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2005.06.06

週末は映画を3本

1本目は「The interpreter」をBYRD Theaterで観た。
映画の背景をセリフでしゃべる構成のため、僕の貧弱なヒアリング能力では話について行けない。帰宅後ネットで情報を集めてやっと内容を把握。実際のところストーリーはそんなには複雑ではなかったみたい。この映画のニコール・キッドマンは美しい。でも、僕はもう少しコミカルな映画で笑っている彼女の方が好き。

2本目は「The Last Samurai」を知り合いから借りたビデオで観た。
ちょっとした会話の中でまだ観てないと言ったら、すごくいい映画だから観るべしと言って無理矢理貸してくれた。
明治維新後、西南戦争くらいの時代設定なのに、西郷軍にあたるKatumoto軍は戦国時代。ここが引っかかって映画に入っていけない。みんな死ぬのになんでトムだけ生き残れるのかも都合良すぎ。あくまでもアメリカ人から見たサムライ映画なのね。見終わった後に何故か1974年の映画「ザ・ヤクザ」を思い出した。
で、さっきgoo映画で検索してみて「ザ・ヤクザ」の監督って「The interpreter」の監督シドニー・ポラックと知りびっくり。そう言えばニコールとトムって元夫婦だった。

3本目は「春夏秋冬、そして春」をリッチモンド大学の上映会で。2003年韓国映画。
なんとなく実験映画映画風のカット割り。淡々と過ぎていく展開。ちょっと退屈。
大学の上映会だけあって終了後、上映会を企画したリッチモンド大学の先生と観客の間で作品についてちょっとしたディスカッションの時間があった。映画の中の暗喩についてのディスカッションがおもしろかった。寺が舞台で仏像や坊さんが出てくることでみんなちょっと深読みしすぎているのんじゃないかなぁと思った。

P1080333ss
近くの林の中に住んでいる野良猫の群れの構成員、うちの駐車場で一休みの図

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コメント

そうそう。こっちの猫は顔だけじゃなくて鳴くのも英語なんです。
こんな風に。

ニャー

え、カタカナになっただけじゃにゃいかって...

投稿: iseita | 2005.06.09 13:21

ザインタープリター早く見たい映画です。

野良猫までもが外国の顔をしているなんて、
とても羨ましいです。

にゃー

投稿: Furo | 2005.06.08 14:35

韓国映画は英語字幕付きでした。
映像に語らせるタイプの映画だったのでセリフが少ない上に短かったので、とても楽でした。

投稿: iseita | 2005.06.07 15:06

韓国映画は、字幕上映ですか。不確かなヒアリングより読むほうが助かった記憶があります。

Primera

投稿: Primera | 2005.06.06 23:54

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