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2005.08.08

シンデレラマン

朝、いつものように遅く起きたのに、昼食後、小説を読んでいるうちにいつの間にか眠っていた。眠りに落ちたときは外は目も眩む強い日差しが溢れていたが、目覚める時は激しい雷雨に起こされた。どうやら我が家は発達した積乱雲の底にあるらしく、周囲で雷が落ちまくっている。
夏の休日にはよくあることだが、こんな風に昼寝して、目覚めたときに暗くなっていると時間感覚がずれてしまう。薄暗い部屋の中で朧気な意識を手繰り、今の時間を確定し、意識と同期させるのに時間が掛かる。ともあれ、なんとか同期に成功し身体から2.5cmくらい浮いていた意識を取り戻す。そしてこんな休日にトドメを刺すのは映画だと思い至り、雨が止んだの見計らい、いつものByrd theaterに行った。上演中の映画はシンデレラマン

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ロン・ハワード監督、ラッセル・クロウとレネー・ゼルウィガーが主演。大恐慌時代の実在のプロボクサーの話。ネタバレは意図しないので詳細は控えるが、素直に映画に感情移入できればラストには感動が待っている。つまり、ロン・ハワード節、全開。観終わった後の余韻は「アポロ13」に似ている。でも電気を止められるくらい貧乏しても、服だけは家族みんな結構いいのを着ていたのが不思議。

5月に観た「ミリオンダラーベイビー」のときもそうだったが、ボクシング映画での観客の一体感は素晴らしい。スクリーンの上に映る作り物の影の一挙一動に息を飲み拍手をし声援を送る。アメリカで映画を観る醍醐味のひとつは観客との一体感かもしれない。

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前回、映画を観たのは7/3のTHE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY(邦題:銀河ヒッチハイク・ガイド)だったから1ヶ月程間が空いてしまった。考えてみると、この映画のことを書きそびれたままだった。イギリスでカルト的な人気を誇るSFコメディの映画化とのことでいやが上にも期待したけど、残念ながら僕の趣味には合わなかったみたいで、途中眠りこけそうに。しばらく前にNHKでイギリスのテレビ番組「宇宙船レッドドワーフ号」てのをやってたけど、ユーモアのテイストは似ているかも。

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