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2006.08.29

視線

R0010015s

Ricoh GR digial/f2.4


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2006.08.25

さよならプルート

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冥王星が太陽系惑星からリストラされちゃったそうで。

天王星が発見された後、軌道の計算値と観測値にズレがあることが判明した。このズレを説明するために天王星の外側に未知の惑星があり、天王星の軌道に影響を及ぼしていると仮定した。そして、計算で予測された位置と1°と離れていないところで見つかったのが海王星であるという話はニュートン力学の勝利として結構有名であるが、実はこの計算は間違っていたことがわかっている。要するに間違った計算の答えの位置にたまたま海王星があったということ。

冥王星の発見についても同様に海王星の軌道の計算値と観測値のズレを説明するために計算した位置で見つかったことになっているが、これも実は計算の前提が間違っていて、冥王星程度の質量ではそのズレは説明できない。これまた、結果オーライでたまたま見つかったのだそうだ。

神様はときどきこんな悪戯をする。それも2回続けて。

写真は5月末に仕事で行ったフロリダで撮ったもの。

Good-bye Plute. Pluto has eliminated from the planet of the solar system.
The photo above was taken at Orlando, FL in May this year.

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2006.08.24

夢で逢いましょう

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今年3月に母が急死して5ヶ月半。母の夢を初めて観た。

数人で木造の飲食店が並ぶ下町の路地を歩く。母が「どこのお店も流行っていていいねぇ」と感心して楽しそうに言う。実際、どこの店も繁盛していておいしそうな煙が路地に満ちている。一軒の古ぼけた焼鳥屋に入るが、混んでいて同じテーブルに座れないとのことで僕ともう一人はカウンターに、母と残りの人たちはテーブルに分けて座ることにする。注文した料理を待っていると、以前の職場の後輩たち、といっても僕が異動した後に入った人たちでそれ程知っているわけではない、が次々に店に入ってきて階段を上がっていく。どうも2階で宴会をやるらしい。すると、僕がアメリカに行って以来ご無沙汰していた、母とも面識のある1期下の後輩が入ってきたので席を立って、母が亡くなったことを話す。後輩と話しながら、ふと母が座っていた場所に目を遣ると母の姿は消えていて、そこに一人分のスペースが空いていた。

I dreamed of my mom this morning. This was the first time I dreamed of her. She was smiling happily there.

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2006.08.23

若沖展@東京国立博物館

帝都の上野山にあるその館を最後に訪れましたのは、先の帝の御時でしたでしょうか。それとも今上の帝が即位されたばかりの頃だったでしょうか。いずれにしましても平成という名の館がなかった頃でございます。思い返せば帝都の姿もその頃とは随分変わりました。変わらないのは人の多さと夕方に鳴く烏の声でございましょうか。私の髪にちらほらと白いものが増えてしまったもの仕方のないことでございます。

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などというどうでもいい前置きはさて置き、先週土曜は横浜美術館東京国立博物館東京都写真美術館で迷った挙げ句、東京国立博物館の「若中と江戸絵画展」へ。
会期も今週末までと言うこともあってすごい人の数。特に有名な絵の前では列がぴくりとも動かないの。

伊藤若沖を知ったのは没後200年の2000年に京都で開催された展覧会を特集したテレビ番組を観て。彼の作風は生物を緻密に描いた絵という印象があったのだけど、思った以上に良かったのが水墨画。対象の特徴をうまく抽出してシンプルな線の中に味わいのある絵になっていた。そういう才能がもちろん精密画のなかにも生きているのだろう。

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葉書を入れる小袋が専用のものというのも妙に嬉しい。

Last Saturday, I went to Tokyo National Museum to inspect the exhibition, "The Price Collection - JAKUCHU and The Age of Imagination". Please refer the link for Mr. Price and the detail of his collection. It was a fantastic and amazing exhibition except too many visitors.

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2006.08.22

残暑お見舞い

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「やぁ、まだまだ暑いですね」と咲き残ったヒマワリに挨拶

Howdie? It's still very hot, isn't it?

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2006.08.20

青の時間

陽が沈んで暗くなるまでの時間が好き。
まだまだ暑いけど、夜が訪れる時間が日々早くなっている。

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芙蓉の花は夜眠る

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直進だけが許される時間は終わった

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薄暮の下のオシロイバナは夏休みの記憶

Hours in dusk dark.
Although it's still hot everyday, night comes earlier and earlier day by day.
I prefer walking and shooting photos during the hours.

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2006.08.18

夏の記憶、記憶の夏

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川沿いのひまわり

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乗り捨てられた自転車

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パンダとゴリラも夏休み

まだまだ暑さは続くようです。

Memory of summer, and hot and humid days still contine...

