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2005.02.03

iPod用のイヤフォンを探して

iPod shuffleの軽さは想像した以上に使い勝手がいい。首から下げてもポケットに入れても重さを意識することなく使える。ただ、問題なのはイヤフォン。純正のは僕の耳には収まりが悪く、歩いているときなど何かのはずみにすぐ外れてしまう。これは2年前にiPod(第2世代、Touch Wheel 10 GB)を買ったときからの懸案で、今までにオーディオテクニカATH-EM7、ソニー MDR-NC6を使ってきた。

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左からATH-EM7、iPod付属Apple純正、E3c、MDR-NC6

ATH-EM7はイヤーハング(耳掛け)式というタイプのイヤフォンでかっちり作ってあり、質感もよい。コードは布巻きで柔らかく使用感がいい。音には不満がないが、音漏れがひどいのと眼鏡を掛けていると使いにくいのが欠点。MDR-NC6はノイズキャンセル機能が付いていて、飛行機の中で使おうと思って買った。このヘッドフォンは開放式のため、ノイズ低減効果は大したことない。それでももちろん飛行機の中でノイズキャンセルのスイッチを入れるとさっとノイズが下がるのが体験できる。しかし、これも眼鏡を掛けて使うと眼鏡のツルが圧迫されて痛くなってくる。

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そして今回、iPod shuffleと同時に買ったのがShure E3c。音漏れそして外からの音の侵入もないとあちこちで評判がいいのと眼鏡のツルと干渉しないデザインに惹かれて購入した。使ってみてわかったのは、要するにこいつは耳栓にイヤフォンが付いているってこと。だから音漏れも外からの音の侵入も少ないのだ。大きさ、材質の異なる7種類のイヤパッド、というよりまさに耳栓、が付属して自分の耳の穴に合わせて選べるようになっている。
自分は耳栓でお馴染みの黄色のフォーム・タイプのイヤパッドを使っているが、さすがに耳へのフィット感はバッチリで、音にも不満ない。外からの音の侵入が少ないので音量も控えめで充分。といいことずくめである。
ところが問題もある。外からの音の侵入が少ないので話しかけられても、電話が鳴っても気が付かないのだ。つまり外で使うには危険が伴う。危険が迫っていても、音で気配を感じることができない。それから、外からの音を遮断すると体内の音が妙に大きく聞こえるのが気持ち悪い。ときに動悸が耳の中でドクドクと聞こえたり、歩くとき、足が地面に当たる音が響いたり。これは慣れの問題もあるかもしれない。これらの欠点は長所の裏返しでもあるわけで、結局、状況に合わせてそれぞれのイヤフォンを使い分けていくしかないってことか。

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