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2004.07.31

青空

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やぁ、今日はやっと晴れました。

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職場近くのイタリアンデリの軒先

週末は晴れそうです。

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2004.07.30

きのこ

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いやぁ、もう許して下さいって感じです。
今日で1週間、毎日雨です。少し晴れ間が出た日もあったけど、あんまりひどすぎます。
駐車場の芝生を見るとこの長雨のせいでしょうか、立派なキノコが育ってました。なんとなくおいしそうでもあります。いえ、いくら僕でも食べたりはしません。興味はあるけど。
食べられるキノコと毒キノコをさっと分別できる技が欲しいです。
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週末は晴れるといいな。

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2004.07.29

マグロのカルパッチョ

昨日に引き続き食べ物ネタ。
前にも書いたけど、ここリッチモンドは内陸のせいか、それともアメリカ人への魚への関心が薄いからなのかわからないけど、鮮魚は絶望的。なので、ちょっと寂しいけど刺身は無理。スーパーにはパックのにぎり鮨が売っているけど、う〜ん、食欲がそそられないんだよね、あれ。
そこで目を付けたのが冷凍マグロ。いわゆる赤身がYellow fin tunaという名前で売っている。日本で売っているのもどうせ解凍物だし、刺身でもいけるんじゃないかと思った次第。解凍し、ずけにして食べてみると結構いける。日本の場末の居酒屋より遙かにまともだった。これは絵にならないので写真は省略。

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次に考えたのが上の写真のカルパッチョ風。
乾燥ニンニク(もちろん生でもOK)をオリーブオイルで炒め、そこに解凍したマグロを加え強火で両面をさっと焼く。中にはごく軽く火が通るくらい。よく切れる包丁で5〜10mm厚くらいにスライスし、水で曝したタマネギの上に乗せて、ゴマ油を2,3滴垂らしたレモン醤油で頂きます。

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最近、お気に入りのワインはこれ。
5リットルで$10、1リットルあたり200円ちょいとお得ながら、すっきりした飲み口のカリフォルニア産カベルネ・ソーベニヨン。同じメーカーのシャルドネも試してみたけど、爽やかな喉越しでこちらもいける。

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2004.07.28

お好み焼き

子供の頃は今に輪を掛けて「超」の付く野菜嫌いだったけど、何故かお好み焼きは好きだった。今でもときどき無性に食べたくなるんだよね。という訳で作ってみました、お好み焼き。
お馴染みのアジア系スーパーに行くとお好み焼き粉の他、青のり、魚粉、それに何とおたふくソースまで売っている。そういえば、たこ焼き用の鉄板もどこかで見たなぁ。
粉を計って水を加え、泡立て器でよくかき混ぜた後、卵を入れてざっくり混ぜる。千切りキャベツを加えて具はブラックタイガーとスパム。
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油を引いて熱したフライパンに流して、片面焼けたらひっくり返して、両面焼いてできあがり。おたふくソースを掛け、鰹節を散らしてマヨネーズを添えて頂きます。
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冷凍物のブラックタイガーは今ひとつだけど、スパムはなかなかいい。軽い赤ワインが合いますね。

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2004.07.25

花の命は短くて

これまでも感じていたんだけど、アメリカに来てからますます強く感じていることは、僕の周りを流れる時間が年々速くなっているということ。10代の頃、40代になった親父が、30歳を越えると時間の流れが速くなって困ると言っていたのを耳にして、そんなことあるのかねぇと懐疑的に思っていた。ところが、果たして緩やかだったその流れも30歳を越えた辺りから加速がつき始めたのに気が付き、今や目がくらみそうな速さだ。
そこで、どうしてそう感じるのか、自分なりに考えてみた。で、思いついたのが、ある1年の占める重要性はそれまでの人生で重ねてきた年月に反比例するのではないかとうこと。つまり、年齢をxとするとその年齢における1年の重みは1/x。これを仮に年重指数とすると、1歳においては1/1=1.00、2歳では1/2=0.5 ...以下同様に計算していくと30歳で0.033、40歳で0.025、80歳では0.0125となる。80歳まで生きるとすると年重指数の総和は4.97。ある年齢において、総年重指数に占めるそれまで生きてきた年月の年重指数の比率と余生の割合を表計算ソフトで計算してみた。

