなんていつまであるかわかんないし、どうせ(いろんな意味で)ゴミを増やすだけ」と何とか踏みとどまって買わずに帰ってきたのに...結局、ここにあるのは何故? 数日前、佐川急便のお兄さんが差し出した伝票に受け取りのハンコを押したのは覚えているけど。

ブラウン・シュガーはポラロイド80系フィルムを使うピンホールカメラ。ピンホール径0.3mm 焦点距離46mmってことなのでF値は約150ってところ。生産は終了していて残るは店頭在庫のみ。売りはフェイクな木目調のプラスチック・ボディで気分はミッドセンチュリーってところか。ストラップはA&AのACAM-104で色を合わせてみた。

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アパートの廊下からの景色。約5秒。 手持ちだとさすがにブレブレ。

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少し暗い室内。45秒。全然光が足りない。
暗闇に妖しく浮かぶコパンダにもっと光を!

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再挑戦。露出計で測ったら6分と出たので、相反不軌を考慮して2割増しの7分。
醒めた後の夢のような写真。

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2006.09.06

ブレッソン

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日曜の東京都写真美術館詣でのお土産。
写美友の会会員証と97年に京都の何必館・京都現代美術館で開催されたアンリ・カルティエ=ブレッソン展のカタログ。こういうカタログは通常の本の流通機構経由では入手できないので、ミュージアムショップの通販で購入するか、または直接、美術館に足を運ぶ必要がある。このカタログには彼の代表作62点が収録されている。
Souvenir for me at Tokyo Metropolitan Museum of Photography. This is a catalog for the exhibition 'Henri Cartier Bresson' held at Kahitukan-Kyoto Museum of Contemporary Art several years ago.

そういえば先日見逃したブレッソンのインタビュー映画「瞬間の記憶」が好評に付き再来週、東京都写真美術館詣で再映になるらしいけど、その週末は別の用があって行けないのは残念。

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僕のストック写真からブレッソン風のものを1枚。
This photo is from my stock, taken at Richmond, VA 2005. It tastes like Bresson's, doesn't it?

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2006.09.04

絶望と希望の半世紀展@東京都写真美術館

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自宅近くの中学校の運動会とのことで騒音から逃れるために恵比寿の東京都写真美術館で開催中の「絶望と希望の半世紀展」を見に行った。敬愛する写真家Richard AvedonのRolling Stone誌での仕事が目当て。

報道写真がメインとのことで、いくつかのオリジナルプリントの展示はあるものの、大部分は当時の雑誌をアクリルのケースに入れ、その雑誌の内容のカラーコピーを壁にピン留めしたもの、または液晶プロジェクターによる壁面へのスライドショウ。報道写真の性質上、確かに出版物というメディアを通過する際に写真原版が持つ写真としてのニュアンスは既に変質しているので、カラーコピーや液晶プロジェクターも「あり」なんだろうけど少々安直すぎる気もする。特に液晶プロジェクターで投影されている写真の画質が悪すぎ。それでも写真展自体は報道写真の持つ「力」と「無力」のジレンマが感じさせられる内容で良かったと思う。見終わった後、どっと疲れたけど。

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To escape from some noises around my apartment on Sunday, I went out to an exhibition 'Photojournalism in context since 1955' at Tokyo Metropolitan Museum of Photography. Please refer the link for the detail of the exhibition, but sorry for Japanese captions only at the website. I was very interested in the works at 'Rolling Stone' by Richard Avedon. There were several original prints and actual magazines in showcases; however, the main exhibits were color-photocopies and slideshows of the magazine contents. The photojournalism always appears through the media, and then, the nuance of the original photo-prints are degenerated anyway. Because of this property of photojournalism, this way of exhibition may be acceptable. But still I was disappointed with the photo-quality of the slideshows using LCD projectors. Nevertheless, the exhibition itself was very interested, I felt a deep dilemma of photojournalism there.

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2006.09.01

発光体

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すっかり暮れた路地、虫を引き寄せる発光体

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There are so many vending machines on the street in Japan. It's unbelievable for the people from foreign countries that the machines are usually intact even they are some kinds of cash boxes.

Ricoh GR digital

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