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2004.12.14

ローライ35

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Rollei35はHeinz Waaskeというドイツの天才設計者が約40年前に設計したカメラ。必要な機能が小さな筐体の中にぎっしり詰まっていてメカ好きの心をくすぐる。大学生の頃、バイトして貯めたお金で以前から憧れていたRollei35Sという姉妹機を入手して愛用してきた。が、しかし、またぞろ悪い虫が疼いて、オリジナルのRollei35がどうしても欲しくなってしまい、例によって某ネットオークションで入手してしまった。しかも、Tessar付きではなく、Schneider-Kreuznach製S-Xenar付きの方をである。と、ここまでの文章を読んで「このおっさん、何言ってんだろう」と思うあなた、あなたは正常です。「げっ、S-Xenarかよ。欲しいなぁ」と思ったあなたは危ない。
結局、アメリカで暮らしてもカメラ収集は治まらず、やっぱり何とかは死ななくては治らない。いえね、言われなくてもカメラなんて一家に一台、せいぜい二台くらいあれば、いいくらいはわかっているのですよ。

さて、明日から3週間程、日本へ旅行します。9月に帰ったばかりだし、航空運賃は高いし、混雑はひどいしでこの時期に旅行するのはあまり気が進まないのだけど、諸般の事情で帰ることになりました。帰る以上はたっぷり日本を楽しんでこようと思います。毎回、何かしら道中ハプニングに見舞われているので、今回は何もないことを祈るのみ。
というわけで、その間はリッチモンド日記はお休みです。ちょっと早いですが、皆さん、よいお年をお迎え下さい。

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2004.12.13

送別会

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今月いっぱいで異動するスタッフのために昨夜はボスの家で送別会。1年の付き合いだったけど、彼女にはとてもお世話になりました。新しい任地でも元気で活躍してくれることを祈念しています。

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ボスの家で飼っているネコ。名前はない。愛想のいい子。もう1匹の人見知りの子は昨夜はついに姿を現さず。どっかの家の隅で今日は騒がしいなぁと思っていたかも。

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2004.12.10

もみじ

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一昨日の日記のもみじの写真は先週撮ったものなんだけど、昨日見たらますます赤くなっていた。

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昨日までは春を思わせるような陽気だったけど、今日は一転、一日中、冷たい雨が降っていました。

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2004.12.08

冬が来た!?

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写真は先週、車の中からガラスに着いた霜を撮ったもの。
12月に入って早々、冷え込んでいよいよ冬の到来かと思ったけど、ここ数日は天気はぐずついているものの暖かい日が続いているのです。冬はどこへ?今朝は暖かい上に霧が出てました。来週から日本への旅行を控えている身としては、このまま、穏やかな日が続いてくれたらと思うのだけど。
昨年から都合2往復半、日本とアメリカを行き来しているけど、だいたい、何かしらトラブルやハプニングに見舞われるのが通例なのです。さて今回は何が起こりますやら。

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アメリカにも園芸品種として紅葉が植えてあります。これは職場の近くに街路樹として植えてあるもの。まだまだしっかり葉が残っています。

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2004.12.06

未知との遭遇

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未知との遭遇。原題はClose Encounters of the Third Kind(第三種接近遭遇)。スティーヴン・スピルバーグ1977年作品。
映画館で観たのは高校生のときだっただろうか。何の予備知識もないまま観て、終わった後、呆然としてしてしまった強烈な記憶がある。その後、リバイバル上映やテレビ、ビデオでも何回となく観た未だに大好きな作品。

先週訪れたスミソニアン航空宇宙博物館・新館に同映画の撮影に使われたマザーシップの模型が展示してあった。これが宇宙開発関係の展示と同列に展示してあるのが、いかにもアメリカらしい。映画では映像のマジックでとてもリアルに見えたが、実際目の当たりにするとやはり模型は模型にしか見えない。しかし細かいところまで良く作り込んであって、アンテナ状の突起の先に一個一個小さな豆電球が取り付けられているのには驚いた。
映画で特徴的な音階が大音量で流れる中、デビル・タワーの上でマザーシップがひっくり返るシーンはすごい迫力だった。今だったらCGでやっちゃうところなんだろうけど、そしてそれは時代の流れで仕方ないのだろうけど、ちょっと寂しいような気もする。

「未知との遭遇」の中でフランスのヌーベルバーグの旗手、映画監督フランソワ・トリュフォーがフランス人科学者の役で出ているのは、トリュフォー・ファンとしては嬉しかったり。

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2004.12.05

スカイ キャプテンとカーチスP-40

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カーチス P-40 ウォーホーク
第二次世界大戦開戦時のアメリカ陸軍主力戦闘機。基本的にはカーチス社の前作、P-36ホークの空冷エンジンを液冷エンジンに換装したもので機体の基本設計が古く、性能的には対戦国のドイツや日本の主力機に劣ったとされる。
現在公開中の映画スカイ・キャプテン ワールド・オブ・トゥモローでジュード・ロウ扮する主人公のスカイ・キャプテンが乗っていたのはこの機種。映画の中ではストーリーの都合上2人乗りになっていたが、実際は1人乗りでコックピットの中はあんなに広くない。無給油でニューヨークからチベットまでは飛ぶことはできないし、もちろん、水中を進むこともできない。
映画のストーリー展開は御都合主義で荒唐無稽。日本のアニメの方が遙かに出来がいいような気がした。セットもロケもなく、背景は全てCG。役者はブルーバックで演技をし、後で合成したのだそうだ。そこまでやるなら全編、CGでやればいいのにと思うのは僕だけじゃないはず。グウィネス・パルトロウもミスキャストのように思う。まぁ、ジュード・ロウのファンの方にはお勧めかな。ちなみに衣装デザインはポール・マッカートニーの娘、ステラ・マッカートニー。

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2004.12.03

スミソニアン航空宇宙博物館・新館

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先週、サンクスギビング休暇を利用して、ダレス国際空港の近くに昨年オープンしたスミソニアン航空宇宙博物館・新館(Steven F. Udvar-Hazy Center)に行って来た。巨大な体育館みたいな建物の中には古今東西の飛行機、ロケット、ミサイル、宇宙船等々。マニアには堪らない場所だった。気が付くと4時間近くも館内を歩き回っていた。

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スペースシャトル滑空試験機「エンタープライズ」は展示の目玉のひとつ

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熱心な署名活動により通例を破って人気TVドラマ、スタートレックに出てくる宇宙船にちなんで名付けられた話は有名。でも、滑空試験機なのでロケットエンジンは装備していないし、宇宙には行かなかった(行けなかった?)機体なのです。

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