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2004.12.05

スカイ キャプテンとカーチスP-40

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カーチス P-40 ウォーホーク
第二次世界大戦開戦時のアメリカ陸軍主力戦闘機。基本的にはカーチス社の前作、P-36ホークの空冷エンジンを液冷エンジンに換装したもので機体の基本設計が古く、性能的には対戦国のドイツや日本の主力機に劣ったとされる。
現在公開中の映画スカイ・キャプテン ワールド・オブ・トゥモローでジュード・ロウ扮する主人公のスカイ・キャプテンが乗っていたのはこの機種。映画の中ではストーリーの都合上2人乗りになっていたが、実際は1人乗りでコックピットの中はあんなに広くない。無給油でニューヨークからチベットまでは飛ぶことはできないし、もちろん、水中を進むこともできない。
映画のストーリー展開は御都合主義で荒唐無稽。日本のアニメの方が遙かに出来がいいような気がした。セットもロケもなく、背景は全てCG。役者はブルーバックで演技をし、後で合成したのだそうだ。そこまでやるなら全編、CGでやればいいのにと思うのは僕だけじゃないはず。グウィネス・パルトロウもミスキャストのように思う。まぁ、ジュード・ロウのファンの方にはお勧めかな。ちなみに衣装デザインはポール・マッカートニーの娘、ステラ・マッカートニー。

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