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2005.02.28

World of Mirth

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The BYRD Theaterの近くにあるオモチャ屋 "World of Mirth" のサイケなディスプレイ。

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閉店後の夜のオモチャ屋の赤い光の中でチラノザウルスはピアノを弾きながら歌い、

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その横で女の子はカエルに魔法をかける。

こんな光景、夢に出てきませんように。

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2005.02.26

Mr. インクレディブル

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仕事帰りにThe BYRD TheaterでMr. インクレディブルを観た。原題は上の写真にあるようにThe INCREDIBLES、訳すとインクレディブル一家。内容からいうと家族愛がテーマなんで原題の方がぴったりなんだけど、「一家」じゃぁ清水次郎長みたいで収まりが悪かったのかな。

映画はすごくよかった。
レトロ・フューチャーな世界に繰り広げられる痛快でテンポのいいストーリー展開にいずれも独特のキャラを持った登場人物達。アメリカでこういう映画をみると観客の反応が良くておもしろさが倍増。劇中でも息を呑んだり、拍手をしたり、声を掛けたり等々。終わったときにはみんなで大拍手だった。

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以前の日記でも紹介したけどThe BYRD Theaterは1928年に建てられ、州の歴史的建造物に指定されている劇場。今でも毎日夕方から2回映画を上映しながら、劇場として動態保存している。入場料は$1.99。もちろん、入場料の収入だけではやっていけず、寄付やボランティアによって運営されているみたい。

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2005.02.25

ライカ M1

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ここ数ヶ月のストレスを解消しようとしているのかネットオークションでのカメラ関係の買い物が止まらない。といっても何十万もするようなものは買っていないのだけど、ちりも積もれば、ってところ。

今回はライカ M1。
M型ライカの中では異端児。兄貴分のM2から連動距離計を除いたモデルで、ピント合わせは目測。元々顕微鏡などに取り付けることを想定した機種らしい。ライカの通常モデルの中では生産台数が少ない上に、ライツ社が直々に上位機種M2へ純正改造を引き受けたため、少なからぬ数が改造されてしまい、結果として残っているM1は結構レアなのだとか。

今回はいくつかの条件が重なって、日本では信じられない安さで落札。見ての通り、外装の革が剥がれているし、シャッターの動きも心許ないので、ちゃんと使えるようにするには、まだまだお金と手間がかかりそうなんだけど。

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2005.02.23

バニラ味の...

P1060249s唐突ですが、バニラ・コーク好きですか?僕は好きです。日本では販売中止らしいですね。やはり日本人の味覚からは支持を得られなかったか。精々こっちにいる間にたっぷり飲んでおくことにします。それは置いといて、バニラ味と聞いてまず思い浮かぶのはアイスクリームではなかろうか。しかし、ここで紹介するのはCrestから発売された新しいフレーバー、バニラ・ミント味の歯磨剤。バニラ・コーク好きの僕としてはどんな感じなのか興味津々。

使ってみた感想は...微妙、微妙過ぎる。
確かにアメリカの味ではある。

べたべたに甘いわけではないけど歯磨きの後に普通のミント系のようにはスキッとした感じがあまりしない。辛くないのでお子様向きってところかな。でも、これだと子供は飲み込んじゃうかもしれない。それは困る。そういえば歯磨剤の強烈な味は飲み込む気にさせないためという理由もあると聞いたことがある。まぁ、たまに使うにはいいかも。すっきり系のやつをもう一個買わなくっちゃいけないかなと思いつつ3日程使ってみるとこれはこれで悪くないなという気がしてきた。こうやってアメリカナイズされていくのか。

ちなみに「vanilla (vənílə)」って発音が難しくてなかなか通じない。必ず「banana (bənǽnə)」に間違われる。ちゃんと唇を噛んで「ヴァ」って言っているつもりなんだけど。まぁ、ネイティブでも「banana」と間違われることがあるらしいから、と自分を慰めてみるのだけど。

ところでバニラ・コークの日本での復活は...なさそうだねぇ

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2005.02.21

謎の写真

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何かの弾みにデジカメのシャッターボタンに指が当たって撮れてしまった写真。木星の表面の写真にも似ているけど。 何が写ったんだか全くわからない。この時、近くにこんな色のものなんてあったかなぁ。
この写真の中に何か見える人います?

