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2005.06.30

合歓の木

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アパート周囲の林で合歓の木がチアリーダーのボンボンみたいな花を咲かせています。
合歓の木はマメ科で花が落ちた後、エンドウ豆みたいな鞘付きの実を付けます。マメ科らしくない花だなと思っていたらピンクの糸状のものは雄しべとのこと。

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英語ではSilk tree。

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2005.06.28

渡った先に

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職場近くの横断歩道。ここまではどこにでもある風景。
しかし、渡った先にある標識は...

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「NO PEDESTRIAN CROSSING」 日本語に訳すと「歩行者横断禁止」

これは何かの罠なのか?

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2005.06.27

外国語映画上映会

リッチモンド大学の外国語映画上映会で先週は2001年スペイン映画 INTACTO (10億分の1の男)を見た。
この映画、日本にいるときに雑誌の映画評を見て少し気になっていた。人間の「運」について描いたサスペンス映画。 公式ページはこちら

「こんなところで運を使いたくない」とか「運を使い果たした」なんてことをよく耳にするけど、「運」というのは使ったからといって減るもんではない。その代わり、なにかのはずみに潮が引くように突然消えてしまうというのが僕の考え。実際、周囲を見渡しても運のいい人は何をしても運がいいし、不運続きのひとはいつまでたっても運が悪いような気がする。

映画は面白かったですよ。ハリウッドでリメイクされるという噂もあります。しかし、最近のハリウッド映画はリメイクものばかりでパワーを失っていると思う。

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今週見たのは2002年フランス映画 Bord de mer (海のほとり)。ジュリー・ロペス=キュルバル監督。同年のカンヌ映画祭新人監督賞受賞作。

ノルマンディー地方の海辺の田舎町でのお話。特に大きなドラマがあるわけでないが、登場人物はみんな何か満たされないものを抱えて苛ついている。現実の世界でもそうだけど、苛ついている人を見るのは嫌い。そして何かが解決したわけではないけれど、ラストは妙な明るさをたたえていた。
特に共通点があるわけではないけど見終わった後、フェリーニ監督「甘い生活」を思い出した。

次回の上映会は9月とのことで楽しみ。

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2005.06.22

Musical Baton

ミュージック・バトン、英語ではMusical Batonっていうのが巷で流行っているみたいで、ここからもリンクしているブログ かぷりす のヒロトさんからトラックバックを受け取りました。これって要するにチェーンメールのブログ版ですね。というわけで、質問には答えますがトラックバックはせずにここで止めちゃいます。

Q1.コンピューターに入っている音楽ファイルの容量
11GB。これでも持っているCDの半分くらいしかリッピングしていないのです。

Q2.今聞いている曲
Headstart for Happiness/The Style Council

Q3.最後に買ったCD
BLUE TRAIN/John Coltrane

Q4.良く聞く、または特別な思い入れのある5曲
1. Ashes to ashes/David Bowie
2. Chega de Saudade/Antonio Carlos Jobin
3. My Favorite Things/John Coltrane
4. 温度/UA
5. Changing of the Guard/The Style Council

Q5.バトンを渡す 5 名のみなさん
ここで止めちゃいます。悪しからず。

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2005.06.19

Carytown Books Cats Again

映画が始まるまで少し時間があったので看板猫のいるCarytown Booksを冷やかしてみた。

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陳列した本の間で寝ていたトラブチ。ちょっと頭を撫でたらすごく嫌そうな目で睨まれた。ゴメン。

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お馴染みミルクティ1号。見ていて気持ちいい熟睡ぶり。

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イスの下でくつろぐミルクティ2号。1号と2号の関係は親子なのか兄弟なのか。

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猫の写真を撮るだけで本は買わず映画館へ。観たのはリドリー・スコット監督最新作 Kingdom of Heaven

映画は第3回十字軍遠征直前の話で史実がベースにあるらしい。一介の鍛冶屋に過ぎなかった男が運命の導きで十字軍に参加し活躍するというストーリー。戦闘シーンは迫力満点なんだけど、上映時間のためにカットされたんじゃないかと感じられる部分があってストーリー展開が早すぎるように感じた。これは編集者の問題なのか。リドリー・スコットのことだからしばらくして編集権を手に入れて完全版とかディレクターズ・カットなんていうのが出てくるのかも。 舞台が今なお紛争が続くエルサレムということで、現代の状況と照らし合わせて考えさせられる映画でもあった。

天気予報通り、暑さは峠を越え随分涼しくなった。朝夕はちょっと冷えすぎと言ってもいいくらい。

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2005.06.17

熱波到来

ここ数日暑い日が続いています。
ついに昨日の最高気温は36℃。それでも湿度が比較的低いのと緑が多いせいかしのぎやすい。気温は昨日がピークで週末に掛けて少しずつ気温は下がっていくようです。

暑さのあまり昨日は仕事帰りにダウンタウンのビアレストランでビールを1杯。このビアレストランは自家醸造していておいしいビールが楽しめます。

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21時頃店を出ると外はまだ明るい。なんか調子狂っちゃいますよ、全く。


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2005.06.15

Carytown Books

映画が終わって同じ並びの閉店後の本屋さんを覗いてみると...

