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2004.05.16

Driver's License

アメリカでは大都会を除いて車なしの生活は考えられません。つまり、リッチモンドのような地方都市では運転免許証も生活のために必須のものです。バージニア州では15歳6ヶ月で学科試験を受けて日本での仮免に相当するLearner's Permitを、16歳3ヶ月で実技試験を受けてDriver's Licenseを取ることができます。Driver's Licenseは、車の運転許可証としてだけでなく身分証明書としての意味もあり、年齢や住所確認が必要な場面で提示を求められることがあります。パスポートは身分証明書としては拒否される場合もあるようです。そのため、自動車の運転技能がない人のためにDMV(Department of Motor Vehicles)では免許証と同じ形式の写真入り身分証明書を発行してくれます。それから車の登録とナンバープレート発行もDMVの仕事です。いわば、運転免許試験場兼陸運局というところでしょうか。
今日はDriver's Licenseを取ってきました。Learner's Permitは渡米早々に取得していたので、身分証明書としては特に困ることもなく、実技試験が延び延びになっていたのです。日本と違って実技試験では自分で運転して自分の車をDMVに持ち込む必要があります。横に試験官が乗ってDMV周囲の一般道を試験官の言うまま、右に左に10分くらい運転したらおしまい。もちろん、安全確認は重要ですが、信号無視や激しい速度オーバーをしなければ問題ないようです。免許取得の難しさは州によって違うらしいけど、バージニアは楽な方らしいです。取得にかかる費用も難易度も遙かに日本より少ないです。結局、$20くらいで済んだんじゃないかな。

P1040086L.jpg
どうして免許証の写真って人相悪く写るのでしょうね。日本のやつもひどい写りだし。

ところでライセンスと言えば、「非情のライセンス」は会田刑事、「殺しのライセンス」はジェームズ・ボンド。古すぎて誰も知らないかも。「非情のライセンス」、番組も好きでしたが、会田刑事の役をやっていた天知茂さんがとても好きでした。主題歌の「昭和ブルース」もよかったなぁ。

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コメント

バージニアでも実技は必須です。
ポンド・ヤード法は面倒ですね。僕は身長と体重は換算した数字を紙を財布に入れて持ち歩いています。

投稿: Iseita | 2004.05.17 03:25

僕も、カリフォルニアと、メリーランドの2州で免許を取りました。カリフォルニアは国際免許を持っていても実技試験が要求されました。

免許申請の時、自分の身長と体重をインチ、ポンドに換算するのがよくわからなくていい加減な数字を書いたのを記憶しています。

Primera

投稿: Primera | 2004.05.17 00:55

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