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2004.03.13

小切手

photo/P1030481
アメリカでの生活で最初に戸惑うことのひとつは買い物の支払い。現金で支払うことや送金に銀行振込を使うことはあまりない。額の多少に関わらず支払いはクレジットカードか小切手がほとんど。送金も小切手を郵便で送付することが多い。しかも普通郵便。大丈夫なのかとちょっと心配しちゃうんだけど、こっちの人は全然気にしてないみたい。ふむ。
小切手帳なんて日本では自営業以外の人には馴染みが少ないと思うけど、映画でも小切手を書くシーンによくお目に掛かるように、こちらでは個人小切手は必需品。もちろん、僕も日本では小切手なんて使ったことなかったから、最初はドキドキ。書き方にちょいと作法があるのだけど、もちろん最初はわからないから教えて貰いました。でもいい歳して小切手の切り方も知らないというのは、アメリカ人にとっては意外なことのようで。
金額を書いてサインして、こんな紙切れでものが買えるなんて何だかちょっと不思議。でも、よく考えてみたら、普段使っている紙幣だって前もって金額が印刷されている以外は似たようなもんだね。そう言えば、知ってました?日本のお札には日本銀行印が印刷されているけど、アメリカのお札には財務省出納局長と財務長官のサインが印刷されています。文化の違いがここにも。
ドラマなんかで「君の好きな額を書きなさい」と金額が空欄の小切手を渡すシーンがあるけど、一度でいいからそういう目に会ってみたいなぁ。

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コメント

Primeraさん、コメントありがとうございます。
リッチモンドはあまり都会ではないけれど、特に不自由なく暮らせる街です。空の青さが印象的な街です。田舎育ちの僕には丁度いい感じ。ただ、日本からのアクセスが悪いのが玉に瑕。

小切手って便利なのか不便なのかよくわからないですね。でもスーパーで見ているとアメリカ人でも小切手を使っているのは比較的年配の方が多く、若い人はカードを使うようです。

今後ともリッチモンド日記をよろしくお願いします。

投稿: Iseita | 2004.03.14 06:51

はるばるバージニアからの投稿ご苦労様です。
私は、メリーランド州に2年ほど住んでいたものですから、お近くということで懐かしく掲載記事を拝見しました。

リッチモンドは、I95南下途中に通ったことは何度かありますが、市内は残念ながら見るチャンスはありませんでした。

小切手社会って、不思議ですよね。でも実は僕まだ米国銀行の口座を閉めていないので、日本から小切手を送って雑誌の購読やらその他支払いを済ませています。

Primera

投稿: Primera | 2004.03.14 00:23

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