« 「YES オノ・ヨーコ」展 | トップページ | 日本の印象 »

2004.10.05

ぼくは怖くない

P1050244s.jpg

先日の日曜、リッチモンド大学恒例の外国映画上映会に行って来た。リッチモンドくらいの規模の地方都市だとアメリカの会社が制作した映画は、日本で上映されないようなマイナーな作品でもだいたい見ることができるのだが、アメリカ以外の国で制作された、日本では単館上映されるような映画を見るのはかなり難しい。リッチモンド大学の上映会はかなり貴重な機会なのです。今回見たのは「ぼくは怖くない」というイタリア映画。主役の男の子がいい感じ。世俗の欲に汚れていない真っ直ぐな眼差し。舞台は1980年代のイタリア南部。青い空、白い雲、どこまでも続く黄金色の麦畑。彼の瞳のように美しい風景の中での世俗の欲にまみれた悲惨な話。子役で「泣き」の映画を作るのはイタリア映画の伝統なのかも。

04CD022-01s.jpg
日本の田園風景もまた美しい

|

« 「YES オノ・ヨーコ」展 | トップページ | 日本の印象 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

リッチモンド大学では私立で結構授業料が高いのだとききました。ある程度お金持ちの坊ちゃん嬢ちゃんじゃないと授業料が払えないんだよと職場の人が言ってました。森に囲まれた広い敷地に中央ヨーロッパの建物を思わせる瀟洒な校舎が立ち並ぶ大学です。

投稿: Iseita | 2004.10.09 10:07

リッチモンド大学の写真で京都大学の時計台を思い出しました。

投稿: Hana | 2004.10.09 04:41

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15724/1603256

この記事へのトラックバック一覧です: ぼくは怖くない:

« 「YES オノ・ヨーコ」展 | トップページ | 日本の印象 »