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2005.07.30

ハルちゃんの想い出

hal

ハルちゃんはうちのマンションの駐車場の前にあるペンキ屋さんの雄猫。春に貰われてきたからハルって名前だってさ。
ロシアンブルーの血が混ざった雑種で触り心地満点。まさにビロードのような手触り。いつも落ち着いていて堂々とした風格があったなぁ。マンションの駐車場周辺がハルちゃんの遊び場でハルちゃ〜んって呼ぶと遠くからでもテッテケテーとやって来て飽きずに遊んでくれた。後ろ脚にどろぼう草をよく付けていたっけ。
しばらく姿を見ないので、うちの奥さんが心配してペンキ屋さんに見に行くとハルちゃんはペラペラに痩せ衰えた姿になっていた。おばちゃんが言うには白血病で、ご飯ももうあまり食べれなくなったって。また元気な姿を見せてくれることを願っていたけど、僕が遅い夏休みで昨年9月に帰ったときには、闘病もむなしくハルちゃんは星になってた。あんなに可愛がっていたのに写真が全然ないって聞いたから、僕が撮ったハルちゃんの写真を数枚焼き増ししてあげたら、おばちゃん、涙を流して喜んでた。
そしてもうすぐ1年。どろぼう草の季節が来るとハルちゃんを想い出す。

hal2

Leica R8/Vario-Elmar-R 35-70mm f3.5 (Type 1)/70mm-f5.6-AE/AGFA Vista 100(上)
Leica R8/Elmarit-R 28mm (Type 1)/f5.6-AE/ILFORD XP-2 Super(下)

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2005.07.28

You might think but

P1100051sYou might think but today's at two fish.
訳)言うまいと思えど今日の暑さかな。要するにTo be to be ten made.同様の駄洒落。
今週のアメリカ東海岸は熱波に襲われて高温警報発令中。そして今日は今年の最高気温を更新。いやはや駄洒落を言っても暑い。午後5時の外気温は102°F、摂氏に換算すると38.9℃。湿度が50%程度と低いのがせめてもの救い。

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2005.07.25

ヴァージニア・ビーチ

ヴァージニア・ビーチはこの辺りでは有数のサマーリゾート。
海岸沿いの商店街を歩いても、みんなニコニコしていて深刻な顔をして歩いている人なんかいない。
リゾートといっても、あんまり垢抜けてなくて、ちょっと田舎っぽく庶民的。そんな雰囲気がいい感じなのです。

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1.パラソルの上のパラセール 2.ミッド・センチュリーな雰囲気のバー 3.漏斗ケーキって何だろう? 4.バス停 5.エイリアンに占拠された家 6.昔ながらのカフェ 7.セール中 8.騒音禁止の標識かな? 9.お化け屋敷 
クリックすると大きな写真を見ることができます。

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Go!Go!Beach

夏はやっぱり海!
ということで一路東へ。目指すは大西洋。
心配した渋滞も大したことなくて、2時間半程でVirginia Beachに到着。

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浜辺には色とりどりのパラソル。
はるかアフリカから打ち寄せた波はここで砕ける。なんて大げさ?
日差しは強いけど水は冷たくていい感じ。

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海岸線沿いに広告の吹き流しを引っ張った飛行機が飛んでいる。

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ペリカン編隊は東南東を目指す。

まったりと波を見たり、寝転がって昼寝したり、そして泳いだり。
今、ちょっと行き詰まっている仕事のことはこれっぽっちも考えずに頭を空っぽにして過ごした。
しかし、一応の日焼け対策はしたものの、手足や顔は真っ赤っか。 ひりひり痛い。
特に無防備だった足の甲がひどい。

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2005.07.23

たかが電卓、されどRPN

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数式の表記法にRPN (Reverse Polish Notation、逆ポーランド記法)というのがある。Hewlett-Packard (HP) の電卓は伝統的にこのRPNを採用してきた。通常の電卓が「1+2=」と入力するのに対してRPNでは「1 enter 2 +」と入力する。詳しい説明は省くが、複雑な式でも括弧なしに入力できるという利点がある。
例えば (((1+(2+3)x4)÷5)+6) x 7 の値を求めるのに
1 enter 2 enter 3 + 4 x + 5 ÷ 6 + 7 x と入力することで答を得る。
この入力法に慣れてしまうと、普通の電卓は間怠くて使えない。

先日、Walmartでカメラ用のリチウム電池を探していたとき、ふとHPの関数電卓HP-33sを見てしまい、一昨年まだ日本にいたときに48Gが欲しかったことを思い出した。こうなるともうダメで結局ネットオークションで後継機種49G+の新品を入手してしまった。これが写真右。
写真左は1980年代のHP-41CX。20年ぶりにイギリスの倉庫から出てきたデッドストック新品を数年前に入手。発売当時は、この電卓、確か10万円以上の値札が付いており、とても手が出なかった。

もちろん性能的には新しい49+の方がいいのだけれど、キータッチやディスプレイの見易さでは41CXの方に軍配が上がる。聞くところによると41CXのキートップの文字は表面に印刷してあるのでなく金太郎飴状態に文字色のプラスチックが貫通していて、過酷な使用で磨り減っても文字が消えないのだそうだ。まだ、電子機器がコストダウンという言葉を知らなかった頃の製品。 49G+を買っても、結局、職場では手に馴染んだ41CXをまだ使っている。

今や100円ショップで電卓が買える時代だというのに、電卓ごときに結構なお金を払うなんて、常識的な経済観念を持つ人には理解できないと思うけど、こういうところはやはり譲れない。たかが電卓、されどRPN。