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置き去りにされたしかめっ面のチャーリー・ブラウン

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何故か懐かしい黄色い船

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お馴染みミルクティ色の看板猫。そんな狭いところで寝なくても。

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週末に観た映画

ここのところ休日の昼間はひたすら眠り続け、夕方になってやっと意識が戻って行動するというパターン。で、夜は眠れないかというとそんなことはなくて普通に2時には寝てしまう。まぁ普段2時に寝るのが既に普通ではないのかもしれないのですけど。ある意味、睡眠障害なんでしょう。でも、平日は全く支障なく仕事しているのです。

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夕方意識が戻ったところでお馴染みのBYRD Theater「Sahara(邦題:サハラ〜死の砂漠を脱出せよ〜)」を見に行く。プロローグが南北戦争時代のわが町リッチモンドというところで観客から拍手と指笛。これに限らずアメリカで映画を観ると観客の反応がおもしろい。
冒険とお宝と美女、それにちょっとだけアメリカの歴史。3月に観たナショナル・トレジャーと同じパターンですね。そう言えばインディ・ジョーンズにも新作の噂が。

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映画館の横にはストリート・マジシャン

日曜にはリッチモンド大学外国語映画上映会へ。今回はアルゼンチン映画「El Abrazo Partido (英題:Lost Embrace)」
この映画は2004年第54回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(主演男優賞)受賞とのこと。 舞台はブエノスアイレスのショッピング・モール。ポーランド系ユダヤ人家族を背景に、日々の中で自分を失いそうな次男坊が自分探しをするというお話。
何となくジム・ジャーニッシュ監督のストレンジャー・ザン・パラダイスを彷彿とさせるストーリー展開。というか、いくつかの小さなエピソードの切れ目にタイトルを入れるやり方って誰が始めたのでしょう?ひょっとして無声映画時代のテクニックなのかな。

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リッチモンド大学は森の中にひっそりと佇む瀟洒な大学


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2005.06.12

マグノリア

ヴァージニアの春を代表する花がドッグウッド(花水木)ならば、初夏の花はマグノリア(泰山木)。樹高20mを超える常緑の大木に甘い香りを漂わせながら大ぶりの白い花が咲くのは見事です。
左上から右に時間経過を追って並べてみました。
1.蕾に茶色のベールが掛かっている 2.ベールが割れる 3.緑の蕾が現れる 4.緑色が消える 5.蕾がふくらみ始める 6.外側の花びらが広がる 7.横から見た状態 8.花心部は上が雌しべ、下が雄しべ 9-10.下の方から雄しべが外れて外側の花びらに貯まる 11.花びらは付いたまま茶色に干からびていく

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2005.06.11

私を野球に連れてって

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今年もnight gameの季節です。仕事の帰りに地元リッチモンド・ブレーブスの試合を観てきました。
野球も楽しかったのですが、周囲の観客を観察するのも素のアメリカンの姿って感じで面白かったです。

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暮れて行くに従い、濃くなっていく空の色もnight gameの楽しみの一つ。

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2005.06.10

夏が来た

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昨日はこの夏初めての夕立

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芋焼酎オンザロックのつまみは塩茹でソラマメとひじきの炒め物
テーブルの上だけ見ればそこは鹿児島


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2005.06.07

サクランボが旬

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5月の初めは寒くてこれは3月よりも寒いんじゃないかなんて愚痴っていたのに、今日は最高気温が33℃。いやぁ蒸し暑いです。でも日本の蒸し暑さに比べると全然大したことないのですがね。

暑気払いにはやっぱり旬のもの。
ということでサクランボがきれいだったので買ってきました。$4.99/lbってことは日本円に換算すると100g120円くらい。一袋に2.4lb(約1.1kg)入ってました。これだけあれば食べ甲斐があります。日本の高級品種に比べると甘味もあっさりしていますが、これはこれで僕好み。明日は職場に持って行ってお裾分けすることにします。


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2005.06.06

週末は映画を3本

1本目は「The interpreter」をBYRD Theaterで観た。
映画の背景をセリフでしゃべる構成のため、僕の貧弱なヒアリング能力では話について行けない。帰宅後ネットで情報を集めてやっと内容を把握。実際のところストーリーはそんなには複雑ではなかったみたい。この映画のニコール・キッドマンは美しい。でも、僕はもう少しコミカルな映画で笑っている彼女の方が好き。

2本目は「The Last Samurai」を知り合いから借りたビデオで観た。
ちょっとした会話の中でまだ観てないと言ったら、すごくいい映画だから観るべしと言って無理矢理貸してくれた。
明治維新後、西南戦争くらいの時代設定なのに、西郷軍にあたるKatumoto軍は戦国時代。ここが引っかかって映画に入っていけない。みんな死ぬのになんでトムだけ生き残れるのかも都合良すぎ。あくまでもアメリカ人から見たサムライ映画なのね。見終わった後に何故か1974年の映画「ザ・ヤクザ」を思い出した。
で、さっきgoo映画で検索してみて「ザ・ヤクザ」の監督って「The interpreter」の監督シドニー・ポラックと知りびっくり。そう言えばニコールとトムって元夫婦だった。

3本目は「春夏秋冬、そして春」をリッチモンド大学の上映会で。2003年韓国映画。
なんとなく実験映画映画風のカット割り。淡々と過ぎていく展開。ちょっと退屈。
大学の上映会だけあって終了後、上映会を企画したリッチモンド大学の先生と観客の間で作品についてちょっとしたディスカッションの時間があった。映画の中の暗喩についてのディスカッションがおもしろかった。寺が舞台で仏像や坊さんが出てくることでみんなちょっと深読みしすぎているのんじゃないかなぁと思った。

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近くの林の中に住んでいる野良猫の群れの構成員、うちの駐車場で一休みの図

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2005.06.01

ロートレック展

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メモリアル・デーの3連休ということで日曜はワシントンDCへ日帰りドライブ。
これまでNational Gallery of Artには何回か行ったけれど、いつも西館でエネルギーを使い果たし、東館を観覧するのは今回が初めて。ここではロートレックの特別展開催中。入場制限をする程の盛況ぶり。有名なポスター原画を見ることができ満足。原画は思っていた以上に繊細なタッチでした。

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