年齢

累計

比率(%)

余生(%)

1

1.00

20.1

79.9

6

2.45

49.3

50.7

10

2.93

59.0

41.0

20

3.60

72.5

27.5

30

3.99

80.5

19.5

40

4.25

85.7

14.3

50

4.50

90.6

9.4

60

4.68

94.2

5.8

70

4.83

97.3

2.7

80

4.97

100.0

0.0


驚くべきことに6歳ちょっとで既に人生の半分を実感し終えていることになる。40歳に残された実感余生は15%以下かぁ。やれやれ。
1〜10歳までの10年間の年重指数の和は、2.929、これが10代(11〜20歳)では0.669、以下20代0.397、30代0.284、40代0.221、50代0.181、60代0.153、70代0.133となる。つまり30代の10年の重みは10代のそれの4割程。また、小学校6年間と中高6年間を比べると、小学校時代の方が1.67倍長い。うん、自分の実感としてはだいたい合っているかな。
「花の命は短くて」というのは、林芙美子の言葉だけど、短い命には短いなりにかけがえのない重さがあるんだろう。そして花の美しさは、はかない故にさらに美しく感じられるのだろう。

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職場でのお祝い事にボスが用意してくれた花束

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2004.07.23

ネジ...気になる

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さぁて仕事も終わって帰ろうと思い、ふと見ると机の上に見慣れない小さなネジが転がっている。ややっ、いつの間に。なんのネジだろう、全然思いつかない。
一応、iBook、電子辞書、デジカメ等、机周辺でネジが付いていそうなものをチェックするもどこにもネジの外れた穴はなし。う〜ん、不思議だ。気になる。
暑さのあまり頭のネジが外れたか。とは言っても、ここの暑さは日本に比べると大したことない。そういえば東京周辺は、ここ数日すごいことになっているらしいですね。

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2004.07.21

SUPER SIZE ME

SUPER SIZE MEという映画がこちらでちょっと話題になりました。詳しくはリンクをたどって貰えばいいんですが、1ヶ月間、朝昼晩の毎食マクドナルドのメニューだけを、しかもsuper size(大盛り)を勧められたら断らないで食べたらどうなるか、というドキュメンタリー映画です。僕はまだ見ていないのですが、まぁ考えただけでも結果は見えていますね。ちなみにsuper sizeはこの映画の公開と前後してなくなったそうです。そういえば「マクドナルドばかり食べていたら肥満になった上に糖尿病を発症した。これはマクドナルドのせいだ。え〜い訴えてやる!」とマクドナルドに対して訴訟を起こした人(複数)がいるとか。さすが、訴訟の国アメリカ。気になる判決は「食べ続けたアンタが悪い」ということだったらしいですけどね。
ところで僕の職場から一番近いファーストフードはマクドナルド。という訳で身体に悪いとわかっていながら、今日もビッグマックを食べてしまう僕もsuper sizeへの資格ありかも?

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「マクドナルドがある国同士は戦争をしない」というマクドナルド理論なるものが提唱されたことがあるそうです。この理論は1999年のアメリカのセルビア爆撃で破れてしまいました。その他にも国際間で経済の比較をするための「ビッグマック指数」なんていうのもあります。マクドナルドに関してはいろいろ話題が尽きませんね。

それにしてもお気付きでしょうが、この日記、最近やたら食べ物の話が多いです。要するにネタ切れ気味ってことなんです。

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2004.07.19

ソーミンチャンプルー

10年間の鹿児島生活で素麺を炒めて食べるのがすっかり好きになってしまった。という訳でこちらでもソーミンチャンプルーを作ってみた。素麺は中華系スーパーで「揖保の糸」を売ってた。缶詰のスパムを野菜と炒め、茹でた素麺を加えて更に炒める。味付けは塩と醤油とナンプラー。仕上げにゴマ油をちょいと振ってできあがり。
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飲み物はスクリュードライバー。絞ったオレンジジュースに冷凍庫で冷やしたウォッカを注いでできあがり。毎度のことながらアルコール度数高め。一杯で自爆。