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2005.07.22

お手々繋いで

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リッチモンド市内を流れるジェームズ川の上に掛かる人道橋
水面と車道橋の間の奇妙な空間
その眺めはあたかも人生の隠喩
滔々と流れる大量の水の上を手を繋いで渡る若い二人
渡り終えるまでその手が離れませんように

Leica M3/Summaron 35mm f2.8 with eyes/f5.6-1/500/Fujifilm HG200

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2005.07.20

For better or for worse

cake

Congratulations and best wishes.

candle

Leica R8/Kodak MAX 400
Upper: Summicron-R 35mm f2.0 (1st ver.)/f2.8-AE
Lower: Summilux-R 50mm f1.4 (1st ver.)/f2.0-AE

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2005.07.19

暑中お見舞い申し上げます

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Leica M3/Summitar 50mm f2.0 (コートあり)/f5.6-1/1000/Fujifilm HG200

日本は梅雨明けだそうで、いよいよ夏到来ですね。こちらは一足先にしっかり暑いです。

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外は暑そうだにゃ。涼みがてら寄ってらっしゃいな。写真撮るばかりじゃなく、たまには本を買ってね。とお馴染みCarytown Booksの看板猫も申しております。

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2005.07.17

犬も歩けば

以前の同僚が半年ぶりにRichmondに来るので、12時半にCarytownのレストランでランチの約束。ところがレストランに着いてみると、飛行機の遅れのせいで到着が1時間遅れるとの連絡。仕方がないので時間潰しに炎天下のCarytownを散歩。
犬も歩けば猫も歩き、僕が歩けば看板に当たる。

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poesisは女性向けのカバン屋さん。Pinkのdotは悪戯好きの女の子みたい。

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Nacho Mama'sは黄色い看板が元気なメキシカンレストラン。

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ooh La Laは最近できた店。雑貨屋さんなのかな?看板の隣にはお誂え向きにBritish greenのMini Cooper。

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2005.07.16

紅毛丹

P1090711sトロピカルフルーツって、どれもちょっとエロティック。赤茶色の剛毛の奥に秘められた白い果肉。
紅毛丹と書いてランブータンと読みます。数年前に訪れたタイで気に入った果物。味や食感はライチに似ています。近くの中華系スーパーで見かけて買ってはみたものの、やっぱり缶詰じゃあ今ひとつだったか。やっぱりナマじゃなくっちゃ。

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2005.07.15

日曜日の記憶

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日曜、何をしたかなんていつまで憶えていられるのだろうか?

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2005.07.13

捻れた記憶

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バラの花を見ると何故か映画Blade Runnerを思い出してしまうのだが、バラの花が出てくるシーンなんかあったっけな。それともどこかで記憶が捻れているのだろうか?

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2005.07.10

Replicant

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枯れない花には過去も未来もない

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2005.07.09

アイが背伸びすると

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chiliとchill。
いつまでもホットだと信じていたのにアイが背伸びしてエルになった途端に冷めちゃう。
アツアツを保つにはやっぱりアイがなくっちゃ。それも2つね。

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2005.07.07

フラクタル

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葉っぱの渦巻きの中にこっそり秘められた宇宙の法則


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MLB観戦

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独立記念日の連休+もう1日休みを貰って昨日はワシントンDCのRFKスタジアムにワシントン・ナショナルズvsニューヨーク・メッツ戦を見に行きました。

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マイナーリーグの試合はリッチモンドでも何回か観たけど、メジャーリーグの華やかさは全然格が違いました。残念ながらメッツの石井は既に前日に登板済み、松井稼頭央は故障と日本人メジャーリーガーの活躍を応援することはできませんでしたが、締まった見応えのある試合で大満足。

しかし、好事魔多し。
帰宅途中、高速道路の工事で大渋滞。2時間弱で帰り着くはずが結局4時間掛かってアパートに着いたのは午前2時半。さすがに疲れました。あ、もちろん今日は朝からきちんと仕事しましたよ。

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2005.07.03

麦秋

「麦秋」は好きな日本語の言葉の一つ。本来は今頃よりも少し早い初夏の頃を指します。原節子、笠智衆主演、小津安二郎監督の映画のタイトルにもありました。

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知り合いの同僚のお宅での独立記念日のcook outに招待されました。Cook outというのは野外でハンバーガーなどを作って食べるパーティ。リッチモンド中心部から1時間程の郊外、庭先に広がるのは大麦畑。

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ゆっくり暮れていく空の下、収穫期を迎えたうすい茶色の穂並みが美しく飽きずにずっと眺めてました。

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2005.07.01

RIEDEL O (リーデル・オー)

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リーデル社はオーストリアのワイングラス・メーカー。
リーデルのワイングラスにはいくつかのシリーズがあるが、それぞれのシリーズにいくつかの違った形態のものがある。何でもブドウの品種によってそのワインを味わうのに最適の形態をしているのだとか。

写真のグラスは新しいOシリーズのカベルネ・ソーベニヨン/メルロー用。ブドウの品種に合わせて6種類と日本酒の大吟醸用の1種類、計7種類のラインナップ。Oシリーズはステムがないのが特徴で高さが低いので収納スペースが少なくて済むのと食器洗い器にも入れられて便利。マシン・メイドなので値段も手頃。手頃といってもブドウの品種ごとにグラスを揃えるお金も収納場所もないので、これ一つでスパークリング以外どんなワインも飲んでます。

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飲みながらグラスを傾けて照明をテーブルに映すとワインの量によって形が変わっておもしろい。

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グラスもカメラと同じくらい好きなんだけど、集め始めると収拾がつかなくなるのと日本に持って帰るのが大変なので自粛してます。


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