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2005.07.30

ハルちゃんの想い出

hal

ハルちゃんはうちのマンションの駐車場の前にあるペンキ屋さんの雄猫。春に貰われてきたからハルって名前だってさ。
ロシアンブルーの血が混ざった雑種で触り心地満点。まさにビロードのような手触り。いつも落ち着いていて堂々とした風格があったなぁ。マンションの駐車場周辺がハルちゃんの遊び場でハルちゃ〜んって呼ぶと遠くからでもテッテケテーとやって来て飽きずに遊んでくれた。後ろ脚にどろぼう草をよく付けていたっけ。
しばらく姿を見ないので、うちの奥さんが心配してペンキ屋さんに見に行くとハルちゃんはペラペラに痩せ衰えた姿になっていた。おばちゃんが言うには白血病で、ご飯ももうあまり食べれなくなったって。また元気な姿を見せてくれることを願っていたけど、僕が遅い夏休みで昨年9月に帰ったときには、闘病もむなしくハルちゃんは星になってた。あんなに可愛がっていたのに写真が全然ないって聞いたから、僕が撮ったハルちゃんの写真を数枚焼き増ししてあげたら、おばちゃん、涙を流して喜んでた。
そしてもうすぐ1年。どろぼう草の季節が来るとハルちゃんを想い出す。

hal2

Leica R8/Vario-Elmar-R 35-70mm f3.5 (Type 1)/70mm-f5.6-AE/AGFA Vista 100(上)
Leica R8/Elmarit-R 28mm (Type 1)/f5.6-AE/ILFORD XP-2 Super(下)

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