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2004.07.18

安楽死を越えて

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Beyond Euthanasia(安楽死を越えて)– 7/12付のNewsweek誌に載った、ペット向けのホスピスに関する小さい記事。治癒の見込みのない病気になったペットを安楽死させるのではなく、薬物によるペイン・コントロールによって痛みを取り除きつつ最期を迎えさせてあげるためのペットのホスピスについて紹介している。記事からの印象としては結びの言葉に「The biggest benefit was that there were no regret.」とあるようにペットのためと言うより飼い主の満足のためのものか。日本でも最近話題になっているペット・ロス症候群を軽減する目的もあるのだろう。そのうち日本でも流行るのかもしれない。

英語の勉強&社会の動きを知ることができればと思いNewsweekを定期購読しているが、読む速度が全然追い付かない。ろくに目を通せないうちにすぐ次の号が来るという感じ。体感的には日本語での情報取り込み速度の1/20程度の速度といったところか。やれやれ。

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2004.07.16

朝ご飯

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夜型のせいか、朝はあまり食欲がなく、何故か暖かいものを食べたくないのです。その時々でマイブームがあるのですが、今、辛うじて喉を通るのがturnoverと牛乳の朝食。Turnoverとは中にチェリー、リンゴ、ブルーベリーなどが入ったパイです。
ところで朝ご飯の定番と言えば目玉焼きですが、両面焼いた目玉焼きもturnoverっていいます。ちなみに片面しか焼いてないのはsunny side upです。僕はsunny side up派です。といっても朝から目玉焼きを食べることができるような日は年に数回もないのですが。

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Amaryllis

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アパートの周辺でアマリリスが咲いています。ユリ科だと思っていたら、意外なことにヒガンバナ科。原産地はブラジル。
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アマリリスと言えば小学校のときにリコーダーでやったあの曲が思い浮かびますね。
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2004.07.15

緑茶のティーバッグ

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近所のスーパーで買ったティーバッグの緑茶。最近の健康志向からか、こちらでも緑茶は人気があり、アジア系の食料品店に行かなくても普通のスーパーで買えます。ティーバッグは味はダメですが、急須がないところでは手軽で便利ですね。右上はレモンフレーバーを付けたもの。レモンの他にもシナモンやミントフレーバーのものが売っています。紅茶はともかく緑茶にフレーバーを付けるなんて最初はちょっと違和感ありますが、慣れると癖になったりして。ちなみに価格は3つで$5でした。

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2004.07.14

アポロ月へ

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「アポロ月へ」の展示の入り口

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船外活動用の宇宙服。ヘルメットのバイザーには金蒸着してある。顔が痒くなったり、くしゃみが出そうなときはどうしたんだろう。

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アポロ司令船の中はかなり狭い。この中で3人で数日を過ごすのは大変そう。

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博物館入り口のホール。左上の赤い矢印の下に触れる月の石がある。中央、上にはジェミニ宇宙船が見える。右下はアポロ11号の司令船「コロンビア」。

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2004.07.12

月の石

ある一定以上の年齢、多分、1960年代前半以前に生まれた人にとってはアポロと聞くとそれだけでこみ上げてくる感情があるのでないでしょうか?日曜を利用して片道2時間100マイルの道のりをワシントンDCのスミソニアン航空宇宙博物館まで行って来ました。ここは、僕にとって子供の頃からの憧れの博物館だったのです。ヒコーキマニア垂涎の展示がいろいろあるんですが、僕の一番のお目当てはもちろんアポロ11号の司令船と月の石。

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アポロ11号司令船「コロンビア」。底が焦げていて大気圏再突入のすさまじさを彷彿とさせる。

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コロンビアのハッチ。メカマニアには堪らない配線。

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アポロ17号が持ち帰った月の石。入り口すぐのところにあってボーっとしていると見逃してしまう。触ることができる月の石があるのは他にないのでは。触った感じは埋め込んである周囲の石との違いは特に感じなかった。

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月の石の断面。形成時にガスが抜けた跡が軽石みたいに多孔質になっている。これは触れない。