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2005.02.19

リスの巣

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上の写真の部分拡大

すっかり葉を落とした樹の高い幹の股のところに枯れ枝の塊がひっかかっているのが、昨年から気になっていた。最初は宿り木の一種かなと思っていたけど、同僚と世間話をしているときに、あれがリスの巣だと聞いてびっくり。リスは地面に穴を掘って巣を作るとばかり思っていた。

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中にはこんなのが住んでいる。冬でも冬眠しないみたいで、雪が降ってもちょこまか走り回っている。

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2005.02.17

Hard Cider

P1060209sHard Ciderとはリンゴから作った発泡性の酒。炭酸飲料のサイダーはCiderが訛って広がったという説がある。刑事コロンボ・シリーズ「祝砲の挽歌」でシードルの密造が事件解決の鍵になった。この話が子供ながらに妙に印象的で、いつかあのリンゴの酒を飲んでみたいと思っていた。そのせいもあって僕はCiderが好きで、日本ではニッカのシードルを愛飲していた。

今回買ったのは イングランド製「K」。アルコール度数は6.9と他のが5%程なのに対してやや高め。グラスに注いでみると色が濃く琥珀色に近い。発泡性はやや弱め。炭酸きつめが好きな僕としてはちょっと物足りない。味は炭酸が弱いせいもあるがマイルド。度数の割にはグビグビ飲めてしまいそう。

近くのスーパーには他にも数種類のCiderがあったので、追々試してみることにする。

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2005.02.15

チョコはともかく、食事はきちんと

P1060188sしばらく前に何かのために買っておいて忘れていたHERSHEY'Sのミニ・チョコ。バレンタイン・デーってことで出してみた。 Hershey'sには31種類のチョコレートのブランドがあって、さらにいわゆるHershey'sのチョコバーだけでもアーモンド入りやクッキー入り等7種類ある。全部制覇するのはなかなか大変そうだなぁ。


P1060190s今日の夕食は、ポークの蒸し焼き・トマト&ガーリック風味。これはフライパンひとつで手軽にできる一品。
フライパンに強火でオリーブオイルを熱し、ニンニクを2かけと塩、胡椒した豚肉(トンカツ用の厚いもの)を入れる。豚肉は強火で両面に軽く焦げ目が付くくらいに焼く。そこにマッシュルーム、アスパラガス、ニンジン等々あり合わせの野菜を投入。軽くソテーしたら、ざく切りにしたトマトを入れ、火力を中火に弱める。蓋をしてトマトから出た水で豚肉を蒸し焼きにする。蓋をする前に白ワインやローレル、イタリアン・ハーブ・ミックスなんかをちょいと加えるのも吉。あとはしばし待つだけ。塩、胡椒で味を調え、お好みでタバスコを振って頂きます。

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2005.02.14

風のない夕方

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風のない夕方の街を車で走る。
信号で停まる度に少しずつ濃くなって行くブルー。
うちに帰り着く頃は真っ暗なのかな。

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2005.02.13

冬の樹

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午後、公園を歩く。陽射しが柔らかくなってきた。
葉を落とした木々もそろそろ春の準備。

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2005.02.12

Birthday Surprise!

P1060155s職場の同僚の誕生日にボスがケーキを提供。

来週のミーティングが事情で急遽今日に繰り上がったので急いで資料を持って会議室に行くように、と誕生日を迎えた同僚を別の同僚がまことしやかな理由を付けて騙し、慌てて資料を抱えて会議室に来てみるとバースデイ・ケーキが迎えたという趣向。本人はこの嘘を完全に信じていたようで、びっくり&喜んでいた。アメリカ人はこういうサプライズが好きだねぇ。

みんなでおいしく頂きました。

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2005.02.11

Hundreds of kisses

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職場の休憩室に置いてあったキス・チョコ。ちょっと目を離した隙に誰かにキスを全部奪われてしまった。
今は猫の恋の季節。夜になると外が騒がしい。

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2005.02.10

静かに夜を照らす

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Carytownのイタリアン・デリ、Coppola'sのディスプレイ。
静かに夜を照らす青い光。冷静さの奥の秘めた想い。

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2005.02.09

タイカレー

P1060146s今日の昼食は職場の近くに出ているタイ料理の屋台からGaeng Gai(チキンカレー)を買ってきました。辛さはアメリカ向けにマイルドで食べやすい。昼食時に、ちょっと出遅れると屋台はどこも長蛇の列になってしまうのです。

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2005.02.08

象の鼻はなぜ長い?

