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2004.02.22

コダック・レチナ

photo/P1030325L
左上から右回りにRetina Automatic III, Retinette, Signet35

コダックというと日本では黄色い箱のフィルムの会社という印象が強く、カメラの会社という印象は薄いかもしれませんが、1950~1960年代にはアメリカのみならず、世界でも最大級のカメラメーカーでした。コダックのカメラの中で今でも根強い人気があるのがドイツ・コダックが製造したレチナ・シリーズです。ちなみにレチナ(Retina)とは網膜のことです。
Retina Automatic III、Retinette共、1960年前後に製造されたカメラで一連のレチナの中では普及型に位置づけられます。Retinetteには露出計もなければ距離も目測。Retina Automatic IIIには連動距離計と自動露出機能がありますが、自動と言ってもこの頃のカメラはのんびりしたものです。1枚の写真を撮るにも現代の完全自動のカメラにはない風情があります。Retina Automatic IIIで撮った写真はこちら。

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