今回は駆け足でざっと見ただけなのでまたゆっくり見に行こうと思っています。それから空港の近くに分館ができたとのことなのでそちらにも行ってみたいと思っています。

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2004.07.11

Leitz Telyt-R 400mm

スーパーアングロンに続き、またまたコアなカメラマニア向けのアイテムが登場。Leica R用の400mmの超望遠レンズ。1968〜1994年と生産期間は結構長かったけど、これは30年くらい前のものかと。
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レンズ構成は潔く1群2枚。テレタイプではないのでレンズ先端からフィルム面までほぼ40cm。レンズ鏡胴は中程で、またストックも分解できて瀟洒な茶色のバッグに収納できる。
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問題はこれで何を撮るかということ。見掛けがちょっと危険物っぽいので場所を選ばず人に向けたりすると、こちらが誤って反撃されてしまうのではないかとの危惧が。天気のいい日に野鳥の写真でも撮りに行きましょうかね。

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サルスベリ

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百日紅と書いてサルスベリと読みます。アパートの周辺にはサルスベリも街路樹としてよく植えてあり、ピンクや白の花を咲かせています。すこし垂れ下がった枝の先端に円錐状に花をつけています。日本で住んでいたアパートにも植えてあり、地味な印象の花だと思っていたのですが、ここではなかなか強烈な雰囲気を発しています。幹が滑らかなのでサルも滑っちゃうんじゃないかというのが、和名の由来ですが、このくらいならサルは登っちゃいそうですね。

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2004.07.10

Guacamole

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ここのところ食べ物の話題が続いていますが、懲りずに、今日はグアカモーレ。耳慣れない言葉ですよね。これは潰したアボカドにトマト、タマネギ、スパイスを加えたメキシコ風ペーストです。クラッカーやポテチに付けて食べます。
アメリカ人はポテチやクラッカーだけでなく、様々なものにペーストを付けて食べるのが好きみたいで、いろんな種類のペーストやディップが売っています。買ったことないけどリンゴ、イチゴ、ニンジン、セロリ、キュウリ、それぞれ専用のディップなんてのもあります。イチゴなんかはそのまま食べた方がうまいと僕は思うんだけどな。
アボカドが好きなんで、グアカモーレ買ってみましたが、こいつはちょっと想像したのと違った味でした。スパイシーじゃないやつの方がよかったかな。多分、これはもう買うことないでしょう。

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2004.07.09

Mahimahi

ここでも鮮魚は売ってはいるんですが、ショウケースに並んでいるのを見ると、あまり新鮮そうではないので、ついつい敬遠。魚と言えばもっぱら冷凍の切り身を利用しています。今回の材料はマヒマヒ。マヒマヒって不思議な響きですね。元々ポリネシア語なんでしょうか。和名はシイラ(スズキ目シイラ科)、英語ではDolphinfish。日本でも九州方面で食べるそうで、熊本の郷土料理になっているとか。僕は熊本出身ですが、食べたことなかった。

マヒマヒの切り身を解凍し、表面に片栗粉を軽くまぶします。フライパンにオリーブオイルを熱して、ニンニクを焦げない程度に炒め、そこにマヒマヒを入れます。軽く焦げ目が付いたらひっくり返して両面を焼きます。ざく切りにしたトマトとセロリ、細く切ったニンジン加え、イタリアン・ハーブ・ブレンド軽く振って蓋をし、野菜から出る水で蒸し焼きにします。最後にライムを軽く搾って、いただきま〜す。

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今日のお酒はジン・リッキー。僕のレシピはロンドン・ジン50ml、ライム1/2個、ソーダ150ml。本当は絞ったライムをグラスの中に落としてマドラーでちくちく突きながら味を調整するというカクテルなんですが、そこのところは僕の性格に合わないので省略。

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2004.07.08

Maruchan Ramen

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写真はマルちゃんでお馴染み東洋水産の袋ラーメン。ちょっと変わっているのは説明や表示が全部英語なところ。というのは、ここリッチモンドには東洋水産のアメリカ東海岸での拠点があり、ラーメン工場もあります。このマルちゃんラーメン、時々スーパーで10袋で$1、1袋10円ちょい、なんて無茶な値段で売っているけど儲けが出るのか、他人事ながら心配しちゃう。マルちゃんの他にもサッポロ一番やカップヌードルなどもアメリカで生産したものを見かけます。アジア系以外にもインスタントラーメンの味は受け入れられているみたいです。