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2006.08.16

個性についての一考察

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写真を撮ったときには気が付かなかったけど、よく見るとマネキンの元の顔は皆同じ。髪型と化粧で随分印象が変わるものです。
Little did I notice these figures originally have the same face when I took this photo. Each figure has different impression. It's surprise for me.


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いかにも湿度の高そうな空の色。
この頃は、日本の暑さと湿度にも随分慣れてきました。
Now a days, I am accustomed with the hot and humid weather in Japanese summer.

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2006.08.14

ちょっとだけ懐かしいもの

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婆ちゃんの店番がいるタバコ屋

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下関駅ホームの売店兼立ち食いうどん屋

昭和は遠くなりにけり

A tobacco store with gramma and a kiosk with noodle stand, these scenes brought me back memories.

Leica M3/Summicron 35mm (1st)/Ferrania 200

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2006.08.13

赤い自転車、パリの隣にボストン...そしていかにも日本的な混沌

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裏通り、自転車の赤い色が妙に艶めかしい。

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パリ薬局の隣はボストン百貨店。喫茶ミラノなんてのがあれば完璧だったけど。ちなみにアメリカ合衆国にはParisという地名がTexasを始め22ヶ所あるのに対してBostonは1ヶ所のみ。

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そして地方都市にも伝播し蔓延する日本的混沌。

下関駅周辺にて。

These photos were taken at the downtown around Shimonoseki Station.

Leica M3/Summicron 35mm (1st)/Ferrania 200/

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2006.08.10

赤い鳥居

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7日の日記に書いた千畳敷の近く、元乃隅稲成神社。

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願を掛ける人、もしくは願が叶った人が奉納するのでしょうか。赤い鳥居が続く様は人間の煩悩の深さを感じさせます。この鳥居は山の中腹から海への断崖海に向かっています。この周囲の景色もまた絶景なのです。

Red gates of shrine sometimes remind me the karma. These gates were donated by someone who made a wish. Then, the number of the gates tells us how immense the human desires are.

Leica M3/Summicron 35mm (1st)/f5.6-1/1000/Ferrania 200/

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2006.08.09

夏休み終わり

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北九州から羽田に向かう機上から国東半島と遠くに由布岳が見えた。という訳であっという間に夏休みは終わり。
今回のメインイベント、母の初盆の法事も無事終了。でも、家族が集まったというのに、何故、母がいないのか理解できていないような気もする。

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晴天続きの九州山口方面とは違い、関東では台風の影響で荒れ模様の天気だったようだ。台風の前後の夕方は独特の光の回り方で、普段見慣れた風景が妙に印象的な風景に変わる。たまプラーザ駅のバス乗り場からの景色もちょっといつもと違ったりする。

My 3-days summer vacation is over. The main event was to go to my hometown to join my mother's first "Bon". "Bon" is a ceremony of Buddhism. Please refer this link for detail. I still cannot understand why my mother was not there when my family members gathered together.

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2006.08.07

夏休み

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夏休みであります。
アメリカにいたときの夏休みは2週間程あったけど、今回は土日を入れて5日間。
まぁ休みが貰えるだけありがたい。

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という訳で山口に来ています。
長門市日置町にある海に面した台地、千畳敷からの眺め。 「日置」と書いて「へき」と読みます。
青海島から角島に掛けての日本海側の海岸は絶景が続きます。ちなみに手前に見える島が青海島。

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2006.08.06

夏が来た

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梅雨明け後も関東方面はずっと涼しかったのですが、ついに夏が来ました。

Summer has come!

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2006.08.04

N 十六

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自宅から職場までは徒歩で通勤しています。首都圏の通勤地獄を味わわずに済むのは田舎育ちの自分にはありがたい。職場は丘の中腹にあるのですが、うちは頂上を越えた反対側。大した距離ではありませんが、いったん坂を登り、それから降る必要があります。丘の上からは車が入れないような細い道が何本か周囲に降っています。昨日は普段の通勤路から逸れて、そのうちの一本にちょいと入ってみました。N 十六 というプレートがなんだか異界の入口へ迷い込んだようなちょっと不思議な雰囲気です。

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もちろん、降りきると自宅近くの見慣れた道に出たのですが、N 十六 から先は本当に今まで自分が住んでいた世界なのだろうか、ひょっとして自分は後戻りできない場所を通ってしまったのではなかろうかと、子供向けの古いSFドラマみたいなことを考えてしまいました。

I go to work on foot. It takes about 10 min. My office building is at the middle of a hill and my apartment is oppsite side of the hill. There are several pathes, pedestrinan only, from top of the hill. I was wandering into one of the path on my way back home yesterday. There was an old type of wooden power pole. On the pole, there was a plate saying 'N 16' with old typography. The plates reminded me old TV sci-fi dramas for juvenile. After passing through the pole, I was wondering if the world in front me were the same one as I had seen just a few minutes ago.

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