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子象の形をした小さな白い陶器のミルク入れ。これはコーヒー豆屋さんのディスプレイ。いくらカワイイからと言って象の鼻からミルクを注ぐというのは考えてみると微妙。
左のビンは酒じゃなくてToraniという会社のスイカ味のシロップ。

で、質問の答は、母さんも長いから。

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2005.02.07

君の熱いハートが世界を照らしているのです

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Carytownのチョコレートショップにて。

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2005.02.05

丸太小屋?MALTA GOYA

P1060134sいえね、タイトルは質の悪い駄洒落なんだけど。
お馴染みの近くのスーパーの一角に大きなスペースを取って置いてあるMALTA GOYAなる飲料が以前から気になっていた。どうせ日本に帰ったら飲む機会はないのだからと買ってみた。

ビンの見た感じは黒ビール風。ラベルにはモルト(麦芽)から醸造したと書いてあり、原材料にはホップも含まれているのでノンアルコールビールの類かと想像。

弱い発泡を伴った少し粘度の感じられる濃い色の液体、グラスに注いだ感じも黒ビール風。黒ビール好きの僕としては少し期待が膨らむ。
グラスに3/4程注いで、まず、ひとくち含む。
ん...!?うぅ...甘い。それも半端じゃなく冷やしてあるのに生ぬるくかんじるくらいに甘い。そして不味い。確かに黒ビールの味の片鱗を感じないこともない。しかし、それは甘ったるさの厚い壁を通して微かに、ごく仄かに痕跡が届くだけ。炭酸は弱く、注いでから1時間くらい経った温いビールくらいの発泡感。もう少し炭酸が強ければ、まだ飲めるのかもしれないのに。
というところで我慢して3口飲んだところで降参。ごめんなさい。もうしません。って感じ。

このスーパーで初めて見かけて買ってみた飲料は4戦1勝3敗と分が悪い。ちなみに貴重な1勝はA&WのRoot beer、残りの2敗はジャマイカ産のReggae Style Soda2種類
まだ、いくつか気になっているものがあるのだけど、この分だとあまり期待できないかもなぁ。

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2005.02.04

ぼたん雪

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空から落ちてくる水の結晶。
ぼたん雪は粒が大きくふわふわしている。激しく降ってもあんまり積もらない。

窓から外を気にしながら「flakes of snow」という表現を同僚が教えてくれた。代わりに「ぼたん雪」と教えるとbotan you-keyと何回かつぶやいていた。積もらないと言うものの、帰宅する頃には樹木や芝生の上が夜目にうっすら白くなっていた。

寒さの中にも春の気配が立ち始める頃。

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2005.02.03

iPod用のイヤフォンを探して

iPod shuffleの軽さは想像した以上に使い勝手がいい。首から下げてもポケットに入れても重さを意識することなく使える。ただ、問題なのはイヤフォン。純正のは僕の耳には収まりが悪く、歩いているときなど何かのはずみにすぐ外れてしまう。これは2年前にiPod(第2世代、Touch Wheel 10 GB)を買ったときからの懸案で、今までにオーディオテクニカATH-EM7、ソニー MDR-NC6を使ってきた。

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左からATH-EM7、iPod付属Apple純正、E3c、MDR-NC6

ATH-EM7はイヤーハング(耳掛け)式というタイプのイヤフォンでかっちり作ってあり、質感もよい。コードは布巻きで柔らかく使用感がいい。音には不満がないが、音漏れがひどいのと眼鏡を掛けていると使いにくいのが欠点。MDR-NC6はノイズキャンセル機能が付いていて、飛行機の中で使おうと思って買った。このヘッドフォンは開放式のため、ノイズ低減効果は大したことない。それでももちろん飛行機の中でノイズキャンセルのスイッチを入れるとさっとノイズが下がるのが体験できる。しかし、これも眼鏡を掛けて使うと眼鏡のツルが圧迫されて痛くなってくる。

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そして今回、iPod shuffleと同時に買ったのがShure E3c。音漏れそして外からの音の侵入もないとあちこちで評判がいいのと眼鏡のツルと干渉しないデザインに惹かれて購入した。使ってみてわかったのは、要するにこいつは耳栓にイヤフォンが付いているってこと。だから音漏れも外からの音の侵入も少ないのだ。大きさ、材質の異なる7種類のイヤパッド、というよりまさに耳栓、が付属して自分の耳の穴に合わせて選べるようになっている。
自分は耳栓でお馴染みの黄色のフォーム・タイプのイヤパッドを使っているが、さすがに耳へのフィット感はバッチリで、音にも不満ない。外からの音の侵入が少ないので音量も控えめで充分。といいことずくめである。
ところが問題もある。外からの音の侵入が少ないので話しかけられても、電話が鳴っても気が付かないのだ。つまり外で使うには危険が伴う。危険が迫っていても、音で気配を感じることができない。それから、外からの音を遮断すると体内の音が妙に大きく聞こえるのが気持ち悪い。ときに動悸が耳の中でドクドクと聞こえたり、歩くとき、足が地面に当たる音が響いたり。これは慣れの問題もあるかもしれない。これらの欠点は長所の裏返しでもあるわけで、結局、状況に合わせてそれぞれのイヤフォンを使い分けていくしかないってことか。

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