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2004.07.07

焼肉サラダ

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厚め(2.5cmくらい)のステーキ用肉を冷蔵庫から出し、室温に戻します。焼く前に塩をするとうまみが塩に逃げるので、塩は焼いている最中または焼いた後に振ります。強火で表面に少し焦げ目が付くくらいに両面焼きます。僕の好きな焼き加減はミディアム・レア。中には軽く熱は通っているけど赤みが残るくらい。この辺の火加減は経験で身につけるしかありませんが、目安としては表面に軽く赤い肉汁が浮いてくるくらいってところ。焼き上がったら、良く切れる包丁で5mm幅にスライス。レタスの上に盛りつけて、いただきま〜す。あ、そうそう。市販のタレに1滴ごま油を垂らすと、味が簡単にグレードアップします。
今夜のお酒は、名無しのカクテル。レシピはホワイトラム50ml、ライム1/2個、ソーダ150ml。ソーダじゃなくコーラで作れば、Cuba Libreなんだけど。

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2004.07.05

林の中

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アパートの敷地に隣接する林の中。思った以上に鬱蒼としていて奥に踏み込むのを躊躇してしまう。林の中には縦横に小川が流れている。
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2004.07.04

トケイソウ

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トケイソウ、名前の通り、時計のみたいな佇まい。
ちなみに英語では Passion flower。この場合の passion は「情熱」という意味でなく「キリストの受難」(先日、メル・ギブソン監督の映画が話題になりました)という意味。雌しべと雄しべの様子を十字架に磔にされたキリストをなぞらえたのだとか。トロピカルフルーツの Passion fruit もトケイソウの仲間。つまり、Passion fruit とは情熱的な果物という意味ではなく、花が十字架を彷彿とさせるところから付いた名前なのです。

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2004.07.02

青椒肉絲

今日の夕飯は青椒肉絲。チンジャオロウスーって読みます。ピーマンと細切肉の炒めですね。今日のには椎茸とニンジンも入っています。もちろん僕が作りました。といってもタケノコは缶詰、ソースは既製品なんで手抜きもいいとこなんですが。
ちなみにピーマンは日本へはアメリカから入ってきたにもかかわらず、「ピーマン」って言葉はフランス語(piment)由来なんです。英語では通じません。英語ではbell pepperか単にpepperって言ってます。困ったことに胡椒も唐辛子もピーマンもシシトウもパプリカも全部pepperなんですよ。ちょっと不便。
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では作り方。牛肉を細く切って醤油と料理酒で軽く下味を付け、片栗粉を軽くまぶして軽く揉んでしばらく置きます。牛肉は薄切り肉よりも少し厚みのあるものを自分で細く切る方が何故かおいしいような気がします。ピーマンとニンジンは細切り。水で戻した干し椎茸を歯ごたえがあるくらいに少し厚めに切ります。本当は肉も野菜ももっと細く切って均一に素早く火を通した方がおいしいのですが、ここでも手抜き。最低限のコツは肉と野菜を別々に炒めてソースを加える直前に一緒にすること。野菜から出た水で肉の味が落ちる&肉が硬くなるのを防ぎます。

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では、いただきま〜す。ちょっと冷やしたカベルネ・ソーベニヨンあたりの軽めの赤ワインが合いますね。このワインは5L $10くらいの安いカリフォルニア産のやつ。でもこの組合せは、いくらでも飲めちゃうのでちょっとヤバイ。

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2004.07.01

エレベーター

職場は4階だけど基本的に階段を使ってエレベーターにはあまり乗りません。
健康のためもあるけど、それ以外にも理由が...
プレートには「注意:このエレベーターは床と同じ高さに止まらないことがあります。出入りの際には足下にお気をつけ下さい。」と書いてあります。動くときは盛大なギシギシという効果音付き。
ちょっとくらい疲れていても階段で行こうって気分になります。
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シンプルな操作盤周りはなかなかいい味出ているのですが...
このビルは4階建てなのに何故か白いボタンが6つ。左列上から2番目と3番目のボタンにはそれぞれ「UP INCH」「DN INCH」と書いてあります。これはエレベーターの停まり位置を微調節するボタンなんです。

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